二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テニスの王子様〜真実〜
日時: 2010/01/24 14:24
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

何か消えていました・・・(泣)


また書き直します・・。

こんにちは。シラヤと申します。

小説は、初投稿です。

今回は「テニスの王子様」を、書こうと思います。

設定ですが・・・・


・越前リョーマは、実は女。

・しかも、アイドルやってる。

・芸能界での名前は、「RYO」。

・テニスで強くなりたいため、親と、学校の先生に許可をえて、青学に通っている。


・・・・・ってなかんじです。


・え?リョーマ様が女!?そんなのありえなぁい!

・テニスの王子様とか好きじゃないし・・・


など、不満に思う方は、ぜんっぜんっ見なくていいです。

むしろ、

・おもしろそー

・読んでみよぉかなぁ・・。

などの人は、コメよろしくお願いします・・・。
っあ、オリキャラは、いちよー出てきません。
よろしくお願いします・・・・・。



〜コメをくれたお優しい方様〜


あや様

亮(??)様



とても励みになります・・・。

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Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.1 )
日時: 2010/01/24 14:26
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆プロローグ☆



pipipipipi・・・・

目覚ましの音が聞こえる・・・・

まだ五時なのに・・・

起きないと・・・

変装に時間かかる・・・


そしてまた・・・・
秘密を守らないといけない、時間が始まる・・・。




続く

Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.2 )
日時: 2010/01/24 14:27
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第一話☆



「リョーマさーん、起きないとダメですよ〜」

奈々姉の声が聞こえる。

「う・・・ん・・・」

起きないと・・・。
でも眠い・・・。

「リョーマさん、もう5時半ですよー」

「えっ!?」

準備は奈々姉に手伝ってもらっても、1時間半はかかるのにと私、じゃなかった俺は、飛び起きる。
でも、正面に奈々姉がいて・・・。

「嘘ですよvv早く準備しないと遅れますよ」

といって奈々姉は、部屋を出て行く。

「びっくりしたぁ・・・。っとこんなこと言ってる場合じゃない、準備しないと・・・。」

っあその前に、私、じゃなかった俺の紹介。



☆名前☆

越前リョーマ(♀)


☆好きなこと(食べ物)☆

・テニス

・茶碗蒸し

・えびせんべい


☆得意なこと☆

・演技

・テニス

・運動系


☆容姿☆

・髪はロング
(いつもは、カツラをかぶって、ごまかしてる)

・身長は、151cm

ってなかんじ。
わかってくれたかな?
私の性格、本当は、今の男装キャラを、結構甘くしたカンジ?
後は演技。

これからもよろしく!!



続く

Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.3 )
日時: 2010/01/24 14:29
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第二話☆


リョーマは、胸にさらしを巻いて、腰まである髪をカツラがかぶれるよう、小さくまとめる。

「二度ねしたかったなぁ・・・。」

なんて愚痴を言っていると、奈々姉は入ってきて、

「リョーマさん準備できました?そろそろ桃城さんがお迎えに来る時間ですよ。」

「もうそんな時間?準備はできたけど・・・。」

ピーンポーン・・・

「あっ来た。」

「待たせちゃダメですよ。」

「わかってるよぉ〜眠い・・・。」

「あと、ばれちゃダメですからね!後がいろいろ大変ですから・・・。」

「はーい・・・。」

ガチャ

「よーオハヨー越前。」

演技はじめっ

「おはよーございます桃先輩・・・。」

「おっ眠そうだな。今日も寝坊か?」

桃先輩がニヤニヤ聞いてくる。
なんかすげーむかつく。
私、お父さんに鍛えられて、ケンカチョー強いんだよ。いつか仕返しするから覚えてなよ・・・。(コワッ)
・・・なーんてことを思いながらも、返事をする。

「そんなことはいいから早く行きましょうよ桃先輩。」

と言って私は、二台に乗る。

「おっ図星だな。」

「・・・。」


なんて些細な会話をしながら、学校え向かう。






続く・・・

Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.4 )
日時: 2010/01/24 15:02
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第三話☆



なんやかんや話しているうちに、学校に着く。

「それじゃーな越前。」

「ういーっす」

と、そっけなく返事を返すと桃は、

「可愛げのねーやつ。」

と、笑いながら言っていた。


☆一年二組☆


ガラッ

スタスタと足早に席に着く。

「よーおはよう越前。」

と、いつもうるさい堀尾が、話しかけてくる。

「・・・・・・。」

無言で無視すると、

「無視すんなよ越前・・・。(泣)なぁこの人知ってるか?」

堀尾が雑誌を持ってまたこっちえ来た。

「何?・・・っっ!!!」

何?と顔を向けると、モデル雑誌が目に映った。
・・・しかも、自分が。驚くのも無理はない。

「・・・それが何?」

驚きを隠して返事をすると、

「お前しらねぇのか?この人はなぁおないどしでぇーモデルやってるすげぇ人で、・・・・・・・・・・」

と、べらべらと自分のことのように喋りだす堀尾を無視しながら、準備を進めおわった所で、

「・・・って言うすげぇー人なんだよ!!」

と話が終わる。

「へぇー・・・」

そっけなく返事をすると、

「なんだよー越前、その興味なさそうな返事は〜」

「興味ないし・・・。」

「なんでだよ〜この人のことで、話題もちきりなんだぜ」

「・・・・。(そーなんだ)」

「何で無視するんd「キーンコーンカーンコーン・・・」

タイミングよくチャイムが鳴る。

「ちぇー」

と、堀尾が愚痴を漏らす。

「(隠し続けるのは難しそうだね・・・。」

と、そう思っていたのだった。


続く・・・


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