二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある魔術の禁書目録 聖 ㊤
日時: 2010/08/27 12:56
名前: 泉 海斗 (ID: smzRGBhk)

こんにちは、泉海斗です。
 とある魔術の禁書目録の二次創作も始めました。
これから投稿していきたいと思いますので、コメントお願いします。『守護霊と討手』のほうもよろしく!!

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Re: とある魔術の禁書目録 聖 ㊤ ( No.7 )
日時: 2010/09/01 20:20
名前: 泉 海斗 (ID: smzRGBhk)

4 いきなり戦闘開始
 湊が潜入して1ヶ月が経とうとしていた。

「有力な情報が来ない・・・」

相変わらずの情報の少なさにイライラを我慢できなくなっていた。しかしここは実力者、顔には出さずに消化している。そしてそんな学園都市の平和な雰囲気を壊す事態が起きた。

ドガーン!! ドガーン!!

突然ビルが破壊されていく音がした。遠くでは人々の悲鳴が聞こえた。警備員や風紀委員が次々と現場に向かっているようだった。もちろん湊もすでに移動を開始していた。建物から建物へと人間を凌駕した動きで移動する。

「わずかだが・・・魔術師の匂いがする!!」

戦闘服でゴーグルにマスクをつけて完璧に武装する。ホルスターの中には2丁の自動式拳銃が入っていた。現場にはスキルアウトの男たちが人質を取って金を要求していた。

「こいつの頭を吹っ飛ばされたくなかったらおとなしく金とゲートを開け!!」

男は手に鉛だまを持っている。どうやら能力者らしい。否・・・。

「あれは賢者の石・・・??」

男たちの首からかけられたペンダントみたいなものには赤い石がはめ込まれていた。

「まさか・・・ローマ正教が??」

「インデックスそんなに走るな!!」

「トウマ!!この感じは魔術だよ!!」

近くで聞いたことのある名前と声が聞こえた。

「当麻・・・インデックス・・・。やはり来たか・・・」
隣に立つインデックスと当麻はそんな湊の存在に気がついていない。武装した彼をまだ見たことがないのだ。

「おらおら、早くしやがれ!!」

人質にとられているのは髪の長い女の子と髪飾りをした女の子だった。

「あれってまさか・・・佐天と初春じゃねえか??」

当麻の言うとおり。人質にとられているのはちょうど買い物に来ていた佐天と初春だった。

「ちょっと当麻??佐天さんたちがなんで人質にされてるの??」

美琴が騒ぎを聞きつけてきたのだった。

「俺にもわかんねえよ。俺達も騒ぎを聞いてきたんだから。それとインデックスが魔術の感じがするって聞かなくてさ」

「魔術??」

「あの男たちが持ってる石は賢者の石のレプリカだよ」

「「賢者の石??」」

「うん、あれによって能力を高めてるのかも」

「それだから、スキルアウトどもが能力使えるのね」

「まったく強くなったからってこんなことに使うなよな」

3人の会話を黙って聞いている湊。

(まったくだ・・・。もっと人助けに使えばいいものを・・・。それに賢者の石など作ることがおかしい)

まったく展開のない状態が続く。スキルアウトたちはひたすら叫ぶ。警備員たちは何とか説得を試みている。

(さてと・・・あの子達を助けなきゃな。魔術で人が傷つくなんてふざけたもんだ)

湊は拳銃に風の力を付加させる。狙いは彼女たちの足元!!

ザッ!!

湊は銃を構えて前に出る。

「くらえ!!」

「!!」

インデックスははっと反応する。

ガンァ!! ガンァ!!

銃弾は彼女たちの足元に打ち込まれそこから竜巻が起こって彼女たちをのせてビルの屋上へと運ぶ。いきなりのことだったので皆呆けている。更に湊は炎も付加させ。

「散れ!!」

炎が風によって更にスピードを上げて音速の速さで男たちの足元に打ち込まれ炎の柱で驚かせ、失神させる。

「今じゃん!!捕まえるじゃん!!」

黄泉川の声に一斉に捕まえにかかる警備員たち、湊はこっそりと逃げようとしたが彼の前には。

「魔術師だよね??」

Re: とある魔術の禁書目録 聖 ㊤ ( No.8 )
日時: 2010/09/01 20:20
名前: 泉 海斗 (ID: smzRGBhk)

白い修道服を着たシスター。インデックスがいた。

「お前は一体何をたくらんでいやがる!!」

怒りを抑えながら当麻が言う。

「あんたのせいで佐天さんと初春さんが危険な目に・・・。許さない!!」

顔を赤くしながらコインを構える美琴。
「ちょっと待て・・・俺は・・・」

説明しようとしたがすでに周りには風紀委員と警備員がいた。

「助けてくれたのは感謝するじゃん」

黄泉川が前に出て言う。

「でも魔術師なら見逃すわけには行かないじゃん」

「まったく・・・こんなことしてる暇ないってのに・・・。まだあいつは来ないのか??」

「まだ仲間が来るのか??さっさと吐きやがれ!!」

当麻が叫ぶ。

(昨日までは仲良かったのに・・・まったく魔術師ってのは損だな。俺が必要悪の教会の者だって言えばいいのか??)

