二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FINAL FANTASY X
日時: 2011/02/26 23:50
名前: リル (ID: yjY9NVuD)

ガクガクガクガクブルブルブル

FF関係の小説があまりにも少ないことに私は驚いてしまった
ここで、書いて大丈夫かなー
とりあえず、
これからこの小説を見る人に告げます
これは"自己満足"小説です"自己満足"です
大事なので2回いいましt((

し・か・も!!オリキャラがでるYO★(((
はい、すみません。調子のりました
オリキャラとかまじ勘弁wと思った方戻るを連打してください

もう、本当に自己満です
それでも見てやんよ!っという宇宙よりも深く広い心を持った方のみ
見ることをおすすめします!

では、ご健闘お祈りしてます((







○o。.物語一覧.。o○
第一章「見知らぬ世界」

序章 小さな夢 >>3


一話 -十年前- >>6          六話


二話           七話


三話           八話


四話           九話


五話           十話
          

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Re: FINAL FANTASY X ( No.9 )
日時: 2011/03/06 08:50
名前: 風(元;秋空  ◆jU80AwU6/. (ID: L0.s5zak)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

お久し振りです。

ティーダの様なその世界の事を全く知らない存在と言うのは考えて見れば世界観の説明をするには凄い適役だなとぁと(苦笑
第一話の最後の英語の言葉が良いですね♪

ピサイド・オーラカはゲームでも確かに能力値低いですが…
強いと言う前評判の有るルカ・ゴワーズって最終的に弱いですよね?
話がゲームの方に行ってる(汗

Re: FINAL FANTASY X ( No.10 )
日時: 2011/03/06 09:49
名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: hQNiL0LO)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

いやああああああ!!!
(興奮です。「嫌」ではないです。むしろよろこんで鼻血・・・いや吐血したのです)

え、FFや・・・!!!し、しししししかもⅩで・・・。
そして、文才が強すぐるぅううああああ||orz
Ⅶ書いてる自分はまったく文才無いので滅茶苦茶羨ましいっ!!

しかも最近更新してない;;

Ⅹはやっぱユウナが可愛くて好きです〜〜v
ⅩⅢでわライトニング(女好きかこのレズ!!)が好きですv v

元からⅦのエアリスがすきで・・・。
後で気づくと、ライトニングとエアリスは同じ声優(坂本 真綾)様がっ!!

また来ます(黙

Re: FINAL FANTASY X ( No.11 )
日時: 2011/03/06 18:06
名前: リル (ID: D//NP8nL)

風さん>

そうですね!ティーダは世界の説明役は適役ですね!
ティーダが言うと自然ですし扱いやすいですので!
英語!よかったですか!それはとってもうれしいです!

そうですねー、ルカ・ゴワーズは最初だけ強かったです
何度負けたことか・・・・orz
まぁ、そういっちゃ最終的には弱いですね((
いえいえ、全然かまいませんよ!

コメントありがとうございます!


Aerithさん>
おおお!!興奮なさってくださってうれしいです!
FFです!しかもⅩですよ!
文才が強すぎる!??あわわ、私にはもったいないお言葉です!でもうれしいです!ありがとうございます!
ここで言っていいのか分かりませんが!私 AerithさんのⅦ小説見てますよ!
文才があってこっちのほうが羨ましいです

私は、実はエアリスがFFの中で一番大好きです!!
エアリスは、私の永遠のヒロインです!
ライトさんとエアリスの声優さん同じ人なんですよね!

はい!ぜひ来てください!
コメントありがとうございます

Re: FINAL FANTASY X ( No.12 )
日時: 2011/03/09 23:15
名前: リル (ID: mk2uRK9M)

第一章「見知らぬ世界」

四話 −召喚士ユウナー


私たちは、ワッカの家にやってきた。が
ご飯はまだ出来てないらしい
ティーダは、ご飯が出来るまで昼寝することになった

「あの、召喚士の様子を見に行ったほうが・・・」
ティーダが、横になった数秒。寺院の人がやってきた
"召喚士"それはきっとユウナのことだろう
昨日から戻っていない。
下手すれば命に関わる

「大丈夫だと思うんですけどね……」

大丈夫、それはユウナのそばにいるガードのことだと思う
ガードがいれば大体のことは解決する

「しかしもうかれこれ……一日経ってます」
ワッカは、少し悩んで寺院の人に付いていった。私はティーダのほうを見た
寝息をたて眠りについている
その寝顔をどこかで見た気がする……、私の記憶の隅っこ

『まったく!お腹出して寝て!』

『んにゃー……クソ親父』

どこの記憶?
忘れてしまった。小さいころの記憶かな?
私に小さいころの記憶なんてジェクトと会った日の記憶とユウナに初めて会った記憶だけ
もう、考えるのはやめよう……


そして、私はワッカを追いかけた
寺院につくと、寺院の人はワッカの目の前から去っていくとこだった
そして、私の後ろからやってきたのはティーダだった

「どうしたんッスか?」

「ん、召喚士が戻らないんだ」

「それって、命が関わること?」

「まぁ、そういうときもあるなぁ」

それを聞いたティーダは、走り出し広間の奥にある
階段を駆け上がった
「どうして助けにいかないんだよ!!」
少し怒りながら階段の向こうへと行ってしまった
ワッカは、「やれやれ」っと呟いてゆっくりティーダのあとを追いかける
私もワッカのあと追いかける







いったん切る

Re: FINAL FANTASY X ( No.13 )
日時: 2011/03/26 23:25
名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: hQNiL0LO)
参照: 今現在ライトニング依存症(黙殴呪焼射蹴斬殺爆 この浮気者!!!!

ゆ、ユウナ・・・!ユウナ来るか!!?ドキドキ
更新楽しみにしておりま・・・ええっ!?
わ、わたしの小説を、ですか??
そそそそんな、ああああんな駄文を見てくださっていた方がいたとは・・・!
ありがとうございますっ!わたしはそんな、文才なんて無いですよ!
ドン底っすw


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