二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!!
- 日時: 2011/12/27 07:39
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
初めまして!
ナルトが大大大大好きな舞香です。
初めて小説を書くので不安なところもありますが、よろしくお願いします!
えっと・・・
注意事項
・荒しは勘弁してください。
・書くスピードがカメより遅いです。
・駄文です。
・内容変わるかも。
・ナルトが『男』じゃなくて『女』です。
・九尾が人間化します。
・九尾がナルトに対してめっちゃ優しいです。
・ナルトは父親がミナトだって知っています。
・ミナトの技がほとんど使えます。
こんなとこかな?
ちょっと多いかもしれないけど、よろしくお願いしますね。
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- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.33 )
- 日時: 2011/11/28 20:18
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
目の前で仲間があんな事になると、私でも相手をぶっ殺したくなります。
この前もクラスの男子が女子いじめてたんでめっちゃムカつきましたから。
一発、思いっきり殴ったりけったりしました。←(もはや女ではない・・・)
そのせいで男子からラスボスなんてあだ名つけられて・・・
あ、↑のは読まなくてもいいですよ。
愚痴なんで。
とにかく頑張ります!!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.34 )
- 日時: 2011/11/28 20:58
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
〜カカシと再不斬の決着〜
ナルトが九尾のチャクラを出したのは、けっこう遠くにいるカカシに届いていた。
カカシ“このチャクラは・・・!ナルト!!”
再不斬「なによそ見してんだ?」
カカシ「再不斬、どうやらお前に構っている時間はなさそうだ。」
再不斬「なに?」
カカシは印を結んで地面に目を付けた。
カカシ「土遁!追牙の術!!」
カカシから口寄せされた八匹の忍犬は、土の中を通って再不斬の大刀についているカカシの血のにおいを見つけて、飛びだした。
霧が晴れて行き、見ると犬に全身を噛まれている再不斬がいた。
カカシ「なぜオレがお前の攻撃を体で受けたのか分からなかったのか?」
再不斬「犬どもに血をかがせるためか・・・」
カカシ「ああ、目を閉じていたのがあだになったな。」
再不斬「くそっ!」
カカシは再不斬にかみついている一匹の犬に言った。
カカシ「パックン、そいつの事頼むね。」
パックン「任せとけ。」
サクラはその光景に目を疑いながら、カカシに聞いた。
サクラ「先生、私は・・・?」
カカシ「サクラはそのまま気を抜かずにタズナさんの隣にいてくれ。」
サクラ「でも、ナルトとサスケ君が心配だし・・・」
カカシ「来るな、辛い事になってると思うから。」
カカシはそれだけ言うと、厳しい目をして瞬身の術を使って消えた。
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短いですね。すみません。
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.35 )
- 日時: 2011/11/29 07:10
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
大丈夫ですよ。
私もよく男子殴りますから。
カカシ先生、かっこいいですね〜!
ぱっくんも可愛いしな!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.36 )
- 日時: 2011/11/29 17:27
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
〜ナルトの気持ち〜
ナルトは、白がいる鏡を割っていた。
ナルト「出て来い!!切り裂いてやる!!」
白「それは無理だね。君はボクのスピードについてこれない。」
白は鏡から出て、ナルトに千本を投げつけた。
だが、千本はナルトに当たる前にチャクラによってはじき返された。
白“そんなバカな!?”
ナルト「絶対許さない!!」
ナルトは地面を強く蹴り、一気に白の下へ行って鏡ごと白を殴った。
白は地面に突き付けられる。
白“まるで別人みたいだ。姿が見えないなんて・・・”
ナルト「あんたがなんで私のスピードについてこれたのか、今分かったよ。」
白「!?」
ナルト「この・・宙に浮いている鏡を見て予測したんだね。私の動きを。」
白「よく・・・分かりましたね。」
ナルト「この短時間に3回も見せられれば、あんたの動きなんてアホでも分かるさ。」
白「どうやら、君にはもう聞かないみたいだね。そのチャクラのせいかい?」
白が立つと同時にかぶっていた仮面が割れて、素顔があらわになった。
女と見間違うほどの美人だ。
しかし、その目には本気でナルトを殺そうと言う殺気が込められていた。
ナルト「冥土の土産に一つ教えてやるよ。私は九尾の人柱力なんだ。尾獣の中で最強と言われる・・・ね。」
白「・・・・なるほど、その具現化されたチャクラは九尾か。」
ナルト「こんなのを見せるのはあんたが初めてだよ。こんなに・・・・怒ったのもね!!!」
ナルトは白の懐に入り、蹴りを入れようとしたその時、カカシの声がした。
カカシ「やめろ!ナルト!!」
ナルト「!!?」
ナルトが一瞬止まったのを見て、白は5mくらいの間を作った。
それを見て、ナルトが歯をむき出しにしてカカシを見る。
ナルト「何で止めるんですか?カカシ先生。」
カカシ「落ち着け、ナルト。」
ナルト「サスケはこいつに・・・」
カカシ「見れば分かるよ。」
ナルト「だったら!」
カカシ「でも、こいつを殺すのはお前の仕事じゃない。他にもやるべき事があるだろう?」
ナルト「やるべき事?」
カカシ「サクラやオレではサスケを治せない。治してくれるな?」
ナルト「・・・・・・分かりました。」
ナルトはいつもの姿に戻ると、サスケを抱えてその場を離れた。
別にその場でやればよかったが、カカシが目で「「離れろ」」と言っていたので、不満はあったが離れたのだ。
ナルト“私とした事が・・・つい感情に任せてやってしまった。”
九尾“ま、お前は仲間が傷つくのは大嫌いだからな。”
ナルト“分かってたんなら止めてくれればよかったのに・・・”
九尾“オレもムカついたからな。”
ナルト“もう・・・”
ナルトは、止めてくれたカカシに少しは感謝しながらサスケを下ろして、治療を始めた。
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.37 )
- 日時: 2011/11/29 23:05
- 名前: おぷゥ (ID: HKLnqVHP)
初めまして、舞姫s
おぷゥといいます。
読みやすくて、キャラクターの心情がすごくわかりやすいです!
九尾も優しくて、新しいナルトだなって思います^^
続きがすっごい楽しみです。
私もナルト小説を書いていますが、なかなか同じ仲間が見つけられないで大変でした。
できたらお友達に!!^^ パックンが大好きでしょうがない奴ですがよろしくです!
私の小説はお暇な時にどうぞ…駄文なので暇つぶしにもなりませんが…;見てってくれたら嬉しいです^^
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