二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】
日時: 2011/04/01 10:18
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)

こんばんは。ゆこです。

前の小説が終わったので。
今回は、「東方」のキャラクター
饅頭デフォルメ・「ゆっくり」

の育成日記を小説で書きます!

シリアスは少なめにして、
楽しいのを書きます!


ということで、



ゆっくりみていってね!!
  キャラクター >>1

ちぇん編【完】  れーむとれみりゃ編【完】

>>1>>12    >>13>>24    

ぱちぇとおねーさん
>>27>>32    

〜特別編(短編)〜

射命丸と新聞記事 >>34
   
            

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Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.37 )
日時: 2011/04/17 12:11
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


○月 ×日

リリーホワイトが空を飛んでいた。
春が近いな。
「ハルですよー」と能天気な笑顔。

夕方にプリズムリバー三姉妹が庭で
演奏を始めた。
聞くに堪えないのである。
はなれたら怒られたので
そのまま聞くことにした。

夜、チルノが算数教室を縁側で始めた。
まわりのゆっくりにばーかばーかいわれて
涙目だったチルノ。めげるな頑張れ。
==================



…「そろそろ日記も終了にするか。
さて、今日は寝よう・・・」

おねーさんはねむりにつきました

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.38 )
日時: 2011/05/12 19:14
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


更新します

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.39 )
日時: 2011/05/12 19:31
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


「はぁ…よくねたなぁ
   ん?手紙だ」

[ゆっくりの飼い手募集中!お待ちしております!]
すぐよこにある写真には、赤ありすとまりさがダンボール箱
にいれられているものがうつっていた。

「うーん…ちょうどいいし、電話してみるか!」

おねーさんは受話器を手に取り、番号をうった。

そうすると、こういわれた
[家にとどけますので まっててださいね]

「宅配便かぁ…楽しみだなぁ」

おねーさんはご機嫌だ。

ピンポーン


そうこうしているうちに、赤ゆ達が届いた。
これから、どんな生活をおくるのだろうか
そう考えると、楽しみでしかたがなかった。

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.40 )
日時: 2011/05/14 19:19
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


「宅配便でーす。届けに来ましたぁ」

「あ、はーい」

ダンボール箱の中。二つのまんじゅ…
いえいえ、ゆっくりが眠っていました。


「さて、このゆっくりたちの家を作らないと」

おねえさんは適当に設計図を作り、組み立て始めた。

1 空き箱を用意 
2 小物を置く

ちなみに、ここでの小物はこんなかんじだ。

毛布=ミニタオル えさ箱=キャラメルの空き箱

「よし、できた。この中にゆっくりを入れよう」

===============



「ゆ?ここはどこなんだぜ?」 
「みてまりさ!とってもとかいはな家ね!」
「おお、すごいんだぜ!」

「あ、おきましたか?」

「おねーさんは誰なんだぜ?」


いたんきる

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.41 )
日時: 2015/08/20 20:35
名前: ふらんどれ (ID: 2qFw4l..)

「うっうー☆れみりゃはつよいんだどー☆わかったらさっさとあまあま
もってくるんだどー☆」

「ん?」
声のする方を見るとそこには薄汚れたれみりゃがいた
バッチが付いていた跡はない。せっかくなので
れみりゃを金バッチまで育てようと思った

「お前俺の家に来いよ」

「なんだどー?それより早くあまあま☆」
ピキッ
こう見えても俺は愛で派だ。善良だけだがな!!!

おれはれみりゃの羽を結んだ。捕食種は再生能力が高い。
なので調教がしにくく、希少種なため、バッチ付きになると
高値がつく。なので俺はれみりゃの羽を結んだのだ。
このれみりゃは一応胴付きだが、手は短い。それにぽっちゃり
しているため、1人では羽を自由にすることができない。

一方れみりゃは「痛いんだどぅぅぅぅ!!!さっさとはなすんだどぅぅ!」
と叫んでいた
「いいか?これからお前は俺の飼いゆっくりだ。飼いゆっくりらしくない
行動をとればそれが治るまでこうする。いいな?」

「そんなことどうでもいいんだどおおお!羽をはやくほどくんだど!」
次に俺は指を結んだ。さぁて。これかられみりゃがどうなるか楽しみだ。


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