二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハートの国のアリス〜黒ウサギと血祭りパーティー〜
日時: 2012/05/19 16:49
名前: ペールラ (ID: rcIQsSyG)

さぁさぁ、いらっしゃい。


「・・・・?」


こちらですよ。お嬢さん。


「だ、誰!?」


ギィィイ・・・


『いらっしゃいませ、銃弾飛び交うワンダーランドへ。』




ハート(心)を奪われたら、帰れない。

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Re: ハートの国のアリス〜黒ウサギと血祭りパーティー〜 ( No.3 )
日時: 2012/05/19 20:37
名前: ペールラ (ID: rcIQsSyG)

すいません、遅れました。
くそが、ラーメンなんて食いたk((
失礼、素が出ました。食えればなんでもいいです。


注意事項
※アリスが出てくることが少ないかもしれません。
※私は原作をやったことがありません。なのでオリジナルシナリオです。
※オリジナルキャラが出てきます。
※誰オチにするかは決まってません。「この人にして!」とかあったら、コメお願いします。
※主はへたくそです。それでも見てやる、という人は見ていってください。
※もしかしたらグロ・エロシーンが出てくるかもしれません。
※フリーダム最新。
※多く出てくるキャラ、出番が少ないキャラがいるかもしれません。

んー・・こんなもんですかね。

                   多い、多い!;>byボリス

では、今回の主人公紹介。

名前 アンドリュー・ブラック(アンさん)
性別 謎
年齢 謎
好きな物 カジノ、赤、黒、本
嫌いな物 あり過ぎて書けない。
性格 秘密主義者。人が嫌い。もちろん自分も。普段人に冷たい。
でも、大切な人はわがままを言われても「しょうがないな。」と、言って笑顔を向ける。
ちなみに、戦闘とカジノは結構強い。
唯一なついてるのはブラッド。
一番仲が悪いのはボリス。

一人称 わたくし
口調 ペーターと似てるかも。
役 黒ウサギ。心の本の管理者。

滞在場所 図書館。

オリジナル設定
今回出てくるのは「libraryofloyal」という図書館。巨大な図書館で、ブラッドのあの書物はここで購入している事にします。
奥には、余所者とアンさん(黒ウサギ)にしか読めない、「心の時間」と呼ばれている本があります。


見た目

黒い髪、黒いブラウスに黒いバトラー服。
赤い目、黒いふわふわ、ペタンと折れたうさ耳。

黒い髪は長く、赤いリボンで一つに高めで結んでいる。
うさ耳には、銀のピアスが何個もしてある。




以上です。長いね。
こんなもんですが、今回は随分とひねくれた方です事。
あと一話書いて、他の小説書きます。

Re: ハートの国のアリス〜黒ウサギと血祭りパーティー〜 ( No.4 )
日時: 2012/05/19 21:38
名前: ペールラ (ID: rcIQsSyG)

一ページ「libraryofloyal」


ア「はー・・。」

パタン、と閉じるとわずかに埃が飛ぶ。

ここに来てからかなり経ったような気がするけど、実際5時間しか経ってないのよね・・。

あたしはアリス=リデル。

元々はこの世界の人間じゃなけど、変な白いウサギに無理やり連れてかれました。

そして滞在した場所・・


??「その本は面白いだろう?」


顔をわずかにあげると、ニッコリと笑う男の人。

ブラッド=デュプレ
あたしが滞在させてもらっている、帽子屋屋敷の家主。
とっても頭がいい。でも、計画をしたとしても本人がそれをぶち壊すことがあるほどの、気分屋。
紅茶をこよなく愛する。


