二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.161 )
- 日時: 2010/10/02 22:38
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
じゃ.じゃあタメにします!
また来てくれたんだ—!ありがとっ!
あはは。←(( 総司もなんだかんだ言って心配してますよ!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.162 )
- 日時: 2010/10/02 22:47
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
千姫が来た日の次の日の朝
春の涼しい風が吹いていた
庭の大きな桜の木はもう満開だ
その桜を沖田は一人で見上げていた
沖「そう言えばずいぶん前に葵とこの木を見たっけ。まだ咲いてなかったけど…」
沖田は一人で呟く
するとうしろから大声が
「総司ーおっはよぉ!」
後ろを振り返ると平助がいた
沖「朝からうるさいなぁ」
平助はこちらに近寄ってきた
平「ん?何見てたの?」
沖「桜。」
平「ああ これか、きれいだよなぁ」
沖「そうだね」
平「あ!そうだった、そろそろ朝飯だから広間来いよ!」
沖「分かった」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.163 )
- 日時: 2010/10/02 22:54
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
今は朝食を食べ終わったころ
広間には土方、斎藤、沖田の3人がいた
沖「なんかつまんないなぁ。あ、そうだ土方さん」
土「なんだ」
沖「ちょっと散歩してくる」
土「昼までには戻れよ」
沖田は広間を出て京の町に出ていく
朝だから人はほとんどいない
沖田は道を少し早歩きであるいていく
時間がたって今は茶屋で休憩中
お茶と団子を食べてゆっくりしている
ふと見上げた空は雲ひとつない晴天
沖「そろそろ行こうかな」
そろそろ昼近くになる
土方には昼までに帰ると言ったが、沖田は屯所方面にはいかないで、江戸の方面に向かって歩いていた
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.164 )
- 日時: 2010/10/02 23:59
- 名前: 桜架 (ID: q9W3Aa/j)
ずずっ・・・・、あざーっす((ぶじゅー←
あぁぁ・・・、やっと喋れる^^
沖田さんに胸キュン///
はっきりしない所がこれまたいいんだな///
でもどこか切ないなぁ((キュン
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.165 )
- 日時: 2010/10/03 07:46
- 名前: 白兎 ◆0nP86ByjUs (ID: 7jEq.0Qb)
- 参照: ありがとう......貴女に伝えられたら、どれだけ良かったのだろう
んじゃ、タメでー!!
そんな総司が大好き((←
切ない感じも好みのひとつd←
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