二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜
日時: 2010/06/28 20:49
名前: ななしば (ID: VEcYwvKo)

 こんちわ!早くも二作目です!よろしくね。
 あと、ハガレン知ってる人は、錬金術などについて、詳しく教えてください。

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Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.65 )
日時: 2010/07/10 19:49
名前: ななしば (ID: EPm2ln81)

 おうおう、頑張ろう!

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.66 )
日時: 2010/07/10 19:50
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

こんにちわ
ハガレン&妖精の尻尾大好きですがんばってください!
つづきを楽しみにしてます

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.67 )
日時: 2010/07/10 20:30
名前: ななしば (ID: EPm2ln81)

 <林道 穏符s>
 初めまして。2作品とも好きですか?
それはどもども、嬉しいです!もうすぐ第2章。
頑張ります!

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.68 )
日時: 2010/07/10 21:30
名前: リリ (ID: fW1SagZy)

ななしばゴメン!ノアの備考に追記させて!

備考
錬成陣なしで錬成できる。(エドと同じ)発火布のかわりに手の甲に錬成陣を刻んでいる。なので、何もなくても錬成とロイと同じように発火ができる。
口癖は「埋めるよ?」で、意味は地面に、ということらしい(恐ろしい・・)笑顔で言うので、余計に怖い。本気で怒らせると静かに笑顔で本気でやろうとする。兄・ロイにも言う。そのためロイは、ノアを見ると冷や汗が・・・・

ゴメン!追記長いね。でもヨロシク! ><;
あと、ノアってフェアリーの世界にもういるの?
ナ・「それってネタばれじゃ・・・」
まあまあ^^それだけじゃないの!ごめんよろしく!
ほんとにマジでごめんね! <(_ _;)>

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.69 )
日時: 2010/07/14 04:41
名前: ななしば (ID: QuEgfe7r)

<リリ>
 あれ実は、国際電話(?)なのだ。
リュ「言っちゃっていいの?」
 いいの、いいの。

 第13話「START〜スタート〜」

  大佐はとりあえず、受話器を取った。
ロイ「…ノア?(コエー……)」
  『やっほー、ロイ兄!リゼンブールから、ノアだよ♪』
  皆、とりあえず その明るい声に、ほっとした。でも…
  『エドくんって、いる?』
ロイ「鋼の?あいつがどうした??」
  『お話したいって。ウィンリィちゃんが。』
ロイ「今、話せる状況じゃないな。(キッパリ)」
  問題は、次である。
  『え〜。出てくれないと、帰ってきた時に、埋めるよ?約束したもん。』
皆「ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!(約束すんな!)」
  これはまずいぞ…と思った時。

エド「う……。」
アル「兄さん!ナイスタイミング!!」
エド「は…?てか、アル。」
  キョロキョロと、金の瞳が動く。状況把握ができてない。
ラナ「電話、きてるよ?」
エド「誰から……。」
リューク「ノアちゃ…ううん。ウィンリィって子から。」
  エドは、思いっきり無理して飛び起きる。で、大佐をせかす。
ロイ「ん…じゃあ、代わってくれ。ノア。」

エド「もしもーし…。」
  『久しぶり。声がか細いけど、大丈夫?』
エド「いろいろあったんだよ。」
  『知ってるわ。』
皆「へ?」
  ウィンリィのため息が聞こえる。
  『リザさんに調べてもらったのよ。「どうせ私も、大佐探してますから。」だってさ。ラッキーよね。』
  端っこで大佐が、「しまった」て顔してる。
 『で、提案なんだけど。』

 『皆一緒に、アメストリスへこない?』
エド「皆!?」
  ナツとウェンディは、顔を見合わせる。一方…。
シャルル「私は賛成ね。女王の手から逃れるには、ちょうどいいでしょ?」
ハッピー「確かに!」
  でも、まだ迷う。
ウェンディ「でも…。」
ナツ「あいつら置いてくのかよ。」
  その時エドが———
  
  「賛成だな。」

 と言った。
ナツ「おい!!まだオレ達は……。」
エド「うじうじしてんじゃねぇ!!!」
皆「!!!!」

エド「もっと仲間を信じろよ。胸張れよ。皆に恥かかすなよ。」
  「…………………。」


 ——帰って来た時、堂々と『ただいま』って言えれば十分だろ——


ナツ「エド…。」
  『決まりね。』

  ガチャン

ハッピー「え?」
エド「こいつらを置いていくのは、許されねーようだな。」
アル「だね。」

ナツ「ルーシィ!グレイ!エルザもぉぉぉ——!!??」
ルーシィ「当然!」
グレイ「だってオレ達」
エルザ「最強チーム、だろう?」
ナツ「おいおい…。」
ハッピー「あい。」
皆「ははは……(自分達は違いますが…という笑い)」

      ☆翌日☆

  ラナはチョークで、何やら書いている。実はこれ、『転送魔法陣』の作成中だ。
ラナ「じゃ、ナツ。火竜の鉄拳。」
ナツ「任せろ!」

  すると、魔法陣が光りだす。
ロイ「行くか。」
エド「おう。」
  皆一勢に、魔法陣に触れて、吸い込まれていく。




  彼らの旅は、ここからが本当の「START」だ。

 <あとがき>
 第1章完結ー!!皆、ありがとう!そして、これからも、よろしく!次回からは、第2章だよ。
 
 
※今回から、ホムンクルスのオリキャラも、募集します。「その他」のところに“ホムンクルス”と書いた方は、備考に能力を書いてください。
 人間様も、まだまだ待ってます!


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