二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】道化ハ血二飢エタ.....
- 日時: 2010/04/06 15:33
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
クリック、ありがとうございます!
はじめまして、又はこんにちは。
僕、何やってるんだろう……とこの頃考えてる邪狼です。
まだ筆跡してる小説があるのに本当何やってんだろ僕←
自分がよくわかりません^^
てなわけで頑張ろうと思います!!
+注意事項+
・荒らしさんは歓迎しません!
・D灰嫌いって人は戻るをクリック!
・D灰ってなに?って人は注意してください!
・文才ないけどいいですか?(まじめに)
・オリキャラ、いっぱい出ますけどいいですか?
・たまにキャラ崩壊するかも……
・僕、この頃ギャグしか書けなくなってます。
・シリアス無理っぽくなってきたりしてたりして←
・僕嫌いな人……絶対いるな…ご歓迎しませんので。
・主人公不明中ー((ぇ
以上のことが大丈夫って人はご堪能ください
+お客様+(★は友達です。勝手に思っているだけかもしれませんが)
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- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.78 )
- 日時: 2010/03/28 22:28
- 名前: アリス (ID: cmeedneH)
- 参照: 春休みだけど塾だらけだぞこんにゃろー
分かる分かるw
アリス「…あ、アルス逃げたんだ…後でたっぷりお仕置きしてやらなくちゃ…クスクス…」
く、黒い;
あ、アリアって呼び捨てかよw
ちなみにアリア設定では元帥だぞーw
アリア「別に堅苦しいのは…」
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.79 )
- 日時: 2010/03/28 22:31
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
えっΣそうなの?!
ごめん、僕の手違いww←
アレン「しっかりしてください」
青少年逃げたかww……ちぇ
アレン「舌打ちですか」
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.80 )
- 日時: 2010/03/28 22:33
- 名前: アリス (ID: cmeedneH)
- 参照: 春休みだけど塾だらけだぞこんにゃろー
いやいや良いんだよw
それにまだアリアの細かい設定とか決めてないしw
アリア「…そうだったのに出したんですか…」
あ、ごめん。許して;
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.81 )
- 日時: 2010/03/28 22:40
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
そうかならよかったww←
アレン「何開き直ってんですか」
アリアちゃん許してあげるのですww←
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.82 )
- 日時: 2010/03/28 22:42
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
第五話
「てことでイノセンスもって帰ってきたさ♪」
ほいと犬を抱きかかえコムイの机の上に置くラビ。
いきなり机の上に置かれて少々驚いたもののコムイの方へ向いて軽く会釈をする犬。
「あれ? 神田は?」
アルスが気がつきあたりをきょろきょろ見渡す。
「ユウならアリスに捕まってたさぁ♪
んで、食堂に連行された♪」
にやにやしながら今さっきの出来事を思い出すラビ。
犬はというとコムイと睨めっこ的なことをしている。
「あら、皆帰ってたの^^」
「リナリー、待って……」
リナリーがコーヒーを乗せた台車を押しながら室長室へ入ってきた。
少し遅れて少女も少し走りながら入って来る。
彼女の名前はローゼン・メーゼン。彼女もまたエクソシスト。
夢はリナリーと結婚して子供を3人以上は作るとか……。
「あれ? 犬? そのこがイノセンスなの?」
「犬だ……」
机の上に乗っている犬を見てリナリーとローゼンが興味を示す。
犬は初めて女の人を見たのかえっ?と言う顔をしながらコムイと同様軽く会釈をする。
「そういえば、名前はなんさ?」
ラビが今気づいた顔をしながら犬にたずねる。
犬は少し考えた後、首を横に振った。
「ないんさ?」
うんうん頷く犬。
その様子を見て疑問に思うアレン。
「なんでわかるんですかね……」
「俺はわかるんさぁ♪」
またしても犬の頭をポンポンと叩くラビ。
「じゃぁ、ちょっとへブラスカのところに連れてくから食堂でゆっくりしてて^^
リナリー、行くよ♪」
コムイが椅子から立ち上がり、リナリーからコーヒーを受け取りながら室長室から出て行く。
リナリーも犬においでと言いながらコムイの後に続く。
「あっ、リナリー僕も行く……」
慌ててリナリーの後を追いかけるローゼン。
そのローゼンを追いかけるかのように犬も付いていく。
「さーて、犬さん帰ってくるまで食堂いくさねぇ♪」
「たぶん皆いると思いますよ」
「あそこ寒かったから暖かいモンが飲みたいな……」
三人で他愛もない話をしながら食堂へ向かった。
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