二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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蘇生する蝶
日時: 2012/06/06 17:16
名前: 真珠 (ID: p8.Ij.U2)

はじめまして。真珠です。

この小説は、H×Hの夢小説です。

初めてなのでうまく書けているかか分かりませんが、読っで行ってください。

私はネーミングセンスがなく、友人に考えてもらったものが多々あります。
センスが悪いものは、私が考えたものなのでスル—して下さい。

後、アドバイスがあればお願いします。

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Re: 蘇生する蝶 ( No.29 )
日時: 2012/06/27 15:22
名前: ジル (ID: m5kxUCPo)

し、失敬な!
私はいつでもまともだよ。
・・・性格はのぞいて。

とにかく、アンタよりはまともだと思うよ?
             毒舌王たか●サン☆

Re: 蘇生する蝶 ( No.30 )
日時: 2012/06/28 19:50
名前: 彩兎 (ID: KLW9wIul)


お庭番望月蒼司朗参る! で検索してちょ。


出てくるよ(たぶん)

Re: 蘇生する蝶 ( No.31 )
日時: 2012/06/28 21:46
名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)

おい!ジルてめ〜!!

お前のも出すぞ(怒

な〜●・い・サ・ンVv



お庭番望月蒼司朗参る!ね。

了解

てっか、彩兎もジルを注意してよ!

完璧反則っしょ、これ↑

Re: 蘇生する蝶 ( No.32 )
日時: 2012/06/28 22:37
名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)

第七話

あれからいろいろあったぜ〜。キルアとゴンが仲良くなったり、レオリオとクラピカがハンターを目指した理由を話し始めたり、あ、前の方でゴンも話してる。おもしろいな〜こいつら。やっぱりクラピカは、クルタ族だったか。ククッ、こいつ等は良い力を秘めている。出来る限り一緒にいて、情報を集めるか。

あ、今俺達が何しているかというとクソ長〜〜〜い階段を走っています。

あ〜〜〜、退屈すぎる。大体の情報はとっちゃったし……暇だし、楽だし、意外とハンター試験つまんね〜

「見ろ 出口だ!!」

「あ?もう出口?」

意識を変なところえ飛ばしている間に着いちゃったんだ。でもまだ終わりじゃないだろうな。

ゴ「あ、ヒエイ!」

キ「どこ走ってたんだよ。」

日「あっ(ヤベっ、演技しなきゃ)…ハアハア…ちょ、ちょと待て…………………で何だ?」

キ「どこ走ってたんだよ。」

日「真ん中辺」

キ「案外体力ないな。」

日「うせっ。俺は、パソコンの方が得意なんだよ。」

ゴ「へぇ〜、ヒエイってパソコン得意なんだ!」

日「当たり前だろ。情報を売る仕事をしているんだから。」

ゴ・キ・ク・レ「「「「ヒエイ(おまえ)情報屋しているの(か)(のだな)!?」」」」

日「お、おう。そうだぜ。(こんなに食いつくところか?)」

ゴ「なら、親父の事わかる?」

日「親父?(確かジン・フリークスだったよな)名前は?」

ゴ「ジン、ジン・フリークスだよ。」

日「(一様、驚いとかなきゃな)ジン・フリークス!?おまえ、あのジン・フリークスの子供なのか!?そーいえば似てるし…」

ゴ「知ってるの!教えて!」

日「あ〜、それはm「ゴホン」……」

サ「そろそろ説明したいのですが、よろしいですか?」

5「「「「「あ、すいません」」」」」

Re: 蘇生する蝶 ( No.33 )
日時: 2012/06/29 19:27
名前: ジル (ID: nOUiEPDW)

・・・・・。



・・・・・、・・・・・(笑


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