二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- HUNTER×HUNTER学園
- 日時： 2012/06/09 13:59
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: O9GTNW/u）
はじめまして★ＡＲＵＦＡです！
小説を書くのは初めてですが、暖かい目で見守ってください。。。
この小説は基本ギャグです。キャラも崩壊するかも
しれないので苦手なかたは反対方向へ全力疾走
してください。
こんな私ですが、自分なりにがんばりたいと思います
よろしくお願いしますっ！
実を言うと私、まったくの初心者でなにがなんだか
わからないので、なにかあったら
遠慮なく言ってください！
改めて、よろしくお願いします！！
ーーー目次ーーー
☆プロローグ
☆第一話〔ＨＲの逆襲〕
☆第二話〔サボり×ラブレター〕
☆第三話〔ラブレター２〕
☆第四話〔ラブレター事件×解決？〕
☆第五話〔まさかの勘違い〕
☆オリキャラのお知らせ
☆第六話〔転校生×デ×パニック！？〕
☆第七話〔系統×デ×グループ〕
☆第八話〔フェイタンＶＳアルファ〕
☆第九話〔新たな×ナ×友情〕
☆第十話〔テスト×ト×再開〕
それでは、どうぞ♪
↓↓
※ここでのスレットの話が多くなって読みずらいと
思うので第２弾を立ち上げたいと思います。
そちらの方もよろしくお願いします。
- Re: HUNTER×HUNTER学園 ( No.1 )
- 日時： 2012/04/18 08:35
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: lqhOUyMm）
よく分からないのですが、はじめちゃいます。
※クラピカ→クラ、レオリオ→レオなど名前は省略して
表示したりするのでご注意を。
ーーーープロローグーーーーーーーーーーー
ここは私立ＨＵＮＴＥＲ学園。将来、立派なハンター
になるために（なかには暇つぶしもいるが←）通って
きている生徒が存在する。
そんなハンターを目指す、ゴン、キルア、クラピカ、
レオリオを中心とした生徒？（レオリオは先生ｗ）
が繰り広げる
ハチャメチャ過ぎるｇｄｇｄな物語が、
今、幕をこじ開ける。ｗ
ーー第一話〔ＨＲの逆襲〕ーーーーーーーーーー
ここは、２年Ｈ組の教室。←（どんだけｗｗ）
レオ「はぁい、学級委員、つーかクラピカ。ごーれい
かけろぉ〜」
クラ「（クソっ！リオレオに命令されるとは・・・。
恥だ。）起立。礼。」
クラピカは不満そうな顔で号令をかける。
全員「はよーっす。」
そしてやる気のない挨拶をした後キルアがなにやら
クラピカに耳打ちした。するとクラピカはにんまりと
笑った。また何か仕掛ける気だとゴンは悟った。
クラ「着席ぃ。。レオリオにかかれぇぇぇぇぇ！！」
キル＆ゴン「「おぉぉぉぉぉぉーっ！」」
レオ「はっ！？ちょっ・・えぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
クラピカの号令によってキルアとゴンが手元にあった
教科書などを投げつける。他の者も面白がって次々と
投げつけ始める。ひどい有様だ。
レオ「やめんかぁぁぁぁいっ！おいクラピカっ！
お前なにやってんだよぉ、えぇ？」
クラ「可愛いげのあるいたずらというやつなのだよ。
レオリオせ・ん・せ・いｗ」
レオ「（イラッ）」
キル「そうそう。あんまリ怒ると早死にするぜぇ？
リオレオぉ〜」
レオ「レオリオぉぉぉぉっレ・オ・リ・オ！！！
先生だぞぉ？俺は一応。先生ぐらいつけろよ」
ゴン「でも、先生って顔してないよねｗｗ」
キル「・・・・・ぷっあはははははははっ！」
レオ「キルアっ！クラピカっ！ゴンっ！あとで
職員室まできやがれっ！！！」
キル「やだね。」
ゴン「えぇぇ〜〜〜〜」
クラ「全力拒否。」
レオ「おまえらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
こうして、何もすることなく朝のＨＲは
テンションを高くして終わったのだった。ｗｗ
- Re: HUNTER×HUNTER学園 ( No.2 )
- 日時： 2012/04/16 16:12
- 名前： ＡＲＵＦＡ （ID: lqhOUyMm）
ーーーーーー第二話〔サボり×ラブレター〕ーーーーーーー
キル「ちぇっ。朝から説教なんてついてね〜な〜」
ゴン「キルアが言ったんでしょ〜？」
キル「いやっ、そーだけどさぁ・・・・。まさか本気でやるとは
思わなくってさぁ」
クラ「私は、あまり冗談がきかぬようでな・・・。つい・・・。」
ゴン「自覚してるんだ・・・・・。」
「おぉ〜い！そこの３人！！」
キル＆ゴン「「ビスケっ！」」
クラ「どうしたのだ？」
ビス「次、移動教室なんだわさ。早く行かないと怒られるだわよ。」
クラ「そうだった・・・・！すまない、ゴン、キルア、先に行く。」
ゴン「うん。じゃぁあとでね〜」
そういうとクラピカとビスケは先に行ってしまった。
キル「なぁゴン。次、理科だしサボっちゃおうぜ？」
ゴン「えっ！また怒られちゃうよぉ」
キル「どうせ今から行っても間に合わないぜ？」
ゴン「そうだね。」←（おい）
そういって屋上に２人は行ってしまった。
〜〜〜〜〜〜理科室ＳＩＤＥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒソ「じゃぁ、授業はじめるよ★・・・・あれ？あの２人は？」
クラ「さっきまでは一緒にいたんですが・・・・。」
ビス「あたいたちがおいてきちゃったんだわさ。」
ヒソ「そうかい★まぁいい。あとでたっぷりと・・・・・。」
ポックル「せ、先生？顔がひどいです・・・・・。」
ヒソ「なんだい？ボクがイケメンだって？」
全「（（（（（一言もいってねーよ）））））」
〜〜〜〜〜〜屋上ＳＩＤＥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴン「ヘックシュンっ！！」
キル「大丈夫かぁ？」
ゴン「うん。大丈夫」
キル「しっかし暇だな〜なんかね〜の？」
ゴン「何も持ってきてないよぉ。いきなりだもん。」
キル「そーだよなぁー・・・・・って、ん？」
ゴン「なに？どしたの？」
キル「これ・・・・・・。」
ゴン「も、もしかして・・・・。」
ゴ＆キ「「ラ、っラブレタぁぁぁぁぁぁぁっ！？」」
ゴン「誰の誰の！？」
キル「・・・・・・げ。ヒソカ先生宛だ・・・・・。」
ゴン「え。」
キル「・・・・・・勇気あるな。コイツ。」
ゴン「・・・・・だね。」
キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーン♪
ゴン「あ。終わったみたい。」
キル「だな。ぼちぼち教室もどるか。」
ゴン「そだね♪」
このあと、ゴンとキルアはこっぴどくしかられて
職員室で正座させられてしまったのはいうまでもない。
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