ア「えぇ、とても面白かったわ。」
ブ「続きもあるから、今度取り寄せよう。」
ア「いいわよ、そんな・・。」

そして、今居るのは本がたくさん並んだ部屋。
彼は本も読むらしく、大量にある。珍しい、見たことない本があったり、よく見る有名な本があったり。

ア「それにしても、どこでこんなに大量の本を取り寄せているの?」
ブ「あぁ・・私の友人が図書館の管理をしているもので、それを買い取っているんだ。」

ア「えっ、これ全部・・?」

ブ「あぁ、そうさ(素晴らしい笑顔)」

ア「・・・・・。」

その図書館がかわいそうになってくる。
こんなに買い取られたら、本棚が、がらがらになっているに違いない。

ア「それって・・・大丈夫なの・・?」
ブ「きっと平気だろう。なんせ、ここの本なんて、ほんの一部でしかないのだからな。」

ブ「それになくなった本はあっさり取り寄せる。」

ア「そ、そんなにあるの?」


あぁ、とうなずくブラッド。
ここの本だけでも凄いのに、これ以上あるとは。
どれほど大きい図書館なのだろう。


ブ「・・今度行こうと思っているので、お嬢さんもどうかな?」
ア「!えぇ!行かせてもらうわ!」


・・・・・・・・・・・・・・さぁ、その日が来たよ!ww・・・・・


暗い闇が包む町のなか。

ブ「こちらだ。」
ア「ほ、本当にこっちなの・・?」

家の間の細い道。
本当にそこなのか、と思い切り蹴とばしたくなる。

それでも、前の人物は疑いなしに通っていく。



やがて、細い道から何か古い扉が見えてくる。

ブ「はぁ、相変わらず狭い道だ。」

ア「・・・・。」

そして出てきた広い場所。
目の前にある大きな、帽子屋屋敷並の大きさの建物だ。
あっけにとられた。

ア「・・・ここが、図書館?」

ブ「そうだ、ここが図書館さ。」

呆然とするあたしを置いて、スタスタ歩くブラッド。

ギィィィイィ・・・・


古く、重そうな扉の音が響く。
そして、扉の向こうに見える真っ暗な先。
それをためらわずにいくあの人に似た人。

ア「ま、待って!」


ブラッドについていくと、一気に身体が闇に包まれた。
無性に怖い。
遊園地にある、お化け屋敷以上の怖さだ。
おもわず足を止めてしまう。


ブ「いるんだろう、黒ウサギ。」


無性に響く低い声。

ブ「・・・・。」

それでも、黙って突っ立っているブラッド。

ア「ね、ねぇいないんじゃないかしら?」
ブ「・・・そうだな。」

くるりと、闇に背を向け扉に向かって歩き出すと、ボッ、と火がつくような音がした。

ブ「やはりいたか・・。」

そう言うブラッドの顔は無性にうれしそうに見える。

ボッ、ボッ、ボッボッ・・・

順々に蝋燭に火が付いていくと、少しずつ景色が見えてくる。


ア「うわぁ・・・・。」

視界に広がる見上げるほどの本棚。
360度見渡しても、本、本、本。
本棚に入れてあるものもあれば・・

ブ「まったく、相変わらず不思議な空間だ・・。」


本が何冊も宙に浮いていたりする物もある。

ブ「お嬢さん、ここが例の図書館だ。」

えぇ、とうなずいた、その時にパタンと音がした。

カツン、カツン

「いらっしゃいませ、ブラッド=デュプレ様、そして・・」

目の前に現れた黒い人物。

「アリス=リデル様・・?」

ア「貴方・・・」

うさ耳・・・。
しかも、帽子屋屋敷にいる某ウサギと同じふわふわしてそうなうさ耳。

「あのぉー・・;」
ア「はっ・・ご、ごめんなさい。」

しまった、あたしはそんな趣味はないのよ・・。

アン「私の名前はアンドリューでございます。」

あたしの目の前でひざまついて、ニッコリ笑うアンドリューさん。

ブ「久しぶりだな、アン。」
アン「そうですね。貴方がごっそり取られた以来です。(わずかな怒り)」
ブ「まぁ、そう怒るな。」
アン「貴方様でなければ、あんなに取らせませんでしたよ。」
ブ「ふっ、さて、今回はお嬢さんがある本の続きを読みたいと。」

ア「えっと確か・・。」
アン「天文学、星座の物語・・でしたっけ?あぁ、12星座でしたね。」

ア「そう、よ・・。」
なぜわかったのだろう。まだ何も言っていない。

アン「なんでわかったのかって顔をしていますね。お見通しですよ。」
ア「でも、どうしてあたしの名前までわかったの?」
アン「それは企業秘密・・ってやつです。」


こちらです、と背を向けるアンドリュー。

なんとも不思議な感じの人だ。

その後、本を借りて帽子屋屋敷に帰った。

あの場所を覚えておこう。


あとがき
どうでしょうか。こんな感じで良ければ是非ともみて下さい。
ちなみにアンドリューとは、英語で「男らしい」という意味らしいです。もしかしたらオリジナルキャラが増えるかもしれません。

Re: ハートの国のアリス〜黒ウサギと血祭りパーティー〜 ( No.5 )
日時: 2012/05/20 13:15
名前: ペールラ (ID: rcIQsSyG)

