二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 完結
日時: 2010/11/25 20:16
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

薄桜鬼の小説です

****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!


・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ!

・更新まだですか?早くして!!


上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)


ではスタート

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Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.51 )
日時: 2010/08/26 18:07
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

お久ぁぁぁぁぁ更新しようと…



葵「沖田さんが無理やり見せてきたんだ!」
きっぱりと言う

すると土方は見線を沖田へ

沖「なんですか?」
この状況で何ですか?と言われてもね…

土「やっぱりお前だけ掃除だ」

葵「(よかった…)」

沖「土方さんやっぱ お「それよりそろそろ朝ごはんなので皆のこと起こしてくる」葵さえぎらないでよ」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.52 )
日時: 2010/08/26 18:08
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

あれれ・・・このごろ意味不明になってきてるような
いや。完全に意味不明だ…さーせん

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.53 )
日時: 2010/08/26 18:23
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

葵は皆の部屋に向かうまずは斎藤だ

葵「斎藤さん起きてる?斎藤さーん」
外から呼んでも返事はない 寝ているのか

ニヤっと葵が笑う

葵「いいこと思いついた」
にやにやと笑っている
黒い笑みだ 何かを企んでいる
けっしていいことではない

葵は調理場にむかう
そして手につかんだものは

鍋とおたま
何をする気なのか
それを持ったまま斎藤の部屋に向かう

葵「斎藤さん はいりますね(ニコッ)」
もちろん返事はない

葵「失礼します」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.54 )
日時: 2010/08/26 18:26
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

葵「斎藤さん 起きてください」
斎藤はまだ寝ていた

葵はさっと手を上にあげた左手には鍋右手にはおたまあそして


カンカンカンカン!!!!

鍋とおたまがかすり合う音が響く

 「ん?」

葵「斎藤さーん起きてください(ニコッ)」

黒い黒いw

斎「あ ああわかった…」

葵「着替えたら広間に来てくださいね」

斎「ああ」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.55 )
日時: 2010/08/26 19:57
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

次は…平助

葵「平助!おきて」



ガラッ!

葵「へいす「ん?あれ」あ。起きた」

平「あれ。何でお前がここにそれに手に持ってるの何?」

葵「ああ気にしないで 着替えたら広間に来て」

平「うん。」





15分後  全員起こし終わった葵は調理場へ

中に入ると斎藤がいた

葵「あ。何か手伝う?」

斎「いや いい」

葵「そっか あ。これ返しとくね」

そう言って鍋とオタマを渡す
渡された斎藤はえ?って顔してる

斎「これ」

葵「いや おちてた(笑)じゃあ広間で待ってるね」


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