二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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桜姫華伝小説 参照8000突破!!
日時: 2012/10/19 06:40
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)

これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★


追記:お知らせ


この小説は2013年1月1日に終了いたします


尚、この小説には死がふくまれております

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Re: 桜姫華伝小説 ( No.263 )
日時: 2012/07/27 08:30
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi

琥珀。
お前は今どうしているのか?
槐のところにいるのか?

俺はずっとお前を探してる
そしてー・・・またお前に恋をした


ずるいよな、俺


_____________________________


琥珀「槐様っ!おかし・・・もってきました」

槐「ああ、ありがとう」


私は琥珀
もう忍びではない
槐は好きではない

でも忍びじゃない。

月泉水を飲んだものだから



朱里「最近琥珀、疲れてない?」

朱里、この人は里の抜け人

でも裏切ってなんかない。

私と同じ任務だったから。

琥珀「大丈夫!!ほらこのとーり!でござる!」

はっ・・・



今回はいつもの私の書き方と変えてみた!
わかるかな??
…あんまり使ってないとかいっぱい。使ってみた!

Re: 桜姫華伝小説 ( No.264 )
日時: 2012/07/27 09:04
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi

まだ。疾風がいなくちゃダメだった
笑うことができなかった

もう無理して笑うこともない

忍びじゃないんだから


琥珀「ごめん・・・」


だっ


朱里「琥珀!!」

槐「いいです、闇に落ちかぐや姫を復活させましょう」


朱里「ど、どういうことですか!?:」

槐「まだわかりませんか??

琥珀を使ってかぐや姫を復活させるのです
彼女は不老不死です
痛みに耐えれば何とかなります」


__________________________

桜「疾風!!ばかぁー!!」

疾風「姫さん、すまん・・・」

桜「ばか、ばか、ばかー!!
分からないの!?
なんで琥珀がこんなに無理してるか」


疾風「え?」

桜「それはー・・・」

”疾風が好きだから守ってるのよ”



よぉし!!
今日はバンバン更新だぁ!!!

Re: 桜姫華伝小説 ( No.265 )
日時: 2012/07/27 09:08
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi

バカ琥珀!!
俺のこと、守ってたんなんて・・・
それは俺の役目だ!!!!!

______________________________

琥珀は暗い森のなかを走った。走った。走った!!!





琥珀「(もうだれも私を見つけないで!!
怖い、怖い、森に行けば誰かが助けてくれるって思ってた!!)」

なのに・・・
強がりだった



ごつんっ★

え!?誰!?

疾風「琥珀ー・・・」

ぎゅっ

琥珀「何をしているの!?
離して!瑠璃条がいるじゃない!」

疾風「違うー・・・
俺は琥珀が好きなんだ」

琥珀「何、冗談をー・・・」

疾風「冗談じゃない」

ちゅ・・・

Re: 桜姫華伝小説 ( No.266 )
日時: 2012/07/27 11:35
名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)

きゃあ
どきどきの展開///

続きがんばってー

Re: 桜姫華伝小説 ( No.267 )
日時: 2012/07/27 11:36
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi

疾風ー・・・


琥珀「ごめんなさい」

疾風「?」

琥珀「私は疾風のこと好きっ・・・
好きでござるぅ!!」

疾風「俺も…琥珀が好きだ」

琥珀「でも、拙者は不老不死の体
一緒にはいられないでござる
でも、気持ちはつながってるでござるからね」

疾風「ああ」

数日後

琥珀「槐様、今までお世話になりました
拙者はここにはもういません
さよなら」

槐「・・・。」

朱里「琥珀・・・」

拙者は戻らない。

やりたいことがあった

青葉様の短命の呪いをとく

そしたら桜姫様は朝霧と瑠璃条をなくした
思いを少しでも忘れるかもしれない

ただそれだけだった



琥珀編終了ー!!


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