二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- HUNTER×HUNTER学園
- 日時： 2012/06/09 13:59
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: O9GTNW/u）
はじめまして★ＡＲＵＦＡです！
小説を書くのは初めてですが、暖かい目で見守ってください。。。
この小説は基本ギャグです。キャラも崩壊するかも
しれないので苦手なかたは反対方向へ全力疾走
してください。
こんな私ですが、自分なりにがんばりたいと思います
よろしくお願いしますっ！
実を言うと私、まったくの初心者でなにがなんだか
わからないので、なにかあったら
遠慮なく言ってください！
改めて、よろしくお願いします！！
ーーー目次ーーー
☆プロローグ
☆第一話〔ＨＲの逆襲〕
☆第二話〔サボり×ラブレター〕
☆第三話〔ラブレター２〕
☆第四話〔ラブレター事件×解決？〕
☆第五話〔まさかの勘違い〕
☆オリキャラのお知らせ
☆第六話〔転校生×デ×パニック！？〕
☆第七話〔系統×デ×グループ〕
☆第八話〔フェイタンＶＳアルファ〕
☆第九話〔新たな×ナ×友情〕
☆第十話〔テスト×ト×再開〕
それでは、どうぞ♪
↓↓
※ここでのスレットの話が多くなって読みずらいと
思うので第２弾を立ち上げたいと思います。
そちらの方もよろしくお願いします。
- Re: HUNTER×HUNTER学園 ( No.3 )
- 日時： 2012/04/16 17:08
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: lqhOUyMm）
ーーーーーー第三話〔ラブレター２〕ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
超次元パワーであっという間に昼休み・・・・・。
ゴン「キルアっ！クラピカっ！一緒におベントー食べよ＾＾」
キル＆クラ「「うん（あぁ）」」
そしてまたもや屋上・・・・・・・。
ゴン「・・・あっ！キルアまた菓子パンたべてる！！」
キル「いいだろべつにぃ〜。うまいんだってこれ。」
クラ「でも体に悪いぞ。」
キル「大丈夫。拷問の訓練うけてっから。」
クラ＆ゴン「「関係ないでしょっ！（のだよっ！）」」
キル「はいはい。」
ゴン「あっ！！」
クラ「どうしたのだ？」
ゴン「キルア・・・・。これ。」
キル「！・・・あぁぁぁぁっ！！」
クラ「なんだ？・・・ラブレター？？」
そう。今日サボった時発見してしまったあのブツ。
あの悪趣味な（←ヒソカファンの方すみません！）ラブレター。
わざと同じ場所に置いてきたのだ。発見時は１時間目。あれから４時間。
・・・・・・。まだあった。
ゴン「どーすんのっ！これ！」
キル「さすがにやべーよな。」
クラ「変わりに届けてやったらどうだ？」
キル「だめだよ。そればっかりは。あいつ（ヒソカ）人式過剰だから。」
（ファンの方スイマセンっ！本当にっ！）
ゴン「たしかにそうかも・・・・。」
クラ「では、これはいったいどうするというのか？」
キル「それをいまから・・・「何を話しているんだい★」
ゴ＆キ＆ク「「「でたぁぁぁっ！」」」
ヒソ「失礼しちゃうなぁ★で、何を考えるんだい？」
ゴン「あっえぇぇぇぇぇぇっと・・・・・・。」
クラ「明日の昼食のメニューだっ！」
キ＆ゴ「「（ナイスクラピカっ！）」」
ヒソ「ふぅ〜ん気が早いネェ★じゃぁこれでボクは失礼するよ。次の
授業にはちゃんとでなよ？じゃぁ★」
そういって何をしに来たのかヒソカ先生はさっていった。
なんだったんだ・・・一体。
キル「で、どーすっか・・・・。」
ゴン「一回ここにまた置いていってみて、明日またこれがあったら
そのときはそのときで、また考えよ？時間ないし。」
クラ「そうだな。とりあえず教室に戻ろう。」
キル「そうすっか。」
よいしょっと、気取るそうに立ち上がり、３人は屋上をあとにした。
