二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
    ・
    ・
    ・
 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
    ・
    ・
    ・
Ⅳ、最後の戦い
    ・
    ・ 
    ・

*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157



Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.741 )
日時: 2013/03/18 18:57
名前: アゲハ (ID: db3Hcctt)

ありがとう!
これから、タメでいくね!

ところで、変態少女って何!?
気持ち悪い系?

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.742 )
日時: 2013/03/18 23:16
名前: あーち (ID: pJs4T8SV)

うん頑張るね〜><
<ルル

変態少女はその名の通りちょっとエッチなことばかり口に出してしまったり妄想してしまうような子だよ!
<アゲハ


 一人の少女が入ってきた。
 茶色の髪のポニーテールで、ルナ達より幼そうな。どこか気品のある子—————このころはだけど——————に見えた。
 その子はカウンターに座るとチョコパフェを注文した。
「ふ〜んふふ〜ん」
 おもむろに鞄から一冊の本を取り出す。
 表紙を見てサーヤは絶句した。
『○○子×□□介(18禁)』
 18禁は聞いた事があった。確か18歳以下は見てはいけないものである。
 それを彼女は楽しそうに見ていた。
「あ、あのっ!」
 サーヤが思わず声をかけると、その子はきょとんとした顔で見てきた。
「何よ」
「それって18歳以上は見ちゃいけないんじゃ・・・」
「ああ、これね。イイのよべつに。面白いし、あんたも読んでみる?」
「いいです・・・」
 そのやり取りをルナは見ていた。
(・・・18禁って何?)
「でっでもいくらなんでも小学生でその本を見るなんて・・・」
 サーヤは途中までしか言葉を発せられなかった。
 彼女の周りの空気が明らかに激変したのである。
「・・・小学生?こ、このあたしを小学生と・・・。あ、あり得ないこんな屈辱・・・。道端で肝い男にかわるがわるレイプされる以上の屈辱・・・!」
 例えると・・・猫じゃらしにじゃれる猫の目つきがライオンの獲物を狩る目に変わったような・・・そんな感じだった。
「え、ええと何か・・・・すいません。もしかしてまだ幼稚園だったとか・・・」
「あ、あ、あ、あ、あ、あたしは高校1年よ!そりゃ身長だって万年130㎝ですけど!?なにか!?」
「え!?あえっと・・・・・」
 つかみかかってきそうな勢いだったのでルナが後ろからおもちゃのハンマーでパこっと叩いたら、落ち着いたようでまたカウンターに戻った。

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.743 )
日時: 2013/03/19 13:42
名前: yumi (ID: wIulFSp9)
参照: 卒業しちゃったよ〜

高校生で130㎝…
知り合いに140㎝の人がいる

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.744 )
日時: 2013/03/19 15:46
名前: 詩織☆ (ID: KvKin9VP)

ルナ……年上殴っちゃダメだろ〜!?(ピコピコハンマーでも)

あーち、復活したのね!よかった〜早速、50ページおめでとう!

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.745 )
日時: 2013/03/19 15:57
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

叩いた・・・・ね・・・・・。
というか高校生ねホントだ!50ページおめでとう!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157