二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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あやかし☆小説
日時: 2012/07/30 17:58
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

あやかし緋扇の小説です!

キラ姉が帰ってきた!編
第1話 キラ姉が帰ってくる! >>09
第2話 夏祭りの準備!  >>10
第3話 キラ姉がきた!   >>11
第4話 キラ姉は天然すぎ…  >>12
第5話  カラオケへGO!    >>15
第6話  カラオケで歌い…   >>16
第7話  キラ姉の企み!?   >>24
第8話  ふ、二人っきりの…  >>26
第9話  ど、どうしよう!…  >>28
第10話 何の曲?   >>29
第11話 ワールドイズ…  >>33
第12話 眠…。by未来  >>36
第13話 陵〜(照by未来  >>40
第14話 キラ姉の驚き >>41
第15話 キラ姉の真意 >>43

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あやかし☆小説1 キラ姉は天然すぎ!by未来 ( No.12 )
日時: 2012/07/23 22:36
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

あたしたちは空港から歩いて家に向かっていた。
うう・・・それにしても暑い。
近くの公園だ!ここで休もうかな。

〜近くの公園〜
未来 「ちょっと休もうか〜、キラ姉。」
千奈 「なんか涼しいな。」

キラ姉・・・また天然発言?!

未来 「ちょっ・・・キラ姉正気?
    いま28度だよ!?」
千奈 「涼しい涼しい。十分なくらいw
    だって鹿児島は30℃以上あるしーww」

そりゃそうか(驚

陵  「すごく暑いですね・・・」
千奈 「うん。もう部屋にいても汗止まらんよー」
未来 「ええ!すごっw」
千奈 「そうだ、未来、陵くん。
    帰ったら歌とピアノ聞かせてあげようか?」

あれ・・・キラ姉って・・・

未来 「えっ!キラ姉、歌はやめたんじゃないの?」
千奈 「歌自体はやめてないさ。
    ただ歌手をやめただけ。」
陵  「そうなんですか。^^」

あたしはふと近くにあった時計を見てみた。
そしたら、お母さんに行っておいた時間が過ぎてる!
やばい!

未来 「あ!そろそいかないと!」
千奈 「あ。マジだぁ!!!!
    おばさん心配するわ!」
陵  「急いで行きましょう!」

あたしたちはバタバタと家に向かっていった・・・
〜続く〜

はい。もうまとまりつかなくてすいません+。+

Re: あやかし☆小説 ( No.13 )
日時: 2012/07/22 16:59
名前: 薫 (ID: zHMuS.n5)

見たよ!!

もう少し様子を書くとわかりやすいで!(・∀・)

続き楽しみにしとるよ♪

Re: あやかし☆小説 ( No.14 )
日時: 2012/07/22 17:02
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

わかった!
前書いてた小説で傷ついて以来だからねw
なかなか続かないもんだねw

あやかし☆小説1 カラオケへGO! ( No.15 )
日時: 2012/07/23 22:37
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

未来・千奈「「あ〜やっと着いた〜」」

結局あたしたちは走って家まで帰った。

お母さん 「おかえり!遅かったね〜」
未来   「あ、陵上がってって。」
陵    「おじゃまします。」
千奈   「おばさん、お世話になります。」
お母さん 「いいのいいの。ゆっくりしてってね〜。」

お母さん・・・のんびり過ぎるよ・・・

未来   「とりあえず部屋いこう。陵、キラ姉」
千奈・陵 「わかった(りました)」
トントントン・・・

そしてあたしの部屋に行った。

千奈   「あらけっこう広いねー未来の部屋。」
未来   「そうかなー?」

キラ姉・・・やっぱ天然じゃないかな・・・w

未来   「とりあえず座って^^」
千奈   「わかった」

少し鹿児島のことを教えてもらっていた。
そしたら陵が・・・

陵    「千奈さん、歌聞かせてください!」
千奈   「だったねー^^ここだとうるさいから、
      カラオケ行くか!」
未来   「いいね!行こう!」
トントントン・・・

キラ姉はお母さんに一言言っていくといった。

千奈   「おばさん!ちょっとカラオケ行ってきます!」
お母さん 「あらあらじゃあお金わたすわよ?」
千奈   「いいですよ^^たまには。」
お母さん 「悪いわねぇ。じゃあこれだけでも・・・」
千奈   「すいません。ありがとうございます!」
お母さん 「いいのよ^^気を付けてね!」
「「「はーい!」」」

そういってあたし達はカラオケに行った。

ふふふ・・・どんな歌を千奈に歌わせようかな〜w
どーせならボカロいってみるかw

あやかし☆小説1 カラオケで歌いまくるよ! ( No.16 )
日時: 2012/07/23 22:37
名前: KIRARI☆ (ID: PMHGkQdB)
参照: http://ameblo.jp/suta-01/

すいません><
なんか話がそれてきたのでタイトル変えます;。;

〜カラオケ店〜
千奈 「よっしゃ歌いまくるよ!」

キラ姉テンション高!!w

未来 「お〜!」
千奈 「まずは何からいこうか・・・」

そうだこれ歌わせようか・・・

未来 「どーせならこれいけば?」
千奈 「何の曲?」
未来 「恋愛も「だめ!!」

え〜なんでだろw

千奈「もうボカロいく!!」

あちゃ〜ボカロときたかww
なんの曲だろ・・・

[カゲロウデイズ]

未来 「ええっ!」
陵  「なんの曲ですか?」
千奈 「2人で歌え!w」
未来 「は!?あたしこれ苦手だって!!」

ほんとにこれ苦手・・・
キラ姉はこんな時はSなんだよね・・・

千奈 「いいから男女でパートわけしてあげるから!」

このドSめ!!w

未来 「と、とりあえず歌ってみようか///陵。」
陵  「は、はい///」

未来 〈8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い—〉

ここまでは大丈夫だけど・・・ここからは・・・

千奈 「陵くん!ここから!」
陵  「はいぃ!」

陵  〈バッと通ったトラックが 君を轢きずって鳴き叫ぶ−〉

−陵目線−
こ、怖いです・・・

−戻る—

未来 〈目を覚ました 時計の針が鳴り響くベットで—〉
陵  〈落下してきた鉄柱が 君を貫いて突き刺さる−〉

それからあたしたちは歌い続けた・・・

未来 「や、やっと歌い終わった・・・」

歌い終わった後、あたしはソファの上に突っ伏していた。

陵  「ですね・・・」
千奈 「うまかったよ!」

〜〜〜〜キラ姉・・・(怒

未来 「キラ姉、いいかげんにして・・・(怒)」
千奈 「はいはい。やりすぎたわ><。」
陵  「千奈さんも歌ってみてください!」
千奈 「了解☆じゃあこれにしよ〜っと^^」

キラ姉は楽しそうに曲を選んだ。
キラ姉・・・楽しんでるな・・・

千奈 「じゃあいきます!」

もう未来と陵がなんか・・・w
疲れてますねw


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