二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

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Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.145 )
日時: 2012/10/13 10:22
名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)

キモって……キモってwwwww

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.146 )
日時: 2012/10/15 20:20
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

しばらく・・・どちらも何も言えず、ただ・・・ただ・・・沈黙が流れている、この沈黙を破ろうとしてくれたのが、赤司さんで・・・でも
タイミングが良く(悪いとも言う)




「投げ捨てたいよ守ってたいよ矛盾だらけの感情表現」




何故か、キセキの世代の誰からか・・・メールが来た




莱歌『ちょっとごめんね』




『赤司っちは、謝る時、ごくたま〜にツンデレになるんッスよwwwそこのところ理解してあげてくださいッス』




言葉使いで分かるであろう・・・黄瀬さんからの、メール

tk

自分から謝罪すると言う言葉は存在しないんですか?




赤司「莱歌・・・その・・・スマナイ///」



ツンデレ・・・というより、謝りなれてないんじゃ・・・?



莱歌『あ・・・いや・・・そこまで真っ赤にされると・・・こっちに罪悪感が・・・あははは』




赤司「ふーん」





げっ可愛くない




黄瀬「でも、ここまで素直なのは珍しいッスよね」




・・・は?




赤司「俺はいつも素直だろ・・・?^言^」




どこから鋏出したんですか




黒子「でも・・・なんででしょうね?」




本当に珍しいみたいですね・・・




莱歌『と・・・とにかく今日は帰ったら?あの赤司さんが謝罪したんですし・・・www』



あの を強調してみた☆




赤司「2日後・・・覚えてろよ(黒笑」



謎の約束?を交わして・・・解散


本当に珍しいものが見れたようん

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.147 )
日時: 2012/10/15 20:41
名前: 茅 (ID: d.VkFY9X)  


あの赤司が珍しく謝った!ww

しかも、ツンデレって・・・wwww

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.148 )
日時: 2012/10/16 20:32
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

ツンデレ赤司様見てみたい!!いや拝みたい

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.149 )
日時: 2012/10/23 20:12
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

赤司「お前もいろいろと苦労しているんだな・・・」



莱歌『赤司さんこそ・・・、あんな、仲良し動物園の動物たちをうまく扱うなんてすごすぎですよ』



ただいま赤司は莱歌と電話中 なう



黄瀬「その前に・・・誰なんッスか?相手」



ここは、帝光中学校バスケ部一軍が使用している、体育館である。
一軍の主将(キャプテン)こと、赤司征十郎さんは、皆さんに練習メニュー(ハードな)を渡し、自分は早く終わらせ莱歌とおしゃべり中です☆



赤司「興味深いな・・・そっちの世界も」




莱歌『その、気持ちだけで入って思いっきり後悔しました。』



赤司「どういう理由で入ったのかも気になるよ」



莱歌『嫌味ですよね、それ』




ケータイ越しでも喧嘩をする相変わらずの2人





それでも、仲良く会話をしていたりする





緑間「赤司が生き生きしているのだよ」




黒子「電話の相手が恋している相手かも知れませんね。」




黄瀬「それって!莱歌っちのことッスか!?」




正解だけど、何故恋している相手になるんでしょう
お答えください100文字いないで




黒子「何で姉さんの名前が出てくるんですか? そもそも、赤司くんは、姉さんのこと好きそうじゃないですし」



黒子は小声で「よく、嫌がらせとかしているじゃないですか。」と呟いたのが黄瀬にはし〜〜〜っかりと聞こえていたようで。




黄瀬「ちょ・・・え!?知らないッスか!?よくある 好きな子にはつい意地悪しちゃう〜みたいなものッス」



緑間「そうなのか!?」



黄瀬は思った2人そろって・・・鈍っ!!   と




そんな、コントをしていたら



赤司「お前ら・・・練習はどうした?」



鋏を持った赤司さんが登場




そして




体育館には、大魔王にしごかれた、子羊たちの叫び声がすがすがしい朝の青い空に響き渡った


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