二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.135 )
- 日時: 2012/10/03 16:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
桃井「そろそろ帰らなきゃ・・・」
と
桃井さんの一言で
黄瀬「じゃあ莱歌っちもッスか?」
莱歌『大丈「大丈夫さなんたって1人でくらしてんだから」勝手に言うな』
桃井「え〜もしかして今年も花火やるの?」
花火・・・か
そういえば最近見てないな
赤司「やる予定だけど」
mjk
tk子供だけでか・・・?普通高校生なら・・・
青峰「莱歌の家でやるか」
莱歌『やるな!!』
といっても・・・
莱歌『結局やってんじゃん・・・』
桃井「お姉さんもやろうよ〜」
ただいま・・・やるき起きません
赤司「やらないなら・・・ば「やらせていただきます!「・・・それでいいよ」
くそ〜だから赤司さんにばれたくなかったんですよおおおお
黄瀬「莱歌っち〜早く寝たほうがいいんじゃないッスか?」
莱歌『寝たいよ・・・寝たいけどさあ』
貴方たちがいると騒がしくて・・・寝ることできないんですけど
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.136 )
- 日時: 2012/10/04 22:40
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
て、すと……大丈夫?? ……じゃ、ないね。
さすがにそれはヤバイんじゃないかな……もしかして私もそうなっちゃうのかな……
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.137 )
- 日時: 2012/10/06 11:06
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
他のは全然平気だったwww
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.138 )
- 日時: 2012/10/08 12:54
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
眠い・・・今は睡魔が僕に襲いかかってきている
それなのに寝ようとしない訳
桃井「綺麗だね〜テツくん!」
黒子「そうですね」
黄瀬「うわああああああ!!こっちに向けないでほしいッス!」
近所迷惑なキセキの世代がいまだに僕の家にいて・・・花火をやっている
赤司「隣・・・いいかい?」
僕にとって一番迷惑なのは赤司さんだ
赤司さんは何を考えているか分からない・・・
それに、
優しいのか、優しくないのか・・・
さっき僕の正体が知られてしまいしまいましたが、今のところ被害は出ていないんですし
赤司「珍しく真剣な顔だな」
莱歌『いや・・・明日、朝早くから仕事があるから学校休むから』
赤司「大変だね・・・有名人は」
これが・・・同情というものなのか!?嬉しくないんですけど
赤司「違うよ、絶対に」
貴方・・・また読心術使ったな・・・?
というのは言わないでおこう
莱歌『ところで、征十郎くんは花火やらなくていいの?』
赤司「ああ、だってこう楽しんでいる時にこっそりとハードな練習メニューを考えておくのは楽しいものなんだよ」
莱歌「悪魔、か」
赤司「失礼だね」
桃井「あ・・怪しい」
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.139 )
- 日時: 2012/10/08 16:37
- 名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)
名前変えたー元雛林檎だよ〜
花火かぁ〜いいなぁ〜今年結局一回もしなかったな〜
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