二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 私に××しなさい!
- 日時: 2012/02/12 21:11
- 名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)
なかよしで連載中の『私に××しなさい!』の最新刊&特装版発売を
記念して、『×しな!』の小説を書きたいと思います^^
全く新しい話にしたいので、高校生になったという設定で書きます
と、いうことで原作とはまた違ったように書くので、
ぜひ、読んでください!
- Re: 私に××しなさい! ( No.4 )
- 日時: 2012/02/24 22:13
- 名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)
〜Mission.3「雪菜の新発見」〜
時雨side
〜放課後、氷室家〜
時雨:「——で・・・」
晶:「お菓子いっぱいだね〜いただきまーす!」
マミ:「マミ、友達の家に泊まるの初めてだから嬉しいな♪」
時雨:「なんでこの2人もいるんだよ!!!」
雪菜:「お前一人だけ泊めるのも変だろ」
時雨:「だからって・・・!」
約束が違うじゃねぇかよ!!!雪菜が泊めるっていうからミッション
してやったのに・・・
雪菜:「なんだ?私と2人きりがよかったのか?」
時雨:「は!?んなわけ・・・」
スッ
え・・・・・・
時雨:「ゆ、雪菜・・・?」//////
か、顔が近い・・・!
雪菜:「——・・・」
時雨:「!!!」
『今度はお前だけ泊めてやるから』
時雨:「・・・し、しょうがねぇな・・・」
雪菜:「よし!じゃあ、勉強始めるぞー!」
マミ:「えー!?今から!?」
雪菜:「もちろん」
マミ:「マミ、今やる気ゼロ〜!!!」
晶:「そんなんだと僕たちと同じ高校受かんないよ」
マミ:「うぅ・・・わかったやるよ・・・」
雪菜:「じゃ、まず数学から」
いつか、コイツ本気になれる日が来んのかな・・・
雪菜:「時雨?」
時雨:「あ、ああ!」
雪菜:「どうしたんだ?ボーっとして・・・」
時雨:「いや、別になんでもない!」
雪菜:「?そうか・・・?」
・・・まぁ今はこのままの距離でもいいか・・・
雪菜side
今日、私は新発見をした
時雨:「マミ、8×9は?」
マミ:「んーと・・・67?」
晶:「・・・6×4は?」
マミ:「あ、それは自信ある!32でしょ!?」
雪菜:「マミ」
マミ:「?何?雪菜」
雪菜:「小学生からやり直せ」
マミの脳のレベルは小学1年生でとまっている
- Re: 私に××しなさい! ( No.5 )
- 日時: 2012/02/24 22:47
- 名前: 妖華 (ID: qcmw4ZFX)
おお〜!
×しなで小説ですか!!
おもしろいです!
続き気になります!
これからもがんばってください!!!
- Re: 私に××しなさい! ( No.6 )
- 日時: 2012/02/26 12:23
- 名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)
妖華さんへ
ありがとうございます!これからも頑張りたいと思います!
もしよかったら、友達になってくれませんか?
- Re: 私に××しなさい! ( No.7 )
- 日時: 2012/03/09 14:59
- 名前: 妖華 (ID: bPDqEDL.)
お久ぶりです!
もちろんです!!
タメおkですか??
- Re: 私に××しなさい! ( No.8 )
- 日時: 2012/03/10 08:10
- 名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)
はい!タメでOKです!私もタメでOKですか?あと、『ゆな』って
呼んでくれてかまいません!
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