二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました!
- 日時: 2011/03/31 16:47
- 名前: かな (ID: EG3Up6Ko)
前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様&初めましての皆様、ポケモン&少女漫画が大好きな中2女子ソープです♪
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(www)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です!←(その情報、居る??)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆
それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー!!><
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- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.23 )
- 日時: 2010/12/31 14:50
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
か…カスミさん!!??
キタ————————————\(^o^)/
興奮しまくりの小5。紫苑でふ^^
大晦日に必ず眠くなります(何故
大抵十時にダウン。
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.24 )
- 日時: 2010/12/31 14:56
- 名前: かな (ID: D4wk5Njy)
紫苑さん、2度もコメントしてくれて有難う!! 佳澄さん、来ましたよ〜>< 喜んで貰えて嬉しいな♪
- ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.25 )
- 日時: 2010/12/31 15:52
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
元旦イベントですか・・・これはリアルタイムで見なくては!
カスミさんが出てきましたね〜。豆は、エリカさん大好きです。
あ、でもミカンさんが一番かな・・・
ナツメさんも、嫌いじゃありません。(女性陣皆好きです。)
早いとこ、エリカ様でてこないかな〜(ごっつ期待のこもった顔)
かなさんは、バトルシーン書くのお上手ですから、さらに期待が・・・
私も、出来る限り精進します・・・
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.26 )
- 日時: 2010/12/31 16:24
- 名前: かな (ID: D4wk5Njy)
第11話「ロケット団を捕まえろ!!」
〜ハナダシティ〜
ゾ「それじゃあ、バッジも貰ったしそろそろクチバシティに行く?」
騎「そうだな。地下通路を通って行けば直ぐに着くらしいからな。」
ピ「クチバシティにもジムは在るから、今から行けばクチバジムにも挑戦出来るんじゃない?」
騎手達がクチバシティへ出発しようとした瞬間、突然地面が揺れ出した。
姫「わっ!」
騎「姫佳!」
姫佳が前に倒れそうになった瞬間、それを騎手が支えた。そして、2人はその場へ座り込んだ。
イ「・・・収まったみたいね。」
ミ「今のは・・・地震?にしては威力が凄く小さかったけど・・・」
騎「姫佳、大丈夫か?」
姫「私は大丈夫。でも、ピカチュウが・・・」
ピ「うう〜・・・」
ゾ「ピカチュウ、大丈夫?」
姫「多分、今のは穴を掘るだと思う。ピカチュウは地面タイプの技に弱いからダメージを受けちゃったのね。ミュウ、卵産みでピカチュウの体力を回復させて。」
ミ「オッケー♪」
ミュウは卵産みでピカチュウの体力を回復させた。
ピ「・・・ふぅ。ミュウ、有難う。」
ミ「どういたしまして♪」
イ「ねぇ、あそこに人が集まってる・・・」
騎「本当だ・・・此処で何かあったんですか?」
男「此処の家が穴を掘るでポケモンに襲われたらしいんだよ・・・」
姫「じゃあ、さっきの揺れは此処からだったのね・・・」
ゾ「騎手、姫佳。あそこ。」
2人はゾロアが指した方向を見た。
騎「・・・ふーん・・・あいつが原因か。」
そう言うと騎手は姫佳をお姫様抱っこし、柵の中に入って行った。
騎「あの、此処で何やってるんですか?」
??「!!お前達、どうやって此処まで来た?!」
騎「そこの柵を越えて来ました☆」
??「何っ・・・?!そんな事が可能なのか?!」
イ「騎手の体力を舐めて貰っちゃ困るわよ。」
騎「さぁ・・・そちらの質問に答えたんですから此方の質問にも答えて頂かないと・・・ね?ロケット団の下っ端さん☆」
下「クソッ・・・ワンリキー!穴を掘る!穴を掘るは攻撃が当たらないんだ!さぁ、どう来る?」
騎「確かに・・・でも、知識が足りてませんよ。ダグトリオ、地震。」
地震が直撃!ワンリキーは倒れた!
下「何故だ・・・?!」
姫「穴を掘るは地震やマグニチュードを受けると、ダメージが倍になるんですよ。それに・・・飛行タイプのポケモンには当たりませんよ。」
下「じゃあ、これならどうだ!スリープ!」
騎「ダグトリオ、良くやった。ゾロア、噛み砕く。」
噛み砕く攻撃が直撃!効果は抜群だ!スリープは倒れた!
下「・・・今回は此処までにしといてやる。」
騎「ピカチュウ、10万ボルト。」
ピカチュウの10万ボルトが直撃!効果は抜群だ!←(???)下っ端は倒れた!
