二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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こんにちは、心の三つ子ちゃん【ボーカロイドだよ!!】
日時: 2010/07/07 17:28
名前: 玲菜 (ID: Rl.Tjeyz)

えっーと、玲菜です((

また、名前改名しようか悩んでます。((悩むな

実は、コラボ小説やってます。ぜひ、そちらも見てくださいね

あ、一応ルール、ルールは大切ですもんね

1、荒らしや中傷目的の人は帰ってください。

2、私が嫌いな人も帰ろうか^^^^^((

3、オリジナルキャラ出るけど何か?

4、え?レンとかリンとかが好きで何か?(((これ、もはやルールじゃない

簡単に言えば、荒らしとか帰ってください。
オリジナルキャラ出ます((
リンレンが大好きだからキャラ破損するかもって事です。

分かりにくいルールでごめんなさい。後玲菜の脳内はいつだって鏡音のことばっかです((

掛け持ちしてるから挫折率高いですよ(((ってか、結構挫折してます←それでもいいなら読んでくれると嬉しいです。

では、

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Re: こんにちは、心の三つ子ちゃん【ボーカロイドだよ!!】 ( No.27 )
日時: 2010/07/08 16:43
名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
参照: http://風邪ひいたのいつ以来かな・・・。

全ッ然チャラ男でおkっす!!
レンきゅんは理性危なげでお願いしまs((ryry

レン「俺だって男だっつーの・・・ブツブツ」

やっぱ思春期萌える(((自重しろっての★

Re: こんにちは、心の三つ子ちゃん【ボーカロイドだよ!!】 ( No.28 )
日時: 2010/07/08 16:48
名前: 黐羽弥 ◆HaitfwkMrU (ID: Rl.Tjeyz)

凛華>
おお、良かった。
レン君、理性危なげ……ごくっ((オイ

なんか、頑張ってみるb((なんかなんだよ
思春期はいいよね、萌えるよね。キュウンって来るよね((


Re: こんにちは、心の三つ子ちゃん【ボーカロイドだよ!!】 ( No.29 )
日時: 2010/07/08 17:18
名前: 黐羽弥 ◆HaitfwkMrU (ID: Rl.Tjeyz)

第5話「今日は唄を歌います!」

ただ今、スタジオっと言う場所にやってきました。

ルカさんは、ただ今唄専用の衣装に着替えてます。私、セラはマスターの手によって声の調整をされてます。
「うーん、うん、これでいいかな。あーって言ってみて」

「あー」
セラは、少し高い声を出してマスターの言うとおりにした、
「OK!んじゃあ歌ってみようか。」

「え、何をですか!?」

「んー、カヴァー曲でミクちゃんのメルトかな?これは声試しだから、」

メルト……あの名曲を歌うんですか。荷が重い。
今の気分じゃないないなー、でもこれはお仕事だから仕方ないよね。

「んじゃあ、よーい3 2 1!」

マスターが声を張り上げる、私はそれに合わせてメルトっと言う唄を歌う。
私達、ボーカロイドにとって唄が歌えるっと言う事は幸せなこと、たとえどんな形でもあっても。

唄を歌う時だけすごく気持ちいい。何もかも忘れられる。

私は、ミクさんのメルトを歌いきった。
パチパチっとマスターから拍手を貰えた、唄を歌って褒められるのは一番嬉しい。

「すごいね!完璧だよ!後で動画サイトに投稿しておくよ」

「あ、ありがとうございます。」

セラは、お辞儀をした。嬉しかったでもやはり心の奥で恐怖が残っていた。

「よし!セラちゃん!さっそく君に仕事をあげよう!この楽譜、詩を明後日に覚えてくること!いいな?」

マスターから渡されたのはすっごく哀しい曲だった。しかもすごく難しい音符もある。でもリズムが思い浮かんでくる。

良いリズムと良い歌詞だなーっと思って、早速皆が住んでる家に帰った。


家に着くと、笑い声が聞こえる。
メイコさんと聴いた事のない声。誰の声だろう?新しく作られたボーカロイドかな?

「ただいま帰りました。」
そう言って、リビングに行くと。見たことのないロボットがいた。メイコさんが気付いた様で

「あ、お帰りなさい。セラちゃん紹介するわ、私達とは違う会社で作られた銀音サク君よ」

サクっと言われるボーカロイドはニコッと微笑んで
「こんにちは!俺銀音サク!君セラちゃんって言うの?可愛いね!今度二人きりでお茶しようか」

……少し、苦手なタイプかもしれない。
こう、攻められるとどう返していいかわからないし。

「あ、はい。んじゃあ。私は唄の練習してきますね」

「流石、セラちゃんね。早速マスターから唄を貰ったのね頑張ってね!」

メイコさんがニコッと温もり感じる笑顔で言ってくれた。
「は、はい!頑張ります!」
そして、私はリン姉とレン兄が寝てるまぁ、私の寝室でもあるんだけどそこで唄を練習することにした。








唄に夢中で気付かなかったけど……。
隣にサクさんがいた。

「……サクさん、何をなさってるんですか?」

「え、鏡音レンって子に会いたくてさ、でもなまだ会えないみたいだから、セラちゃんの声でも聴いとこうと思って、セラちゃんの隣にいるんだよ。」

「はい、分かりますよ。それぐらい分かります。だけど練習の邪魔なので下でメイコさんと喋ってればいいと思います。」

だんだん冷たくなるセラ、しつこい人は嫌いな様です。
それでも、明るく振る舞ってるサク。
「仕方ないなー。分かったよ下でお茶飲んでくるよ」

「はい。そうしてください」


セラの意外な一面が見れたかもしれませんね……。


あとがき
サク君意味フだ、どんだけチャラ男にさせたんだ。私は……
めっちゃ破損してるねキャラ破損してますよね!
ごめんなさい、凛華!こんな文才が0な奴がサク君を書いてしまったばかりに(((

Re: こんにちは、心の三つ子ちゃん【ボーカロイドだよ!!】 ( No.30 )
日時: 2010/07/08 17:25
名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
参照: http://風邪ひいたのいつ以来かな・・・。

全然、むしろ可っすww((キャラ違うw
イメージしてたのと見事に重なったwww
セラちゃんのリアクションもなんとなくだけど被った・・・。
あなたはテレパシーで私の脳みその中を見れるのですか!?
でも見ても病気ですよ?鏡音症候群と言う(笑)

更新お疲れ!お互い頑張ろう★

Re: こんにちは、心の三つ子ちゃん【ボーカロイドだよ!!】 ( No.31 )
日時: 2010/07/08 17:44
名前: 氷橙風 ◆aeqBHN6isk (ID: yjS9W/Zh)
参照: わー^p^((なにがあった  ……あ、元yukiです。

ちょ、ちょっと待って私入れるから予約予約!!
待っててね!!


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