- Re: HUNTER×HUNTER学園 ( No.4 )
- 日時： 2012/04/16 17:47
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: lqhOUyMm）
ーーーーーー第四話〔ラブレター事件×解決？〕ーーーーーーーーーー
そして次の日・・・・・・。（またもや超次元パワー）
いつものＨＲ？を終えて、１時間目、２時間目と時は過ぎ、あっと今に
昼休みがやってきてしまった。ゴン、キルア、クラピカは屋上のドアの
まえでたちどまっていた。
キル「いよいよだぜ・・・。」
クラ「・・・・あぁ。」
ゴン「・・・・そこまで深刻な話だったっけ？？」
クラ「・・・開けるぞ？」
キル「こいっ！」
ゴン「・・・ねぇ。何なの？この緊張感たっぷりな雰囲気は。」
変な雰囲気をかもし出しながら屋上のドアを開けた。
そしてキルアが一番乗りであの場所に行き「あ」と声をあげた。
クラ「どうした？」
キル「・・・・・・あったし。・・・普通に。」
ゴン「・・・。」
キル「・・・。」
クラ「・・・。」
ゴン「・・・で？どーする？」
キル「あぁぁぁぁっ！！！もー我慢ならねえっ！ゴン、クラピカ、
今日の放課後、暇か？」
クラ「すまない。私は委員会の仕事があってな・・・・。」
キル「ゴンは？」
ゴン「オレは大丈夫だけど・・・。」
キル「じゃぁゴン。今日の放課後この手紙をそーっとあいつ（ヒソカ）
の机に置いてこいよ。」
ゴン「えぇ！？やだよ〜。だってキルアそれ反対してたじゃん！」
クラ「そうだぞ。」
キル「じゃぁオレも一緒にいってやるから。な？」
ゴン「じゃぁいいよ。今日の放課後、教室に残って人がいなくなったら
作戦開始ね。」
キル「あいよ。了解！」
クラ「健闘を祈る。」
キル「そりゃどーも。」
こうして昼休みは終わり、３人は教室に戻っていった。
- Re: HUNTER×HUNTER学園 ( No.5 )
- 日時： 2012/04/16 18:13
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: lqhOUyMm）
ーーーーーー第五話〔まさかの勘違い〕ーーーーーーーーーーーーーー
そして放課後。時計の針は午後６時を指している。
ゴン「そろそろいいかも。」
キル「いくぜ？」
ゴン「・・・・うん。」
タイミングを確認し、そろりそろりと職員室へとつながる廊下をあるい
ていった。真っ暗な廊下と静まり返った空気。唯一音を奏でているのは
新品な上履きがキュッキュッとなっているだけ。
ゴン「キルア〜誰かいる？」
キル「いや。今がチャンスだな。よしっ！入るぞ。」
ゴンは無言でうなずく。
ゴン「しっ、失礼しまぁ〜す。」
キル「バカ！言わなくていいんだよ！」
ゴン「あ、そっか。」
「君達。ここで何をしているのかな★」
ゴ＆キ「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」」
キル「なっ、何でいるんだよっ！！」
ヒソ「それはこっちの台詞だよ★さぁ正直に話してごらん★」
ゴン「じっ実は・・・・・・・・。」
ゴンとキルアは本当のことを全部正直にはなした。
ヒソ「・・・・・・くっくっくっ★君達は本当に面白いねぇ」
ゴン「へ？」
ヒソ「これは他のクラスの生徒の理科の提出プリントだよ★
きっとボクに渡す前に落としたんだね★・・・・くっくっ」
ゴ＆キ「「なっなぁぁぁんだ〜〜〜」」
キル「よけいな心配しっちまったな。」
ゴン「も〜やだ。」
散々なことになって気の抜けた２人はへろへろになって帰っていった。
そして次の日、クラピカにそのことを告げると、しばらく動けなくなっ
てしまったという。
- Re: HUNTER×HUNTER学園 ( No.6 )
- 日時： 2012/04/18 17:07
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: lqhOUyMm）