「悪いがお前らの相手をしている暇はねえんだ。むしろ俺はここを守りに来てるんだ」

「そんなこと信用できないわ!!」

ドガーン!!

美琴がレールガンを発射したのだ。しかし・・・。

「そんな・・・」

湊にはまったく傷がなかった。構えられた銃からは煙が出ていた。

「まったくもう少し落ち着けばいいのにな、御坂・・・・・よ」

「なんであんたが私の名前知ってるのよ!!」

再び電撃を食らわせるがそれを銃弾で作った風のシールドで守っていた。

「吹き荒れろ!!」

淡々としゃべる湊。

「おとなしく捕まるのですわ!!」

黒子が前に出る。

「まったく学園都市っていうのはこうも魔術師嫌いなのか??世界で何が起きているかも知らない平和主義者共め!!」

そう叫んで銃に炎と風を付加させた。そうして空中に跳躍した。

「バカな!!神裂じゃあるまいし!!」

驚く当麻。そして反射的に右手を構える。

「幻想殺し!!」

半径3メート利以内にいる全員を包み込む見えない結界ができた。広範囲を守るにはそれ相当な体力と精神力が必要だった。

「んなもん効くかよ!!くらえ!!」

風の力によって音速になった炎をまとった弾丸が連射され槍の雨のように当麻たちに降り注ぐ。そして当麻たちは信じられない光景を目にする。

「なんで幻想殺しが効かない!!」

幻想殺しによって魔術の風と炎の力は消えても科学側の弾丸はそのまま皆に降り注ぐ。ただでさえ音速で飛んでくる弾丸。あたりの地面を破壊しつくす。そして混乱に乗じて、男たちから賢者の石を奪っていく。

(すまないな・・・)

謝罪を置いて湊は逃亡を開始した。そして当麻たちが賢者の石を奪われ、湊がいなくなっていたのに気がついたのはしばらくして煙が消え去った後だった。
ここはとある廃工場の1室。ここには魔術師が潜んでいた。

「まったくあのくそ能力者たちはあっさり捕まりやがった」

「もっと人選考えなきゃね」

「我らは今回の任務を完遂させなければならない」

「分かってるわよ、そのために賢者の石のレプリカ作ってんでしょ??」

「ああ、これを使ってクソガキどもを手下に就ければ・・・」

「学園都市を混乱に落とすことができる」

「もう少しだ!!我らが3忠臣トリニティからの天命を完遂できる」

「それに邪魔なのは必要悪の教会・『テスタメント』そして幻想殺し・・・」

魔術師たちの計画は着々と進められていた。

Re: とある魔術の禁書目録 聖 ㊤ ( No.9 )
日時: 2010/09/02 01:12
名前: 泉 海斗 (ID: smzRGBhk)

5 必要悪の協会来る
 ここは学園都市にある繁華街。ここに当麻はインデックスとともに来ていた。なんでもここでタイムサービスがあるということで食料の大量購入をもくろんでいた。

「とうま、あそこにある食べ物いいにおいするね」
「インデックス、ここは我慢してくれ」
よだれをたらしながら指差しながら言うインデックスに当麻はだめだという。
「ちょっと当麻??私がいつあれを食べたいっていったの??」

「よだれをたらしながら否定しても説得力ないぞ・・・」

あわててよだれをふき取るインデックス。その光景を見ながら当麻は平和だなっと思う。しかしどうもこの前の魔術師(湊)の言葉が引っかかっていた。

(あの魔術師の言っていたことはなんだったんだ??インデックスは何も言わないから必要悪の協会は動いていないのか??)

