二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

リボーン スレツナと空の非日常
日時: 2010/01/21 08:22
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

プロローグ
雨が降っている夜。
一人の少女が歩いていた。
「さっむ・・・。」
彼女の名は雲雀竜弥。
「こんな日くらいいえにいたかったのに。」
すると一つのダンボールを見つけた。そこに入っていたのは、
男の子。
同い年ぐらいの。
「・・・。」
え。これって拾ってくださいって奴?え、人間だよね?
「・・・君、捨てられたの?」
「・・・。」
そっけなくしている。だけど、眼が虚ろだ。
「っていうか寒いでしょ?家に来なよ。兄さんしか居ないんだ。私の家。」
「・・・。」
(コレが出会いだった。)(・・・普通犬に使う手段だよね。)

Page:1 2 3 4



Re: リボーン スレツナと空の非日常 ( No.1 )
日時: 2010/01/21 08:33
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第一章 犬・・・。
「大丈夫?」
「・・・。」
人に心を開かない、か。まさにこういう事だろうな。
「・・・とにかく、それじゃあ風邪引くよ。兄さんの服をきて。」
おとなしく着替える。
「ちょっと待ってて。」

雨が冷たかった。その時、女の子が近づいてきた。
同い年位・・・、4、5才くらいだった。
彼女は少し驚いたようだったが、直ぐに話しかけた。
けど、それを無視した。
すると彼女は私の家、と言った。
付いていくと、広い家に着いた。
ここに二人っきりで住んでいる、と言う事が驚きだ。

「はい。おなか、空いてるでしょ?」
一応スープを作った。私より兄さんの方が美味しいんだけど・・・。
「・・・。」
「ほら、食べて。倒れちゃうよ。」
「・・・。(ごくっ)」
「おいしい?」
「・・・。(こくん)」
「・・・何か見てたら私もおなか減った。」
あ、何か呆れられた。
(それよりそろそろ兄さんが帰ってくるんだけど・・・。)(戦闘準備しないと・・・。)(?)

Re: リボーン スレツナと空の非日常 ( No.2 )
日時: 2010/01/21 08:35
名前: 秋空 (ID: 2.miVYIo)

初めまして同じくREBORNの小説執筆してる秋空です。
えっと,会話の間をもう少し開いたり説明文を増やすともっと良い小説になると思うですよ?

面倒かもですがガンバです^^

Re: リボーン スレツナと空の非日常 ( No.3 )
日時: 2010/01/21 08:40
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

教えてくださって有難うございます!
がんばってみます!
竜「いや、がんばってよ。何か私達の小説、変になってるようなきがする。」
青「(涙)」


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。