二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂×戯言 零崎双子と銀色剣士
日時: 2011/01/15 19:45
名前: 時雨飴 (ID: MMm5P7cR)
参照: http://tyuukoehon.web.fc2.com/top.htm

 こんにちは、知ってる人は知っている、知らない人は全く知らない(泣)時雨飴です。
 
 私は「零崎双子の人間救出」なる二次創作小説を書いていて、その銀魂編です。まあ、トリップ小説に等しいのですが。

注意事項
・荒らしは無視してください!
・時雨飴が嫌いな方はお逃げください。
・戯言も銀魂も知らない人は、読めないかもしれません。ご了承ください。

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Re: 銀魂×戯言 零崎双子と銀色剣士 ( No.13 )
日時: 2011/01/16 19:39
名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)

やっぱ銀さんただモノじゃないね!
戯言の皆さんは言わずもがな(笑)
新しく零崎小説を始めました!
「零崎端織の人間遊戯」なのです!
宣伝すいません!

Re: 銀魂×戯言 零崎双子と銀色剣士 ( No.14 )
日時: 2011/01/16 19:43
名前: 時雨飴 (ID: MMm5P7cR)
参照: http://tyuukoehon.web.fc2.com/top.htm

(戯言視点)

「大丈夫? 虚識」
「ええ。ちょっと、獣が暴れましたが。問題はないでしょう」

 幸織の心配した視線に、いつもどおりの応対を返した虚識。
 銀髪の男は、ちらちらとこちらを見ていて——やはり、虚識の殺気を感じ取ったようだった。

(やっぱり——あの『獣』が出たか)

 と、幸織は、歯噛みをした。

 零崎虚識。
 この少年の身体の中には——獣がいる。
 普段は、人を殺すまいと制御する意志で、抑えつけている化け物。

 檻を破って、這い出でてこようとする獣が、たまにちらりと顔を出す。

 (保留します! すいません)

Re: 銀魂×戯言 零崎双子と銀色剣士 ( No.15 )
日時: 2011/01/16 19:44
名前: 時雨飴 (ID: MMm5P7cR)
参照: http://tyuukoehon.web.fc2.com/top.htm

>唄李さん

 見に行きますね、小説!
 掛け持ち仲間(?)として、頑張りましょう!

 銀さんも、戯言仲間も変な人だらけですね(汗)。

Re: 銀魂×戯言 零崎双子と銀色剣士 ( No.16 )
日時: 2011/01/23 14:44
名前: 鏡菜潤 (ID: V4RVuUEP)

銀さんって意外に短気なんだねぇ。
と言うか、虚識君。可愛いいなんて思ってごめんなさい。m(_ _)m
でもやっぱ…可愛いなぁ。
時雨飴さん!更新頑張ってください♪

Re: 銀魂×戯言 零崎双子と銀色剣士 ( No.17 )
日時: 2011/01/23 15:09
名前: 時雨飴 (ID: MMm5P7cR)

>鏡菜潤さん

 ありがとうございます。
 今、パソコンの調子が悪くて……故障かもしれません。
 なかなか更新できませんが、応援宜しくお願いします。


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