二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テニスの王子様〜真実〜
- 日時: 2010/01/24 14:24
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
何か消えていました・・・(泣)
また書き直します・・。
こんにちは。シラヤと申します。
小説は、初投稿です。
今回は「テニスの王子様」を、書こうと思います。
設定ですが・・・・
・越前リョーマは、実は女。
・しかも、アイドルやってる。
・芸能界での名前は、「RYO」。
・テニスで強くなりたいため、親と、学校の先生に許可をえて、青学に通っている。
・・・・・ってなかんじです。
・え?リョーマ様が女!?そんなのありえなぁい!
・テニスの王子様とか好きじゃないし・・・
など、不満に思う方は、ぜんっぜんっ見なくていいです。
むしろ、
・おもしろそー
・読んでみよぉかなぁ・・。
などの人は、コメよろしくお願いします・・・。
っあ、オリキャラは、いちよー出てきません。
よろしくお願いします・・・・・。
〜コメをくれたお優しい方様〜
あや様
亮(??)様
とても励みになります・・・。
- Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/24 15:04
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
誰かコメお願いしますぅ〜(泣)
- Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/24 15:44
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第四話☆
一時間目は「英語」だった。
私はつまらないので、居眠りを始めた。
「(越前また寝てるな・・・。本当は女だからってひいきはしないぞ!)じゃあこの問題を・・・越前、やってみろ。」
「おい越前指されてるぞ!!」
堀尾が小さい声で後ろから言ってくる。
「・・・ん?」
「越前私の言ってることに答えてみなさい。」
「・・・はーい・・。(眠っ)」
「Good afternoon. I'm a Sasaki. Are you? (こんにちは。佐々木です。あなたは?)」
「Good afternoon. I am the ryomaEchizen. My best regards.( こんにちは。私は、越前リョーマ。よろしく。)」
「おおぉぉぉ〜」
とか
「すごーい」
とか
「キャー越前君すごーい!」
何て声が聞こえる。
「よ、よしいいぞ!」
「(うるさい・・・。)」
でまた寝る。
この後も、このクラスは、騒いでいた。
続く・・・
だ、誰かコメントを・・・(泣)
- Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/24 16:41
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第五話☆
授業も終わり、部活の時間。
「越前一緒にいこーぜ!」
「いいよ」
☆テニスコート☆
リョーマ達は、着替えてコートに入った。
「集合!!!」
手塚が集合をかけると、さっきまで煩かったのが嘘のように、シン・・・と静まりかえった。
「一年は玉拾い、二、三年は軽く打ち合いをしていろ!レギュラー校庭10週した後、軽く練習試合をやるように!」
「「「はいっ!!」」」
一年や二、三年は、自分たちの場所に移動する。
レギュラーは残り、対戦相手を聞いていた。
「おちびー相手誰だろうニャー」
「知りませんよ・・・」
「うわーん大石〜おちびが冷たいニャー(泣)」
「まぁまぁ(汗)越前もあまり英二にあまり冷たくしないでくれよ・・。(汗)」
「はーい・・・。(少しやりすぎたかな?)」
「何をしている!!早くコートへ入れ!!」
「はーい。」
さて、リョーマの対戦相手は!?
続く・・・
コメントがこない・・・(泣)
- Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/24 17:16
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第六話☆
「対戦表はこれだ。」
手塚が、紙を差し出す。
手塚 VS 海堂
不二 VS 桃城
越前 VS 河村
大石 VS 乾
あまり 菊丸
「えぇー!?俺あまりぃー?」
「9人だからね。しょうがないよ英二。」
と、不二。
「運ないっすね。」
とリョーマ。
「手塚ひどいよー(泣)」
「・・・スマン。」
手塚は、どうすればいいかわからず、謝ることしかしなかった。
っとその時。
「リョーマさん居ますか?」
と、突然奈々姉がやってきたのだった。
続く・・・
- Re: テニスの王子様〜真実〜 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/24 17:31
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
誰かコメください・・・
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