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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜
- 日時: 2012/08/20 00:28
- 名前: 羽入(yu)and a フォロワー (ID: N.hBywMC)
この作品は、8/20〜「Twitter」にて行われた、ひぐらしTwitterイベントで書かれた作品です。
この作品は、@hanyuu_yu及び、フォロワーの方々が共同で書かれた作品です。
この作品は、各ユーザーが書かれたものをコピーしただけのものであり、誤字脱字場面描写場面切り替えが不十分なものとなっています。
それを承知の上でご覧ください。
〜ストーリー〜
昭和58年、羽入が実体化、詩音が同じ学校に、悟史がいる。そんな世界。
ストーリーが進むたびに増える謎。謎が謎を生むこの世界で梨花たちは運命に立ち向かえれるのだろうか?
- Re: ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜 ( No.1 )
- 日時: 2012/08/20 00:36
- 名前: 羽入(yu)and a フォロワー (ID: BoToiGlL)
ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜
昭和58年6月雛見沢。登下校中の梨花と沙都子、羽入は喋りながら登校した。
羽入「沙都子、今日のご飯は何にしますか?」
沙都子「そうですわね…野菜炒めとかはいかがでございます?」
羽入「嬉しいです〜沙都子の野菜炒めは最高なのですよ!」
梨花「沙都子の野菜炒めは本当に美味しいのですよ♪この腕前ならいつお嫁さんになっても大丈夫なのです。にぱー☆」
沙都子『なっ…なにを言ってるんですの///梨花の方が料理は上手でしてよ!』
羽入「僕はどっちの料理も美味しいと思うのです♪」
詩音「そうですねぇ…ここはかぼちゃ料理にしましょう♪」
沙都子「し、詩音さん一体どこから現れたのでございますの!?」
この掲示板は過去ログ化されています。
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