二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

悪魔少女ラウンとルーシィ
日時: 2012/11/24 11:18
名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)

初めまして! 小説を初めて書きます。ぜひ読んで下さい!

ある日、ルーシィは家のなかで不思議なものを見つけた。
「これ、種?」
ルーシィはギルドに種を持って行った。
「ミラさん、これ、何ですか」
「種、のようね」
「見ればわかります!なんの花の種でしょう?」
「何かしら…?」
これが大惨事を呼ぶ…かもしれない。
これからどうなるの??

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.36 )
日時: 2012/11/24 18:12
名前: がつきー (ID: 9Bc2st4M)

こんな時にどうかと思うけど、続き!!


男がいうには、サンフ教っていう教えの伝説の姫、シン姫を探して欲しいんだって。
「よーするに、そいつを連れて来ればいいんだろ?がはっ、燃えてきたぞ!!」
「そんなに簡単じゃないと思うけど……?」
面白そうにラウンがつぶやいた声はルーシィにはきこえなかった。

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.37 )
日時: 2012/11/24 18:47
名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)

「そのシン姫の見た目はどんな感じですか?」
「髪と目は銀色。ショートカットの身長約155cm、まあ、見たら分かる」
じゃあ、行くかあとナツが言う。
「あい!」
「もう?」
ナツは顔をしかめたルーシィを引きずって外に出た。
「うんうん、面白くなってきたじゃねえか」
嬉しそうに出て行ったラウン。
しばらくして男は仮面を外したのであった。

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.38 )
日時: 2012/11/24 20:57
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

がっきー、あたし小説(ノートの方)半分いったの!!
がっきーもこの小説ガ・ン・バ・レ♪

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.39 )
日時: 2012/11/24 21:22
名前: まいまい (ID: 4fHAeWMT)

2日で200人はすごいね!

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.40 )
日時: 2012/11/25 07:29
名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)

まいまい、妖精、ありがとう!!
これからも頑張るね!!
\(^o^)/


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14