そんなことを考えながら当麻はインデックスとともに安売りの戦場へと向かった。

数時間後・・・。

「はぁはぁ・・・。不幸だ・・・」

当麻が購入できたのは安売りしていた野菜のみ。魚や肉はすべて先取りされてしまったのだ。

「野菜だけでどう食べていけばいいんだ・・・」

「とうま〜・・・。お腹すいた〜」

インデックスも限界のようだった。仕方なく精肉店で安い肉を購入した。そして帰ろうとしたのだが・・・。

「インデックス・・・」
「とうま・・・」

「これって人払いだよな??」

「うん・・・誰かがやったんだね」

二人で話し合っていると後ろから足音が聞こえてきた。とっさにインデックスを庇う当麻。そこにいたのは・・・。

「なんでお前らがいるんだ・・・??」

「久しぶりだね上条当麻、そしてインデックス」

「久しぶりです上条当麻、インデックス」

「ステイルに神裂・・・。なんでお前らがここに??」

そこにいたのは必要悪の教会出身、ステイル=マグヌスと天草式十字凄教の女教皇でもある神裂火織だった。

「あー、時々当麻と一緒にいる魔術師だね??今回は何しに来たのかな??」

「あー、今回は君にも強制的に協力してもらうよ上条当麻」

ステイルがタバコを足ですりつぶし、新しいのを出しながら言った。

「一体何に協力しろと??」

「ローマ正教の企みを止めるのです」

神裂がステイルに代わって言う。

「またあいつらか。今度はなに企んでるんだ??」

当麻はあきれながらも聞いてみる。次のステイルの言葉に耳を疑う。

「神の召還だよ」

「は??」

呆けている当麻。

「神の召還って・・・どういうことなのかな??私の知っている中には一応あるけれども・・・。これだって確かなものじゃないよ」

ありえないと思いながらも自分の知っていることを話すインデックス。

「それがローマ教皇がなにやら強力な聖人を集めてるらしいね。『神の右席』なんて目じゃないやつらをね」

タバコをふかしながら言うステイル。仕事が立て込んでいたのか顔色が悪かった。

「あいつらよりも厄介なやつが??」

「悪い情報だけではありません」

そう持ちかけたのは神裂だ。

「こちら側にも必要悪の教会直属の最強組織が派遣されています」

「最強組織??インデックス知ってるか??」

聴いたこともない組織なので、インデックスに聞いてみる当麻。

「私もわかんないかも、聞いていたら覚えてるはずだから」

「彼らの中にも1人聖人がいます。彼がここにすでに派遣されているはずですが」

「まさか・・・」

当麻はこの前佐天たちを助けたあの魔術師のことを思い出していた。

「どうやら面識はあるようだね。いい方向ではなさそうだけれど」

ステイルがやれやれという感じでいう。

「この前こっち側で事件があって助けてくれたんだ。そのときてっきり学園都市を貶めようと着た魔術師だと勘違いして攻撃しちまったんだ」

当麻はすまなさそうに言う。

「そうですか・・・」

溜息をつきながらいう神裂。

「彼は戦闘狂だからね。切れれば僕や神裂なんて秒殺しちゃうよ??」

恐ろしいことをあっさりと言うステイル。当麻とインデックスはそれを聞いてびくっと体を震わせた。

「そして最悪の場合,神と戦えるのは彼と君上条当麻だけなんだ」

「どうしてあいつもなんだ??俺は確かに幻想殺しを持っているからわかるが」

「そうなんだよ。とうまは確かにその右手で何とかなるけどその戦闘狂は足手まといじゃないかな??」

「彼は神殺しを専門職にしてきました」

「「え!?」」

いきなりのびっくり発言。まさかの神殺し・・・。

「彼の持つ拳銃は特殊なんだ。君だって知ってるだろ??ロンギヌス(神殺し)の(の)槍(槍)を・・・」

「ああ・・・」

「彼の拳銃・・・クロス・ブラズマ。そのものに与えられた使命は神を殺し、神を生む」

「殺して生むって矛盾してるじゃねえか」

何がなんだか分からない当麻。しかしそれでも続けるステイル。

「そこについては誰もわからない、でもそれの新の力を発揮させる前にローマ正教を叩くのが僕たちの役目だ」

「すでに天草式は動き出しています。もうすぐ学園都市に来るはずです」

突然の大きな変化について行けない当麻。

「とりあえず言えるのは・・・君も用心しろってことだね。彼の報告ではすでにローマ正教の刺客がここに潜入してるらしいからね」

足元に5・6本のタバコを捨てて。また別のタバコを吸い始めるステイル。もう何時間も経っていたのだろう。インデックスの空腹も限界だった。

「とうま〜・・・、お腹減った〜」

「分かった、帰ったらすぐに作るから」

2人の様子を見てステイルはルーンの発動を止めた。周りには人が集まり始めた。

「僕たちもここに潜伏することにしているから」

それだけ言うと2人は人ごみの中に消えていった。当麻とインデックスは急いで帰宅し空腹を満たすべく調理には言っていた。


Re: とある魔術の禁書目録 聖 ㊤ ( No.10 )
日時: 2010/09/04 08:08
名前: 泉 海斗 (ID: smzRGBhk)

