二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】道化ハ血二飢エタ.....
- 日時: 2010/04/06 15:33
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
クリック、ありがとうございます!
はじめまして、又はこんにちは。
僕、何やってるんだろう……とこの頃考えてる邪狼です。
まだ筆跡してる小説があるのに本当何やってんだろ僕←
自分がよくわかりません^^
てなわけで頑張ろうと思います!!
+注意事項+
・荒らしさんは歓迎しません!
・D灰嫌いって人は戻るをクリック!
・D灰ってなに?って人は注意してください!
・文才ないけどいいですか?(まじめに)
・オリキャラ、いっぱい出ますけどいいですか?
・たまにキャラ崩壊するかも……
・僕、この頃ギャグしか書けなくなってます。
・シリアス無理っぽくなってきたりしてたりして←
・僕嫌いな人……絶対いるな…ご歓迎しませんので。
・主人公不明中ー((ぇ
以上のことが大丈夫って人はご堪能ください
+お客様+(★は友達です。勝手に思っているだけかもしれませんが)
★アリス
★志筑
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訪問ありがとうございます!
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- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.57 )
- 日時: 2010/03/28 19:39
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
アルスに(メンタル面的に)ドドドドの波が襲ったwww
アル「ぐはっΣ」
アルス、ヘタレのが可愛いからwwww
あ、でも♂は傷付いちゃうかな^p^*
瑞「いんじゃね?」
クラ「そーそvMなんだからー♪」
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.58 )
- 日時: 2010/03/28 19:48
- 名前: アリス (ID: tyHe3Nhg)
- 参照: 春休みだけど塾だらけだぞこんにゃろー
アリア「…大丈夫…ですか…?」
あ、ちなみにこいつはアリスの姉アリアだぜ♪
今まで全く出番なかったけどな←
天才で優しくて妹思いでコムイ好き♪
アリス「ヘタレなんか…嫌い!!ラビみたいで…」
夜「ラビ嫌いだな」
スイ「とにかくアルスはもうヘタレで馬鹿でドドドドドMな男って分かったね^^」
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.59 )
- 日時: 2010/03/28 19:57
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
わお♪ めっちゃ楽しそうww
ノー君「いっぺん死んで見るか?」
女の子『はいはーい、私はごぼうがいいと思う』
なんでごぼうΣ
女の子『だってしょろしょろしてるし?へタレだし?
まぁ、そんなこんなひっくるめてごぼう』
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.61 )
- 日時: 2010/03/28 21:16
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
- 参照: 僕の小説ってそんなに雑談しやすいのかな?(独り言
第四話
「ちょっとした運動になりそうさねぇ」
ラビが槌を手に持ちながら笑う。
片手に槍を持ちながらアルスが犬を眺める。
「犬はどうする?ここにいたら危ないだろ」
犬はというと頭の上に乗っている雪を振り落として皆を眺めている。
その視線は皆さんは戦うのですかと言っているようだ。
「……大丈夫じゃないですか?」
「…………チッ」
神田がめんどくさそうに舌打ちをする。
「さーて行くっかな?」
「そうですね」
「お前はそこで待ってろよ?」
アルスが犬に喋りかける。
犬はというとなにか不思議な視線を皆に当てている。
『アッ、エクソシストダ!! 俺タチラッキー♪』
やってきたのはレベル2とレベル3のアクマ。
『ギャァァァァァァ!!』
一つのアクマが奇声を上げる。
そして爆破する。
「あっ、結構もろいさぁ♪」
ラビがニコニコしながら槌を振り回す。
「ラビ、ちょっとふざけすぎです」
「そうだぞ、真面目にやれ」
ちょっとキレ気味でアレンがラビを注意する。
しかしラビは子供のように槌を振り回す。
「いいじゃん♪けっこう暖まってきたところだし♪
劫火灰燼 火判!!」
『ギィィィィィィィ!!』
楽しみながらアクマを破壊するラビを見てため息をつくアレン。
「あんな人が年上なんて考えられません」
「そういえば、俺よりも年上じゃんラビ」
ラビの方を見ながらそういえばという顔をするアルス。
槍をアクマに突き刺しながらよそ見をしている。
神田はというとラビの方をちらっと見たが呆れたような目つきをしてから黙々と破壊していく。
『チョットヤバイナ……』
『コウナッタラ、イノセンスダケデモ!!』
一つのアクマが目的を変えて違う方向へ飛んでいく。
その目的の先にはさっきの犬が丸くなって寝ていた。
アクマの飛ぶ音に気づいたのか耳をピくっとさせて、目を開く。
「…………」
逃げようともせず、ただずっとアクマを見ている。
しばらくすると立ち上がり、背中などに乗っている雪を振り落とした。
『コレデ俺モ……ッテ、エッ……?!』
アクマが驚いた顔をする。
さっきまで目の前にいた犬がいない。
『一体何処二……』
何かに気がついたのかアクマが空を見上げる。
うす曇りの空に犬がいた。
飛んでいるのではなく跳ねていた。
形が変化した尾をアクマに向かって振り下ろしながら。
『ナッ?! グアッ!!』
尾がアクマに食い込む。
食い込み、肉が裂けたところから機械の混じった血が飛び散る。
その血が犬に付いた。
白かった犬の毛がだんだん赤に染まっていく……。
タンッ!!
すぐにその場から離れる。
しばらくアクマが奇声を上げたあと爆破した。
辺りに血が飛び散る。
「で、そのコがイノセンスだったんさ??」
雪が積もり何処を見るのも白だったここだったが今ではアクマの血が飛び散り赤に染まっていた。
その上にアクマの残骸。
そんな中で犬をまじまじと眺めるラビ。
「さっきの戦い方を見てると尻尾が武器さ?」
ラビの言葉を聞いていた犬がしゃっと右足を自分の前に出す。
右足の形がだんだん変わっていきナイフのような形になった。
「なるほどぉ……体の何処ででも武器になるわけね」
うんうんと頷く犬。
そんなラビを見てアレンが一言。
「ラビって……動物の言葉がわかるんですか?」
「いや、なんとなくそう言ってるように聞こえるんさ♪」
ぽふぽふ犬の頭を叩くラビ。
そういうもんですかねと言いながらラビを眺める。
「そろそろ帰るか?」
「そうさねぇ、イノセンスも見つかったことだし♪」
よっこらせと言いながら立つラビに続いて犬も雪を振り落とす。
神田はというとさっさと前に歩いている。
「さーて、帰るとするさ♪」
「そうですね」
家路に着く四人。
犬はちょっとした希望を抱きながら四人についていった。
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.62 )
- 日時: 2010/03/28 21:31
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
〜ここまできて〜
あー、よかった……
僕のオリキャラ出てきたよ!!
よしっ、次は皆さんのオリキャラをたくさん出します!!
あと、なさにえるs!!4人ぐらいということなのであと1人は良さそうなのでokです!!
はぁ……本当よかった……
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