二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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あやかし☆小説
日時: 2012/07/30 17:58
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

あやかし緋扇の小説です!

キラ姉が帰ってきた!編
第1話 キラ姉が帰ってくる! >>09
第2話 夏祭りの準備!  >>10
第3話 キラ姉がきた!   >>11
第4話 キラ姉は天然すぎ…  >>12
第5話  カラオケへGO!    >>15
第6話  カラオケで歌い…   >>16
第7話  キラ姉の企み!?   >>24
第8話  ふ、二人っきりの…  >>26
第9話  ど、どうしよう!…  >>28
第10話 何の曲?   >>29
第11話 ワールドイズ…  >>33
第12話 眠…。by未来  >>36
第13話 陵〜(照by未来  >>40
第14話 キラ姉の驚き >>41
第15話 キラ姉の真意 >>43

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Re: あやかし☆小説 ( No.22 )
日時: 2012/07/23 19:23
名前: りぱ (ID: tH3mbyH6)
参照: http://ameblo.jp/yukari2000213/



書きたいけど、あんまりルールとか知らないし・・・><
どうしようかな

Re: あやかし☆小説 ( No.23 )
日時: 2012/07/23 20:17
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://s.ameblo.jp/suta-01/

あたしだってそんな知らないよ(´・ω・`)
あ、ここあんま雑談しない方がいいから、
なうで話そう( ´ ▽ ` )ノ

あやかし☆小説1 キラ姉の企み!? ( No.24 )
日時: 2012/07/23 22:38
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

んじゃ続きです☆

千奈 「んじゃこれにしよう☆」

キラ姉・・・さっきから星多過ぎ・・・w

[恋する瞳は美しい]

未来 「これにするの!?」
千奈 「うん。これ大好きだから!」

あーもう・・・
キラ姉はこんな会話が多すぎて困るw

陵  「どんな曲でしょうか?」
未来 「聞いたらわかるよー。」

千奈 〈恋はいつでもミステリー・・・〉

へ?キラ姉、こんなにうまいの!?

千奈 〈さっきまでいっしょに過ごして—・・・〉

   〈ふりむいて—抱きしめて—…〉
——・・・…

千奈 「ふー!久しぶりに歌ってスッキリしたわw」
未来 「・・・すご。」
陵  「本当にうまいです・・・」

あたしたちは絶句した。
歌手やめるなんてもったいなかったんじゃないかな・・・
って思うくらいキラ姉の歌はうまかったから——

千奈 「あ、ちょっと鹿児島の方にいる人たちに
    連絡しないといけんから一回でるわ。
    ちょっと待ってて。」

そういってキラ姉は部屋から出てった。
ん?ちょっと待てよ??
もしかしなくても、今陵と二人っきりー!?

ふう!
なんかきそうな予感ww

Re: あやかし☆小説 ( No.25 )
日時: 2012/07/24 06:21
名前: りぱ (ID: eR9v1L6x)
参照: http://ameblo.jp/yukari2000213/

こいこいー!wってサマーウォーズか!w

続き楽しみやー!
あ、スレ立ててみたよ^^

あやかし☆小説1 ふ、二人っきりの1時間! ( No.26 )
日時: 2012/07/24 16:09
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

つづきー^^

千奈 「あ、もしもし。千奈です。
    はい、本当にありがとうございます。——・・・…」

キラ姉の声は少しつづ小さく小さくなる。
どうやら移動しながら電話してるようだ。
キラ姉、だれに電話してるんだろ・・・
って考えてる場合じゃない!!
今、陵と二人っきりなんだよ!?
 ピリリリリッピリリリリッ

突然ケータイが鳴った。

未来 「うわっ!」
【キラ姉】
未来 「キラ姉からだ。

あたしは電話をとった。

未来 「もしもし?」
千奈 〈あ、未来?〉
未来 「キラ姉、どうしたの?」
千奈 〈あーちょっと鹿児島の方でトラブルが
    あったみたいで・・・〉

え・・・なにがあったんだろ・・・

未来 「え・・・大丈夫?」
千奈 〈少しの話し合いで解決しそうにない。
    だからしばらく待ってて。1時間くらいでもどるから。〉
1時間もかかるんだ・・・
大丈夫かな、キラ姉。

未来 「わかった。」
千奈 〈ごめんね・・・〉
未来 「いいのいいの。早く解決してね^^」
千奈 〈ありがとう・・・じゃああとで。〉
プチッ ツーツー

電話が切れた後、すぐに陵が話しかけてきた。

陵  「どうしたんですか?」
未来 「う、うん。キラ姉のいる鹿児島で
    なんかトラブルがあったみたい。」
陵  「そうなんですか・・・」
未来 「1時間は戻ってこないって・・・」
陵  「え・・・千奈さん、大丈夫でしょうか・・・」
未来 「あたしもそれ心配で・・・ん?」

ああー!
ふたりっきりのコト忘れてた!!
しかも1時間!
どうしよ・・・

——それから少し沈黙が続いたのち、
あたしは言った。

未来 「う、歌お!///」
陵  「は、はい!!///」


なんかごっちゃだ><。


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