二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ヘタ鬼 君と脱出したいRPG
日時: 2011/12/20 22:25
名前: 流浪@初です。 (ID: n3KkzCZy)

※へたでもいいなら   GO⇒




最初に此処に来たことは

息ができない程鮮明に覚えてる。



第1章

とある森の奥にある古い洋館。
此処には幽霊が出ると噂になっている。
実際入った者がいるというのは耳にしてはいない。


「ヴェ〜、本当にこんなところにあったんだね〜」
「噂だと思っていましたが・・・・・・本当にあったとは」

洋館の前には4人の若者(?)が立っていた。
この者達が最初の来客となるのであろう。

「この寂れた感じ・・・。悪くねぇな」

1人は館を見るなり顔を輝かせた。
隣の長身の青年は肩を震わせ
「俺はあまり乗り気がしないのだが・・・」




あぁ、時間無い、1章中途半端だけど
続く。

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Re: ヘタ鬼 君と脱出したいRPG ( No.1 )
日時: 2011/12/21 20:44
名前: なお (ID: n3KkzCZy)

やっと続き




「私も・・・。
できれば外観だけ見て帰りたいのですが」
「えぇ〜せっかくだし、少しだけ中に入ろうよ〜」
「・・・・・・。」


髪のくるんが印象的な青年「イタリア」の提案により4人はその館に入ってみることになった。
期待と不安が入り混じりながらイタリアは扉に手をかける。

入ってみると中はとても静かで噂通りになにか出そうな雰囲気が漂う。
人が住んでいたと思われる跡も見られない。


「中は思ったより綺麗だね」
館には大したものは置いてはいなく、普通に生活に使う物だけで汚くはない。そのため、更に恐怖心が増す。


「お、おい。もう帰らないか?」
「なんだよヴェスト。ビビッてんのか?」


ガシャンッ・・・


廊下の奥の部屋から何かの割れるような音がした。

「!」

その場にいた全員が、肩を震わせた。
一番反応したのがドイツである。


「お、おい。やはりもう帰らないか?」
「まったく馬鹿馬鹿しい。お化けなんかいるわけないでしょう。
常考。」


そう言い、日本は音した部屋へと向かった。

「気をつけろよ日本」
「分かっています。少し様子を見たら戻りますよ」



(気力があれば)続く

  ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

Re: ヘタ鬼 君と脱出したいRPG ( No.2 )
日時: 2011/12/21 20:50
名前: 流浪 (ID: n3KkzCZy)

すみません、なおの家でかいたもので、訂正で流浪が書きました

Re: ヘタ鬼 君と脱出したいRPG ( No.3 )
日時: 2011/12/22 20:44
名前: レディグレイ (ID: 9pyjQi2E)

きゃーっ//
ヘタ鬼ktkrっ!!

面白いです。更新楽しみにしています。

Re: ヘタ鬼 君と脱出したいRPG ( No.4 )
日時: 2011/12/22 21:42
名前: 流浪 (ID: n3KkzCZy)

レディグレイs、ありがとうございます!!がんばります!


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