二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 悪魔少女ラウンとルーシィ
- 日時: 2012/11/24 11:18
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
初めまして! 小説を初めて書きます。ぜひ読んで下さい!
ある日、ルーシィは家のなかで不思議なものを見つけた。
「これ、種?」
ルーシィはギルドに種を持って行った。
「ミラさん、これ、何ですか」
「種、のようね」
「見ればわかります!なんの花の種でしょう?」
「何かしら…?」
これが大惨事を呼ぶ…かもしれない。
これからどうなるの??
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- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.26 )
- 日時: 2012/11/24 13:24
- 名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)
そうそう!!ルーシィVSフレアだよ!!
ルーーーーシィーーー!!!!!!!!!!!!!!
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.27 )
- 日時: 2012/11/24 14:21
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
妖精!!
しっかりするんだっ!!
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.28 )
- 日時: 2012/11/24 14:35
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
えーと、流れがおかしいけどつづきかきます。
ナツに着いて行ったら、森にそびえる大きな洋館があった。
「どもー、FAIRYTAILの魔導士でーす。あれ、いないのかな?」
すると、ガチャリとドアが開き、中から暗い顔をした男が出て来た。
「待ってましたよ…さあ、中へ……」
男は中へ入ってしまった。
「うわ、良いのかな、入って」
ルーシィが心配そうに言う。
「あのひと…」
「ラウン、どうかした?」
「悪魔だったら、陰気臭くて、髪もボサボサだから、もてるな…」
「はーいじゃあ、行こっかあー」
ルーシィはわざとらしくそういった。
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.29 )
- 日時: 2012/11/24 15:07
- 名前: がっきー ◆Uvm54ORbmo (ID: 9Bc2st4M)
中は意外と広かった。
「えっと、二人と一匹ですね」
「…三人でいいよ。おいらだけ仲間はずれみたいだから」
「…本当はもう一人いるんだけど」
「おい、ルーシィ。もう一人、どこにいるんだよ?」
(やばい!聞かれてた!んーと、んーと…)
「ほ、ほら、ハッピーが魚持ってるじゃない。それよ、それ」
「なんかルーシィ隠してるだろ」
ギクッ
(ラウン、出て来てよ〜〜〜)
「ルーシィ、もう馬鹿かよ。ったく」
ラウンの声がきこえる。
と、その瞬間、部屋の扉が開く。そこには、メイドが立っていた。
「あ、見つかったっ。ごめんなさい。話、聞いてました。もうやめます、ごめんなさい」
ルーシィはそのメイドがウインクしたのを見ていた。
「なんだルーシィ。分かってたのかよ」
「えっ、そ、そう」
必死に微笑む。
「さっきの俺だよ。分かった?」
後ろでにたにた笑いながら、ラウンが言う。
後ろを振り返らず、気づかないふりをする。
(もう〜、でも助かった。ありがとね)
ルーシィは心底そう思った。
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.30 )
- 日時: 2012/11/24 15:26
- 名前: まいまい (ID: 4fHAeWMT)
うち最初ナルプティングの事「ナップザック」って言っちゃった!
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