二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

妖狐×僕SS【コラボ作品!】
日時: 2012/05/02 22:26
名前: LEO×恵莉♪ (ID: L11BZFL.)

どうもーッ!! LEOです〜♪

今回は、恵莉♪とコラボさせていただきます!!!!
ではでは〜、僕のキャラを紹介させていただきますね〜♪

不死崎 呱々音 (ふしさき ここね) 女  高1
残夏から呼ばれてるあだ名 ここたん
一人称 『我』
二人称 『貴様・君』
妖怪 不死鳥

志之神 善 (しのかみ ぜん) 男 高3
残夏から呼ばれてるあだ名 ぜんたん
一人称 『俺』
二人称 名前で呼ぶか『お前・てめえ』
妖怪 死神

志之神 悪 (しのかみ あく)
残夏から呼ばれるあだ名 あくたん
一人称 『俺』
二人称 『アンタ・お前・てめえ』
善の、もう一つの人格

はい、こんな感じです。
じゃあ、恵莉に部屋割りとパートナー分け任せるZE☆
話は、そのあとから!
じゃ、頑張りましょう!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.16 )
日時: 2012/05/13 20:51
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

LEO♪

お久し振りっ♪
うん!
ありがとぉ^^
服は裂け…それはお楽しみですな。姐さんw
やってるんだぁ〜!
すごいねぇ(キラキラ
おれ、球技とか団体戦とか、超ダメだから羨ましい♪

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.17 )
日時: 2012/05/14 12:43
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

第三話「戦いで生まれた絆」

「うっ…分かりました。ではっ。」
そう言うと恵瑠の周りには風が吹いた。
「—っ!」
これには少々悪も驚いた様だ。
「?どうかしたんですか?」
変化した恵瑠は不思議そうに首をかしげる。
「チっ。めんどくせぇ。おまえから来いよ。」
悪は面倒臭そうに言う。
「じゃあ、いきますよ?気を付けて下さいね?」
そういうと手に持っていた扇子を仰いだ。瞬間。
悪の身体がふわりと浮いた。
「このまま落とす…。ということも可能ですが、危ないので…。」
恵瑠は少し考えてから悪をおろした。
「チっ。これだけかよ」
つまらなそうにいい、悪は恵瑠めがけて鎌を振りかざした。
「きゃっ」
恵瑠はとっさにしゃがんだが着物の裾が破けてしまった。
「つまんねえな。」
そう言いながら悪は鎌を振り下ろした。瞬間。

『じゃあ、本気を出していいですか?』

悪の頭の中に恵瑠の声が響いた。
「は?」
悪はふと恵瑠の方向を見た。
そこには、右目の色が赤に変わり、武器を薙刀に持ち替えた恵瑠が立っていた。
「ごめんなさい。本気になるとこうなっちゃうんです。」
恵瑠はにこっと笑った。
「おもしれえ。やってやんよ。」
悪も笑みを浮かべた

—瞬間—

二人は一気に相手に向かい武器を振り下ろした。
「強いですね!」
「意外と力あるじゃねぇか」
二人は楽しみながらお互いの腕を確かめ合った。

—十分後—(必殺!恵莉の時間飛ばしっ!)

「「はあ…はあ…」」
二人ともつかれ、ラウンジの床に横になっている。
悪の服は所々裂け、体には何ヶ所か擦り傷がある。
そして恵瑠は…
着物がいい感じ(野ばらが見たら絶対メニアックというぐらい)に裂け、頬からは汗が滲み出ている。
「なかなかやりますね。」
「ああ。お前も中々なものだな。」
二人はお互いを見つめあい、そんな会話をした。
「お主、まあまあ力を使いこなしているではないか。」
ラウンジの椅子に腰かけ、戦いを見ていた不死崎は恵瑠を見ていった。
「え?あっ!そうですか?」
恵瑠は照れながらもなんだか嬉しそうだ。

そうして三人の仲は深まっていくのであった。

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.18 )
日時: 2012/05/13 21:07
名前: 椿 (ID: USKm1lhL)

服が裂けるn(ブファ!)

裂けるの?裂けないの?(ダラダラ)

教えなさい!LEO!恵莉!
野ばらさんの妄想がヤバくて出血多量で死んじゃうから!

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.19 )
日時: 2012/05/13 22:06
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

椿♪

詳しくは第三話を見て♪
ちゃんと最後まで書き終わったからっ♪
大丈夫!?
もしかしたらまた出血しちゃうかも!!

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.20 )
日時: 2012/05/14 15:41
名前: 椿 (ID: ar61Jzkp)

はっ!

ごめん。書いてたの見てなかった!


野ばらさんこのお話見たから余計鼻血がぁぁぁぁぁ!!

野「ぶはぁ!←(鼻血)……メ、メニ…アック……ガクッ」
椿「姐さーーーーーーーーーーーーーん!!!!…ちなみに悪君も服裂けてますめど…」
野「あんなの興味無いわ…むしろ死ねって感じ?」
椿「でも恵瑠ちゃんの服を裂いてくれたのは悪君ですけど…」
野「まあそのことは良いけど、恵瑠ちゃんを本気で殺そうと思っていた事が気にくはないわ」
椿「そうだよね…」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



この掲示板は過去ログ化されています。