二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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私に××しなさい!
日時: 2012/02/12 21:11
名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)

なかよしで連載中の『私に××しなさい!』の最新刊&特装版発売を

記念して、『×しな!』の小説を書きたいと思います^^

全く新しい話にしたいので、高校生になったという設定で書きます

と、いうことで原作とはまた違ったように書くので、

ぜひ、読んでください!

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Re: 私に××しなさい! ( No.9 )
日時: 2012/03/10 16:15
名前: 妖華 (ID: bPDqEDL.)


もちろんいいよ!
よろしくね〜ww

じゃあ私は「妖華」でおkだから!

Re: 私に××しなさい! ( No.10 )
日時: 2012/03/26 21:55
名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)

〜Mission.4「マミのミッション発動!」〜


雪菜side


マミ:「だってマミ、勉強嫌いなんだもん・・・」

晶:「だからそれじゃ、僕達と同じ高校行けないって・・・」

マミ:「だってぇ・・・!」

むぅ・・・なんとかやる気を出させる方法は・・・あ、そうだ!

雪菜:「マミ!真面目に勉強したら、1日1つだけ時雨に命令

できるぞ!」

時雨・マミ:「「え!」」

うんうん。我ながらいい考えだ

マミ:「本当に!?本当にいいの!?」///

雪菜:「ああもちろんだ!」

時雨:「おい!本人の同意は・・・」

同意?そんなもん・・・

雪菜:「いらん!」

時雨:「えぇ・・・・・・」

雪菜:「早速始めるぞ!マミ、円周を求める公式は?」

マミ:「直径×π!!!」

晶:「わぁ!すごいねマミ!」

時雨:「俺の意思は・・・」

さすがマミ!時雨がかかわると興味をしめせるんだな

晶:「じゃあ・・・これなんて読む?」《憂鬱》

マミ:「ゆううつ!!!」

雪菜:「よし!じゃ、この調子でどんどん行くぞ!」

時雨:「ハァ・・・もうどうにでもなれ・・・」


時雨side


マミ:「終わったぁぁぁ〜」

晶:「お疲れマミ」

雪菜:「じゃあマミ、命令をいえ」

うっ・・・やっぱりするのか・・・

マミ:「じ、じゃあ・・・」


ピラッ


マミ:「マミの胸と雪菜の胸・・・どっちが大きいかハッキリ言って

・・・?」/////////

・・・・・・は?

雪菜・時雨:「「なんだその命令」」

マミ:「だ、だってぇ・・・雪菜ちっとも教えてくれないんだもん」

晶:「比べるほどでもないでしょ」

雪菜:「・・・いいだろうかわりに私がその命令聞いてやる」

ま、まさか・・・

雪菜:「私の胸のサイズは・・・・・・{E}だ!」

ほ、本当にサイズいいやがった・・・!//////しかも・・・結構

あるんだな・・・//////

マミ:「うぅぅ・・・負けた・・・」

時雨:「ま、まぁ・・・胸の大きさなんて関係ないだろ」

晶:「ずっとそんなことを気にしてたの」

雪菜:「そんなことより明日は休みだ。今日は徹夜でゲーム大会だ!」

マミ:「やったぁぁぁ!ゲームだ!!!」

げ・・・

時雨:「お、俺はパス・・・」


グイッ


え・・・

雪菜:「強制参加だ」

えええええええええ!!!

Re: 私に××しなさい! ( No.11 )
日時: 2012/03/27 09:44
名前: うたう (ID: aFzuuCER)



あの...小説読みました。
すっごい面白いです...。

...続きが気になります。

Re: 私に××しなさい! ( No.12 )
日時: 2012/03/27 10:33
名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)

ありがとうございます!うたうさんの小説もすごく面白いです!

これからも頑張ってください!

Re: 私に××しなさい! ( No.13 )
日時: 2012/04/02 17:36
名前: 星亜 (ID: 6fVwNjiI)

ゆな!見に来たよ〜×しな!面白かったぁ!!
また見に来るね♪


×しな!大好き〜!!


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