オリキャラを投入しちゃいます！
名前：アルファ＝スカーレット
性別：女
念の系統：操作系と変化系
能力：闇を自由自在に操れる。
性格：ツンデレで、一流の暗殺者。誰にもいえない無残すぎる過去を
持つ。最強の念能力者。ドＳで男勝り。
見た目、特徴：銀髪でショートカット。長い前髪で片目が隠れている。髪の一部分に青いリボンを
巻いている。顔は美人だが、よく男に間違われるほどの
イケメン。制服は男子のものを着ている。
☆他に何かアイディアがあったら言ってください。
- Re: HUNTER×HUNTER学園 ( No.7 )
- 日時： 2012/04/17 11:39
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: lqhOUyMm）
ーーーーーー第六話〔転校生×デ×パニック！？〕ーーーーーーーーー
あの大騒動？から早くも一週間が経過したある日。
レオリオ先生が「転校生が来た」と言い放った。
クラ「転校生？聞いてないぞ。」
ビス「ほんとだわさ。」
ゴン「友達になれるかなぁ？」
キル「さぁな。」
ポックル「どんなやつかな？」
キル「しらね。だってよぉ〜今日はじめて聞いたんだぜ？」
ポックル「たしかにな。」
シズク「でも、女の子だって聞いたよ？」←（いつのまに。）
ゴン「へぇ〜楽しみだなぁ〜」
レオ「静かにしろぉ〜じゃぁそーゆうことで紹介する〜はいって〜」
ガラッとドアを開けて入ってきたのは、きれい過ぎる男？だった。
誰が見てもかなりイケメンな男だったが、シズクは女だと言っていた。
わけが分からないと言わんばかりの顔をしていたが、
男性軍も女性軍もその姿を見て、惚れ惚れしていた。
「アルファ＝スカーレット。・・・よろしく。」
全「「「・・・・・・・・。（か、かっこよすぎる）」」」
レオ「じゃぁ、あそこの席に座ってくれ。」
アル「・・・・・・・。」
アルファは無言でキルアの座る隣、ゴンの後ろの席に座った。
ゴン「オレ、ゴン！よろしくね！」
アル「・・・・・よろしく。」
キル「オレはキルア。よろしくな。」
アル「あぁ。」
アルファはそっけなく答えたが、顔が少し赤くなっていた。
全「「「（かわいいっ！）」」」
クラス全員がそう思っていると朝のＨＲを終わるチャイムが鳴った。
そして、やる気のない挨拶をし、全員が全員アルファの元に集まった。
ポックル「アルファ・・・だったよね？俺はポックル。よろしくな。」
アル「・・・・あぁ。」
フェイ「フェイタンね。・・・・一応ヨロシク頼むね。」←（いたし）
アルファは長い自己紹介にうんざりしていた。するとクラピカが、
アルファに名乗ったとき、反応が変わった。
クラ「私はクラピカという。少しずつ覚えていってくれ。」
アル「クラピカ？」
クラ「・・・・・どうかしたか？」
アル「あぁ。いや。なんでもない。よろしく頼む。」
クラ「？あぁ。」
それだけ言うとアルファは教室を出て行ってしまった。
〜〜〜〜〜教室ＳＩＤＥ〜〜〜〜〜〜〜
キル「・・・・なんかあるな。あいつ。クラピカ、面識ないの？」
クラ「あぁ。ないと思うが・・・・・・。」
ゴン「でも、反応が他の人とは違ったよね？」
ポックル「確かに。そうだよな。俺んときそっけなかったし。」
なんなんだ？と疑問が残ったまま、あえてほおっておくことにした。
〜〜〜〜〜アルファＳＩＤＥ〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・。クラピカ・・・か。どこかで聞いたような聞かなかった
ような・・・・。それにしてもあのイヤリング。
なんか見たことある。なんだったかは思い出せないが。
すごく、大事なことのような気がする。
そう考えていると、授業が始まる五分前のチャイムが鳴る。
・・・・・・もどる・・・か。
次は念の授業か。手加減しなくっちゃな。
そう思いながら、教室へと重い足取りで戻っていった。
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