2ページ「くだらない事は人にとって普通。」


※1の続き的な。アンドリュー視点。


ア「じゃあ、また来るわね。」
手を振るアリス=リデル様、その扉の先にブラッド様が待っている。

アン「またのお越しをお待ちしております。」

いつものように、「笑顔」という名の仮面を張って腰を折る。


ギイィィイ・・・

アン「・・・・。」


バタン


スッと腰と表情を戻して背伸びをする。

アン「まったく・・たった一回の失恋で、あれほどぼろぼろになるとは・・。くだらない。」

くるりと扉に背を向けて歩きだす。

「恋」というのはただの勘違いにしか過ぎない。
ただ、その相手が特別なだけ。
それを異性となると、それを「恋」とみなす。

アン「まぁ、私は恋などした事ないですが・・。」

・・・なんてくだらない独り言だろう。

アン「そういえば、本が続きでしたね・・。」


暗い道を歩き出す黒ウサギ。

・・・・・・・・・・・・・・パタン・・・・・・・・・・・・・・

アン「ふぅ・・やっと読み終わった・・。」

ギィィイィ・・・・

アン「・・・全く・・なんで私をわざわざ狙うんですかね?」

パチン!
鳴らすと一気に蝋燭の灯が消えていく。

アン「マフィアと言うのは。」


ボス「!?くそ・・消えやがった・・。」

バン!

背後の、扉が急にしまりだす。
黒ウサギは・・・見えているようで、あっさりと歩きだす。

そして飾られているレイピアを取って・・


ボス「・・黒ウサギ!いるんだろうが!今回こそ、俺らのファミリーに入って」

ドス!

銀の刃がボスに突き刺さる。

アン「本図書館では静かにしてください。」

そしてためらいなしに抜いた。

ボス「・・ガハッ・・。」

冷たい屍と化した、あるファミリーのボス。
赤黒い池に身を投げて少しずつ色が抜けていく。

アン「My condolences....」

ギィイィ・・・



この図書館は、「libraryofloyal」



カツン、カツン

アン「さっさとそいつ、連れてって下さい。汚くてしょうがない・・。」

カシャン


別名、


カツン、カツン

ギィィィイ・・・






バン!





「死の館」






あとがき
もうグロ出ちゃったよ!?
なんかこの子扱いにくなぁ・・;
まぁ、もう少し頑張ります!
途中アンさんが言っていっていたのは、「ご愁傷様」という意味です。
さて、時計を回収する人・・といえば?

Re: ハートの国のアリス〜黒ウサギと血祭りパーティー〜 ( No.6 )
日時: 2012/05/20 20:58
名前: ペールラ (ID: rcIQsSyG)

3ページ「赤」



アン「今回はお招きありがとうございます^^」

さて、こちらはハートの城です。

今回はお茶会に呼ばれて、来ました。

お得意様ですし、それに断ったら私の首が刎ねる・・;


目の前にいるキバツなばb・・いや、女王陛下。

名前はビバルディ。
赤い髪に赤い服。
白い肌に大層お似合いで。
しかし、凛々しい性格はさすがに感服でございます。
首をはねたがるところを見なければあとは最高でございます。


ビ「ふふふ、相変わらず、かわいいのぉ・・」

うっとりと、私に見惚れるビバルディ様

アン「ありがたき幸せでございます。」

ありがたいを通り越して一瞬気持ち悪いと思ってしまいました。

アン「それにしても、今回の紅茶もいい香りですね。さすがです。」

正直、どうでもいいが、一応ほめたたえておく。

ビ「そうじゃろう?今回はアプリコットじゃ。」

アン「ほう、なかなかいいものを仕入れたものですね^^」

まったく、柑蜜系ですか。
最悪な物です。


??「また、来たんですか。」


遠くでジローと睨んでいる白兎。


アン「おや、キャラかぶr((」

        ごめん、ほんとごめん。いわないで。>byペールラ

アン「えぇ、せっかくの女王陛下のお茶会の誘いですから。」

明らかに嫌そうな顔をしてるいるのは、ペーター=ホワイト。
白うさぎ。
キャラかb((
汚れを嫌う男です。


ペ「黒ウサギ・・。たまには陛下のお茶会を断ってみたらどうですか。」
アン「お断りします。結構楽しみにしているので。」

お茶会を楽しみにしているのは事実だ。
ビバルディ様の話もたまに面白いものがあるので、それが楽しみです。


アン「さて、今あの白ウサギは放っておいて・・。」
ペ「おい(怒)」

アン「今回はどんなお話でしょうか?」

ビ「ふむ、余所者が来たのじゃ。」

アン「あぁ、アリス様の事ですか?」

ビ「なんじゃ、もうあっていたのか。」

つまらんのぉ・・と口をとがらせるビバルディ様。
いや、というか、私はどうしても知ってしまうのでしょうがないんですよね。


アン「はい、夜の時間帯にお会いしました。図書館にいらして、本を借りて帰っていきましたよ。ブラッド様と一緒に。」

ビ「そうじゃ!あの余所者、ブラッドのところにいったのじゃ!」

バン!と机を不満そうに思いっきり叩く。

ペ「本当にですよ!アリス、なんでハートの城に・・。」

アン「・・・;」
私にいわないでほしいです。
私にはどうしようもできないので。


顔なし1「陛下ー。」

ビ「なんじゃ。」

顔なし1「余所者がきました。」

ガタッ!