騎「さて、クチバシティに行こうぜ。」
ミ「騎手、どうして攻撃したの?」
イ「多分、上から目線で言われたからじゃない?騎手、弱い人に上から目線で言われるの大嫌いだから・・・」
ミ「なるほど・・・」
騎手達はクチバシティに向かった。
か「第11話を読んで頂き有難うございます!!」
騎「次回はクチバシティのジム戦か?」
か「そうだね!何とかイベントに間に合いそう・・・」
ミ「あら、珍しく予告が当たってるわ。」
姫「本当だわ。珍しい・・・」
か「・・・凄く複雑なんですけど(・_・;)」
ピ「じゃあ、クチバジムが今年最後の更新なんだね。」
か「そうだね。頑張らなくちゃ!!」
イ「と言う訳でコメント待ってます(●^o^●)それでは〜☆」
ゾ「クチバジムのジム戦も期待しない様に♪」
か「・・・ですね。」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.27 )
- 日時: 2011/01/01 11:10
- 名前: かな (ID: D4wk5Njy)
第12話「クチバジムVS電気ポケモン!」
〜クチバジム〜
騎「クチバジムは電気タイプのジムだ。今回は頼むぞ、ダグトリオ。」
ダ「うん。僕、頑張るよ〜^^」
ピ「相変わらずのんびりだね。」
姫「其処がダグトリオの良い所よ。」
イ「でも、スピードは速いけどね。」
ミ「人は見掛けによらないわ・・・」
騎手はジムトレーナーを余裕で倒した。
??「ハロー!!」
騎「えっ・・・俺、英語は苦手・・・姫佳、頼む。」
姫「しょうがないなぁ・・・ハロー。」
??「オオ!!アナタ、イングリッシュトテモジョウズデース!」
姫「サンキュー。」
ゾ「あれ?この人、日本語喋れるじゃん。」
騎「本当だ・・・あの、ジム戦に来たんですけど・・・」
??「チャレンジャーデスネ!ワタシ、クチバジムノジムリーダー『マチス』デース!」
騎「騎手と言います。」
マ「セキエイコウゲンデンドウイリシャデスネ。ジツリョク、ミセテモライマスヨ!」
審「これよりジムリーダーマチス対挑戦者騎手のジム戦を始めます。使用ポケモンは5体。それでは試合開始!」
マ「ライチュウ!」
騎「ダグトリオ!地震!」
地震が直撃!効果は抜群だ!ライチュウは倒れた!
審「ライチュウ、先頭不能!」
マ「ライチュウ、ヨクヤリマシタ。マルマイン!」
騎「地震!」
地震が直撃!効果は抜群だ!マルマインは倒れた!
審「「マルマイン、先頭不能!」
マ「マルマイン、ヨクヤリマシタ。マルマイン!」
騎「地震!」
地震が直撃!効果は抜群だ!マルマインは倒れた!
審「マルマイン、先頭不能!」
マ「マルマイン、ヨクヤリマシタ。レアコイル!」
騎「マグニチュード!」
マグニチュード6が直撃!効果は抜群だ!レアコイルは倒れた!
審「レアコイル、先頭不能!」
マ「レアコイル、ヨクヤリマシタ。エレブ—!」
騎「地割れ!」
地割れが直撃!効果は抜群だ!エレブ—は倒れた!
審「エレブ—、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
マ「トテモスバラシイバトルデシタ!ソレデハコノオレンジバッジヲウケトッテクダサイ。」
騎「有難うございます!」
騎手達はジムを後にした。
〜ポケモンセンター〜
ミ「でも、姫佳の英語は凄かったわね!」
ピ「本当!流石、トレーナーズスクールの優等生だよね。」
姫「へへへ・・・^^何か照れちゃうなぁ・・・///」
イ「明日のパーティーも楽しみね♪」
ゾ「うん!でも・・・このままの格好で良いの?ドレスとか持ってるの?」
ピ「騎手はお父さんがチャンピオンだったから、よくパーティーに招待されたよね。その時のスーツが有るんじゃない?」
騎「そう言えば・・・そうだったな。」
イ「姫佳も両親が世界的に有名な博士だったから、よくパーティーに招待されたわよね。その時のドレスが有るんじゃない?」
姫「そうね。」
ミ「じゃあ、私が取って来るわ。姫佳はメイクポーチとコテもね♪」
そう言うとミュウはテレポートで騎手の家に行った。
か「第12話を読んで頂き有難うございます!!」
姫「何とか間に合ったわね・・・」
騎「で、次回はいよいよパーティーだな。」
ピ「新年1回目から波乱な予感・・・」
イ「でも、今年も無事に終わったわね。」
か「そうだね。これも、読んで下さっている皆様のおかげだね♪」
ミ「来年はどんな展開になるのかしら?」
ゾ「楽しみだね!!」
か「コメント待ってま〜す!!それでは、ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーンを読んで下さっている皆様へ!」
全「今年1年有難うございました!!来年も宜しくお願いします<m(__)m>皆様、良いお年をお迎えくださいね!!」
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