二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女×魔天使マテリアル
- 日時: 2012/12/22 15:44
- 名前: りお (ID: 66wanHrV)
魔界の城に4人きょうだいが生まれた。
しかし一番最初に生まれた女の子は親の顔は見ることなく、ある国の女王が連れ去ってしまった。
残った3人のうち3番目に生まれた女の子は母が人間界に居た頃のマテリアルとして戦っていた後輩にあずけて死んでしまった。
のこった2人は魔界の、王子となった。
一番下の、王子は魔界の城を抜け出し母が人間界に連れて行ってしまった。
3番目に生まれた姉を守るために人間界に行ってしまった。
今書いている小説
小説カキコにて
「らくだい魔女×魔天使マテリアル」
「らくだいまじょ〜魔界の弟〜」
「らくだい魔女〜避けられぬ戦い〜」
「らくだい魔女〜楽しいって何?」
「ファイブレイン〜パズル王国〜」
「らくだい魔女〜闇に飲み込まれる少女〜」
「らくだい魔女〜世界に絶望を〜」
コメディ・ライト作品で
「命を賭けてでも」
らく魔女談話室にて
「真実を知ったらあなたはあたしから離れる」
「いままで・・・ありがとう」
これくらい。
よかったら来て下さい
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- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.37 )
- 日時: 2012/09/06 17:11
- 名前: あーち (ID: 4sfCdz72)
あ、やっぱり!楽しみだな〜新刊も、りおさんの小説も〜
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.38 )
- 日時: 2012/09/06 19:03
- 名前: あーち (ID: 4sfCdz72)
あ、私小説更新しといたよ!「妖怪ナビルナ×魔天使マテリアルまたコメントください♪
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.39 )
- 日時: 2012/09/07 17:49
- 名前: りお (ID: 1SpkEq/F)
書きま〜す!
サーヤ(=^・^=)目線
サーヤは考えていた。
彼らは何者か。
そして、なぜ目の前にユウヤがいるのか。
いろいろ考えていると、ユウヤが指をパチンと鳴らした。
みんなが固まっていた、いや正確にいえば時が止まっていた。
サーヤとレイヤとある少女を抜いて。
ユウヤがしゃべり出した。
ユ「今、動けるのは魔王の血を受け継ぐものだけだ」と。
サ・レ「えっ」
それは驚くはずだ。
サーヤたちはともかく、ある少女も魔王の血を受け継いでいるのか。
サーヤの心を読んだように
「そう、この人も魔界の王と人間の子供。」
と、ユウヤは言ったのだ。
続く
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.40 )
- 日時: 2012/09/07 18:09
- 名前: りお (ID: 1SpkEq/F)
続き
フウカ目線
あたしは、固まった。なぜって?
それは、魔王の血を受け継いでいるのは知っているけど、人間の血、なんてないでしょ。
だって、あたしのママは魔女だもん。
そう考えていると、「僕は、ユウヤ覚えといてね。それと、あっちの女の子が、サーヤと、隣がレイヤ。」
そう言ってしゃべり出した。そして、確かサーヤとレイヤって子の方を向いて
「この子はフウカ、ぼくたちのお姉さん。」
そういった。
フ「ねえ、意味分からない。何でお母さんが人間なの?」
そう言うとユウヤは、
「君の知っている銀の城の女王は本当の母ではない」
と言ったのだ。
フ「う、嘘だ!」
あたしは叫んだ。
ユウヤは、
「君は、さらわれたんだよ銀の城の女王に。」
そう言った。
続く
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.41 )
- 日時: 2012/09/07 18:13
- 名前: あーち (ID: XURzUbRL)
コメありがと〜^^
何かますます盛り上がってきた————!
ある少女はフウカだね^^
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