二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 蘇生する蝶
- 日時: 2012/06/06 17:16
- 名前: 真珠 (ID: p8.Ij.U2)
はじめまして。真珠です。
この小説は、H×Hの夢小説です。
初めてなのでうまく書けているかか分かりませんが、読っで行ってください。
私はネーミングセンスがなく、友人に考えてもらったものが多々あります。
センスが悪いものは、私が考えたものなのでスル—して下さい。
後、アドバイスがあればお願いします。
- Re: H×H\蘇生する蝶 ( No.1 )
- 日時: 2012/06/24 18:49
- 名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)
キャラの設定です。
やたらと長いので読まなくても大丈夫のように本文を直します。
読みたいと思う人は、ネタばれしますが読んでいってください。
主人公1:涼森 雪華(スズモリ ユキカ)
仕事時 氷姫(ヒョウキ)
二つ名 氷の賢者
性別 女
性格 過去にいろいろあり、とても怖がり
超が何個ついても足りないぐらい天才(本人自覚なし)
ちょっと、否かなり腹黒い
血液恐怖症(多量を見ると、パニック症状を起こす)
容姿 大和撫子の美人系の顔
黒よりも黒い漆黒の髪と瞳
笑うと今にも散ってしまいそうな、比護欲を誘う笑顔
備考 転生トリップした
理由は、家族とともに引き殺された
その後、4人の神によって転生
流と恋仲
楓も恐怖させるほど黒い
信頼していない人の前では、まったく話せない
転生後、虐待されったため人間不信
二重人格
特質系
原作の知識アリ
料理の腕はプロ並み
情報担当
能力 支配する言葉
言葉で対象を支配し、意のままに操る
制約 対象の名前を知っている
人の場合相手よりもオーラが多い
一日3回しか使えない
使った場合一日強制的に絶状態になる
見よう見まねの完璧
一度見た能力を完璧にまねできる
制約 能力の名前を知っている
一度肉眼で見ている
相手よりオーラが多い
異世界からの贈り物
他の漫画の技をつかえる
制約 原作の知識がある
技名を必ず言う
氷の地獄
水分を凍らせる
制約 自分から半径10m以内
一日一時間しか使えない
主人公2:涼森 日影(スズモリ ヒエイ)
仕事時 影人(エイト)
二つ名 影の賢者
性別 男
性格 雪華命
明るく誰とでも仲良くなれる
キレると表情が消える
容姿 雪華と同じだが、笑うと太陽みたい
備考 雪華のもう一つの人格
雪華の代わりにほとんど表に出ている
黒くはない
料理は破滅的にできない(もはや、殺人兵器)
記憶は同調している
特質系
情報担当
能力 支配する言葉、見よう見まねの完璧、異世界からの贈り物
影の支配者
影を操る
制約 自分から半径10m以内
相手よりオーラが多い
光からの分裂
雪華から別れる
制約 3時間しか別れられない
水神:神道 流(シンドウ ナガレ)
仕事時 水人(スイト)
二つ名 完璧執事
性別 男
性格 雪華LOVE
苦労人
怒らせちゃダメなタイプ
容姿 爽やか系のイケメン
水色の髪と濃い海色の瞳
備考 雪華をトリップさせた4人のうち一人
雪華と恋仲
前世で一目ぼれして、トリップさせた
得意不得意がない
本当の姿は龍
雪華に対して超過保護
能力 神なのでなし
火神:神道 焔(シンドウ ホムラ)
仕事時 炎人(エント)
二つ名 魂の略奪者
性別 男
性格 物静かでも、短気
雪華には、頼れるお兄さんになる
容姿 雪華がいるときは、かっこいいお兄さん
いないときは、Coolなイケメン
燃えるような赤の髪と金の瞳
備考 雪華をトリップさせた4人のうち一人
殺すことが得意
本当の姿は龍
雪華に対して超過保護
殺し担当
能力 神なのでなし
風神:神道 楓(シンドウ カエデ)
仕事時 風人(フウト)
二つ名 風の暗殺者
性別 男
性格 超腹黒
毒舌
容姿 おっとりとした可愛い系
薄い水色の髪と白銀の瞳
備考 雪華をトリップさせた4人のうち一人
暗殺することが得意
本当の姿は龍
雪華に対して超過保護
明をいじるのが好き
暗殺担当
能力 神なのでなし
雷神:神道 明(シンドウ アキラ)
仕事時 雷人(ライト)
二つ名 稲妻の騎士
性別 男
性格 ヘタレ
容姿 不良だけどカッコイイ
茜色の髪に深紅のメッシュとエメラルドグリーンの瞳
備考 雪華をトリップさせた4人のうち一人
護衛することが得意
本当の姿は龍
雪華に対して超過保護
楓によくいじられる
護衛担当
能力 神なのでなし
『インアーシュ・ファラーシャ』
主人公たち6(?)人が営業している万屋の名前
- Re: 蘇生する蝶 ( No.2 )
- 日時: 2012/06/03 09:23
- 名前: 真珠 (ID: p8.Ij.U2)
プロローグ
赤、緋、朱、アカ、赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
さっきまで笑い合っていた母が、父が、私の片割れが
真っ赤に身体を染め横たわっている
「……お母さん? ……お父さん? 陽(ヒナタ)?」
ブオオォーーーーーーー
そして私は………——————
ガンッ!!
死んだ———
- Re: 蘇生する蝶 ( No.3 )
- 日時: 2012/06/24 18:45
- 名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)
≪ ≫は、表に出ていないときの雪華、日影です。
【 】は、電話
< >は、心での会話です。
第一話
ある定食屋の前に漆黒の髪と瞳をしたやや釣り目がちの美少女(?)がいた。
日影(以下日)「う〜ん。確かここだったよな?」
口調は男っぽ…(日 男だからあたりまえだろ)……ゴッホン、口調は男っぽいがい100人中100が美少女は
心の中で守るべきもう一つの人格と話していた。
雪華(以下雪)≪うん、そうだよ。ツバシ町2−5−10の定食屋が試験会場だよ。≫
日「じゃ、入っか。」
一人言(第三者から見たら)を終え、定食屋に入って行った。
コック「いらっしぇーい!!ご注文は———?」
日「ステーキ定食」
日<おぉ、耳が''ピクッ''ってなったぜ!分かりやすいな。な、雪華>
雪≪そ、そそうだだね。≫
日<落ち着けよ雪華。試験中寝てていいからさ。なにかあたら起こすから。>
雪≪分かった。ありがとう。試験がんばってね。オヤスミ、日影≫
日<あぁ、オヤスミ。>
コック「焼き方は?」
日「弱火でじっくり」
コック「あいよーー」
店員「お客さん奥の部屋どうぞ—」
日「ん、どおもー」
ウイーーー……ン
日「さあて、腹ごなしでもっすか!」
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