ペ「本当ですか!」
ビ「今行く!」


タッタッタ・・・・


少しずつ遠ざかる足音。


ひと気がなくなると、コップを手にとって紅茶を口にしてみた。


アン「・・・・まず。」


きれいな赤色の「ノミモノ」を地面に流す。


そして、椅子から立ち上がった。

一輪の赤いバラが私を出迎える。


アン「・・・・私は、薔薇が嫌いです。」


グシャッ


手を離すと、花びらが散っていく。







あとがき
またもや、短い。
あと一つ、遊園地を書きます。

Re: ハートの国のアリス〜黒ウサギと血祭りパーティー〜 ( No.7 )
日時: 2012/05/20 21:50
名前: ペールラ (ID: rcIQsSyG)

4ページ「猫だまし。」


アン「・・・・。」
??「・・・・・。」


目の前の目にいたい、ピンクの猫耳の男性。
・・・紹介しなきゃだめですかね・・・。
               ・・;ウチがやるよ。>byペールラ

ボリス=エレイ
猫耳。
ピンクのいたいストライプ。
なぞなぞが好きで、銃とかコレクションにしてる。

                   はい、終わり>byペールラ

ありがとうございます。
さきほど通りです。

さて、なんでこんなにらみ合いをしているかというと。


日本で言う、「犬猿の仲」ってやつです。


ボ「あんた、なんで来たんだよ。」

ぎろりと、鋭い目でにらむノラ猫。

アン「私も好きで来たわけではありません。本を運びに来ただけです。」
ボ「おっさんに用?」
アン「はい。どこにいらっしゃいますか?なるべくあなたとは喋りたくないので。」

ボ「俺もあんたとはなるべく話したくないから。おっさんならジェットコースターの修理。」
私を見下ろして言う。
まぁ、身長差の問題もありますが、見下ろされるのはむかつきますね。


アン「そうですか。では。」


スタスタとノラ猫の横を通り過ぎる。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アン「あそこですか。」

高く、グルグルと回ったジェットコースター。


こんなものを乗るなど、お断りですね。

アン「ゴーランド様!」


黄色い服が目に入った。


メリー=ゴーランド
本人はこの名前を嫌っています。
おっさん。
バイオリンを凶器に変えるある意味な能力者様です。



ゴ「ん?おぉアンじゃねぇか!」

よっと、片手をあげる。
なんか爽やかに見えてきました・・;

アン「お疲れ様です。資料、持ってきましたよ。」
ゴ「おう、悪いな。」

受け取ると、さっそくパラパラと読み始める。


アン「・・・・・。」

すぐにその場を立ち去った。

しばらく歩くと・・

ドン!

アン「キャッ;」

ドサッ


誰かにぶつかって尻もちをついてしまいました;情けない。


「あ;わりぃ・・」

アン「い、いえ、私こそ・・」

顔をあげて謝ろうとしたが、


ボ・ア「「・・・あ。」」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アン「・・・・・。」
ボ「・・・・・。」


静かな沈黙。
何でしょう、この空気。
向こうはアイスを食べながら他の方を向いています。
その方がまだいいです。

アン「・・・なんでアイスおごったんですか。」
ボ「ぶつかった詫び。」

アン「・・・そうですか。」


ありがとう、なんて言いません。
当たり前です。

アイスを一口舐めてみる。
アン「・・・・・。」

ひんやりとした感触がじんわり、舌に残る。
ピンクに粒粒。
ストロベリーでしょうかね。
結構いいかもしれません。


それをじーっと見るノラ猫。

アン「・・・なんですか。」
ボ「いや、あんた嫌いな物が多いからそれも嫌いかと思ったけど。」
ボ「気に入ったみたいだな。」

その言葉に驚きました。
ノラ猫の発言にもそうですか、気に入ったと言うのが一番驚きました。

アン「・・・・・あげます。」
ノラ猫に食べかけのアイスを押しつける。
アン「まずいんで。」


ボ「・・太らす気かよ。」
アン「太ったら、美味しく食べてあげますよ。」


スタスタと後ろを向けて歩いた。
なんか、悔しかったんです。
気に入った物が出てきたのが。
確かに、まぁまぁの味でした。
それをノラ猫に見破られると言うのが悔しかったんです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボ「・・・一口が小さいな。あいつ。」
アンドリューの食べかけのアイス。

このアイスの食べ具合と言い、ぶつかったときと言い、女っぽい感じ。





あとがき
実は意外に体重が軽いアンさん。
まぁ、がりがりですから。
多分、これはツンデレフラグ。


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