二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女×魔天使マテリアル
- 日時: 2012/12/22 15:44
- 名前: りお (ID: 66wanHrV)
魔界の城に4人きょうだいが生まれた。
しかし一番最初に生まれた女の子は親の顔は見ることなく、ある国の女王が連れ去ってしまった。
残った3人のうち3番目に生まれた女の子は母が人間界に居た頃のマテリアルとして戦っていた後輩にあずけて死んでしまった。
のこった2人は魔界の、王子となった。
一番下の、王子は魔界の城を抜け出し母が人間界に連れて行ってしまった。
3番目に生まれた姉を守るために人間界に行ってしまった。
今書いている小説
小説カキコにて
「らくだい魔女×魔天使マテリアル」
「らくだいまじょ〜魔界の弟〜」
「らくだい魔女〜避けられぬ戦い〜」
「らくだい魔女〜楽しいって何?」
「ファイブレイン〜パズル王国〜」
「らくだい魔女〜闇に飲み込まれる少女〜」
「らくだい魔女〜世界に絶望を〜」
コメディ・ライト作品で
「命を賭けてでも」
らく魔女談話室にて
「真実を知ったらあなたはあたしから離れる」
「いままで・・・ありがとう」
これくらい。
よかったら来て下さい
友達募集中☆
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- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.2 )
- 日時: 2012/08/08 21:23
- 名前: える (ID: m5kxUCPo)
お久しぶりです
最近忙しくて中々来れなくってさ。
移動できたんですね^^
続き楽しみにしてます!
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.3 )
- 日時: 2012/08/09 11:11
- 名前: りお (ID: 66wanHrV)
?目線
「この人が姉さんか。なまえは・・・ふうか、か。」
と金髪の少年がつぶやいた。
少年が見ているのは金髪で髪が長く下の方でくくっている少女だ。
「今会いに行きます。フウカ姉さん。」
そう言った瞬間火が消えたようにいなくなった。
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.4 )
- 日時: 2012/08/09 11:15
- 名前: りお (ID: 66wanHrV)
フウカ目線
みんなー元気!あたしフウカってもう説明はいいよね。
実は、・・・今日とっても嫌な予感がするんだ。 それで早く起きたらお城のみんな驚いて、「やりがふってくるぞ」とかいっちゃってさ。
酷いよね。だから今あわてずにゆっくり学校に行ってるんだ。まあ箒だから早いんだけどね☆って話してるうちに到着まあ悪い予感が当たらなかったいいなっと。
短いけど終わり(^v^)
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.5 )
- 日時: 2012/08/09 11:21
- 名前: りお (ID: 66wanHrV)
名前: りお
サーヤ目線
私は、朝からなにか悪い予感がした。
れいや君も、暗い顔をしている。私は思い切って聞いてみた。
「わるいよかんがする」といったままだまってしまった。サーヤは外に出てしずかに「今日は何かあるのかな?」とつぶやいたのだった。
やっぱ短いですね。頑張ります。ムンデ★
- Re: らくだい魔女×魔天使マテリアル ( No.6 )
- 日時: 2012/08/09 11:22
- 名前: りお (ID: 66wanHrV)
今日は、嫌な予感がすると言ったけどとくに何もなくいつも通りだったよ。だから今は放課後なんだ。 今教室に居るんだけどあたしと、あ・い・つがいるのよー。あいつっていうのは、青の城のい・ち・お・う王子のチトセ。そして大親友のカリンがいる。カリンはチトセの事が好きだから顔は真っ赤っかなの。 チトセのどこがいいんだか。まあ、チトセは、なぜかもてるのよねー。(ココからフ、チ、カ、でいきます。りお)
フ「カリン帰ろー。」
カ「え、えぇ」とカリンが返事をしたら急に窓ガラスが割れたの!
チ「大丈夫か。」って言ったら急にチトセとカリンとあたしの下に魔法陣が浮かび上がった。そしてどこからか「あなた方には人間界行ってもらいます。魔法使えますから。」と声が聞こえた。あたしは体が動かないし声も出ない。それはチトセもカリンも、同じみたい。
そしたら一瞬魔法陣の光が強くなって意識が遠のいた・・・
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