ここはとある廃ビルの入り口。そこには大勢の人影があった。

「女教皇がここに来るようにっていってたのよな??」

鍬形頭の男が言う。

「そのはずですけど・・・」

それに女が答える。

すると闇の向こうから足音が聞こえる。人々はすぐに武器を構える。そして現れたのは・・・。

「建宮か、武器を置け。俺は『テスタメント』のものだ」

「おまえが女教皇がいっていたやつなのよな??」

「神裂のやつか・・・天草式、汚いところだが誰にも見つからないだろう。食料もあるから長旅の疲れを癒してくれ」

そう言って湊は外に出る。入れ違いに天草式の人々は中に入る。

「建宮さん・・・あの人はあんな感じの人なんですかね??」

五和が建宮に聞く。どうやらあまりにも接客の仕方がなっていなかったためらしい。話し方も年上に対するものではなかった。

「それに関しては何も聞いてないのよな」

建宮がなぜか畳のしかれた床にごろりと横になる。ほかの皆も料理を始めたり、くつろいだりしたいる。

その頃湊は・・・。

「俺だ・・・。神楽か??」

『はいはーい、そっちもだいぶ大変そうだね』

「まったく、この前は魔術師だからって襲われたんだからな。なんで禁書目録のやつがでしゃばってくるのかね」

『あいつは魔術に敏感だからね〜。仕方ないよ〜』

「それより何か分かったか??」

『ローマ正教がそっちに刺客を送ったのはわかるよね??』

「ああ・・・、この前の事件もやつらの仕業で間違いない」

『そいつらの組織名が分かったよ〜』

「組織だと??」

『今そっちに行ってるのは3忠臣の1人大空のハンニバルってやつの直属組織・・・『スカイ』なのだよ』

「『スカイ』・・・か。分かった用心する」

『よしよし分かってるね〜。ほかの組織はまだ動いてないからまた別の役目があるんだろうね』

「そろそろマジの戦闘が恋しくなってきたぞ・・・」

『あはは、僕たちがともに戦ったのはもう何ヶ月も前だからね〜。僕も体がうずいて困ってるよ〜。僕たちは典型的なアウトドア派だからね〜』

「また何かあったら連絡をくれ」

『はいはーい。分かったよ〜』

「じゃあな」

電話を切り空を見上げる。空には星がきらめいていた。そろそろ戦いの火蓋が斬られそうだというのを戦闘狂の体は感じていた。

Re: とある魔術の禁書目録 聖 ㊤ ( No.11 )
日時: 2010/09/04 08:09
名前: 泉 海斗 (ID: smzRGBhk)

6 走る暗部
 ここは誰も知らない場所。学園都市にあるとある場所に彼らは集まっていた。

「なんで俺がこんなくそめんどくせぇところに呼び出されるんだぁ??」

現代的な杖をつきながら中に入ってきたのは学園都市第1位の一方アクセラ通行レータ

「私だってこんなことしたくて来てるんじゃないのよ??

ソファーの座りながらコーヒーに手をかけているのは、学園都市第4位の麦野沈利。

「まったく呼び寄せたのは誰だ??」

腕を組んで壁にもたれかかっているのは学園都市第2位の垣根帝督。

3人はとある連絡を受けてここに集合していたのだった。ガチャリとドアが開きそこに現れたのは。

「よお、皆集まってるぜよ」

「でもまだ時間前よ」

土御門元春と結標淡希だった。

「超すいません、遅れちゃいましたね」

突然バーンとドアが開いたので何事かと皆振り向くがそこにいたのは。

「にゃー、絹旗最愛か。ちょうど時間になったぜよ。ぎりぎりだにゃー」

時計を見ながら言う土御門。

「おぅい、土御門。俺達を集めたのはてめえぇか??」

「そう怒るな一方通行。今学園内に敵が潜んでいるんだからな」

真剣な表情になり、口調からおふざけが消える。

「それはどういう意味かしら??」

コップを置いてゆっくりと質問する麦野。

「ローマ正教が学園都市に侵入した」

『!!』

誰もが驚愕した。まさかの魔術側がここに侵入した。お互いに相容れぬ存在だというのに。

「それで俺達は何をすればいいんだ??リーダー・土御門」

帝督がこちらを向いて言う。すでに彼は戦闘準備はできているといっていた。

「こちらからまだやつらの居場所は確認できていないの。手出しはまだ無理ね」

「ちっ!!」

結標の言葉に帝督は舌打ちをする。頭をかきながら一方通行は。

「おぅい、土御門。やつらの情報とやらはないのか??まさか何も無しで俺達を集めたわけではないよぉな??」

「やつらの組織名と狙いは分かっている」

「それは超知りたいですね」

絹旗がわくわくという感じで言う。

「奴らは・・・」

少しためてから土御門は話していく。

「やつらの組織名は『スカイ』。そして目的は学園都市の機能停止だ」

最後に付け加えることもあったのだがこればかりは魔術側に関係することなのでここでは話すことができなかった。

(後で一方通行に入っておいたほうが言いにゃー・・・)

その後会合は打ち切られた。


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