二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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星のカービィ「願いのノート」
日時: 2012/02/14 17:02
名前: マリン (ID: gr3/3NfZ)

マリンですwww

コノ小説は、カービィ小説だヨ★
どうなるかわからないけど・・・
よろしくです★
目次から飛ぶ方法はワカラナイノデごめんなさい(T-T)

誰かできたら教えてください。

それはさておき、この小説、カービィが、なんでも願いがかなうノートを手に入れます。そして、カービィが・・・・



ドロッチェもでます。
ドロッチェサイコー(>ー<)/
マルク「ぼくもでてくるのサ(*^−^*)」
ダクゼ「ぼくも・・・・・」
ドロッチェ「『流星群』!」
ダクゼ「ああああああああああああああああ」

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Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.8 )
日時: 2012/07/22 08:08
名前: マリン (ID: hRUsQYie)

デデデ城
カービィ「・・・・・。」
ドロッチェ「・・・気持ちよさそうにねているな・・・。」
マルク「んで、このノート、もやしていいのさ?」
ドロッチェ「・・・けんさした?」
マルク「もちろん!」
ドロッチェ「なら、いいかな。」
マルク「おっしゃあああああああああああああああ!」
ドロッチェは、その言葉を聴くと、小さくうなずいて、どこかへ飛んでいく。
ラミア「・・・どこいくの?盗賊ネズミさん?」
どこかに行こうと、外に出たラミアは、壁に寄りかかりながらそう言った。
ドロッチェ「・・・ドロシアの美術館」
ラミア「・・・プププランドを出る前に、挨拶しよう・・・って所かしらね。」
ドロッチェ「・・・」
ラミア「まあいいわ。もう会えなくなるかもしれないんだし、
                     行って来たら?」
ドロッチェ「・・・ありがとう」
そういって、ドロッチェは、美術館に向かって飛んでいく。
絵画の魔女、ドロシアに会いに・・・。

Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.9 )
日時: 2012/07/22 08:20
名前: マリン (ID: hRUsQYie)



そこにはカービィに似た子供が泣いていた。


いやだ・・・みすてないで・・・。
                だ
                 メ
                  ダ
    う
    わ
    あ
    あ         スズ・・・?

    ・
    ・
    ・。
             にくい
コロシテヤル    死       憎
                  い
                  ・
                  ・                       ・








・・・いろんな声が聞こえてくる。

Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.10 )
日時: 2012/08/20 13:11
名前: マリン (ID: hRUsQYie)

------------------------------------
ドロッチェ「そろそろ、出発・・・だな・・・・。」
カービィ「・・・?ねえ、ドロッチェ、なんかあった?」
なんか、ドロッチェ、悲しそうな顔してる・・・
ドロッチェ「へ?」
カービィ「なんか、へんだよ?朝帰ってきたと思ったら
     部屋のほういって閉じこもっちゃうし・・・。」
ドロッチェ「・・・・・。」
ドロッチェはそのままうつむいてしまった。



ドロッチェ「実はD・・・」
ラミア「全員あつまったわね?」
ドロッチェが喋ろうとした瞬間ラミアが声をかけてきた。
ラミア「残念・・・だったわね。」
ドロッチェ「・・・。」
ラミア「ま、とりあえず、シャビィは、リミットスターという星にいることがわかったわ。そこに、どうやっていくかだけど・・・」
リボン「私のクリスタルを使います。」
マルク「あのさあ。」
ラミア「はい。」
マルク「リミットスターに、クリスタルで行くのはわかったけどサ。
この人数で行っても、やばいんじゃないのサ?」
ドロッチェ「たしかに・・・。」
今ここにいるのは、ドロッチェ、カービィ、ラミア、リボン、マルクの
5人だけだ。戦力は高くても、すぐにやられてしまう。
ラミア「フッフッフッフッフ、それならだいじょうぶ!」
全「!?」
ラミア「デデデとアドレーヌとエスカルゴンとワドルディ隊(10匹)
    ナックルジョーとリックカインクー達が中間になりました。」
全「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
デデデ「よろしくだゾーイ」
アド「カー君、今回もよろしく!」
カービィ「よろしくー。」
ドロッチェ「こりゃまたずいぶん集まったな。」
ラミア「ちょっと挨拶しようと思ったら、デデデが、『カービィが行くんだったらわしも行くゾーーーーーーーーイ』っていいだしちゃって。」
リボン「ははははは。さてと。行きますよ。」
リボン「・・・、・・・・、・・・・・。」
リボンが何かを唱えると、クリスタルが宙に浮き、・・・
−−−−−−−キュィッィィィィィィィィィィィィン-------------





Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.11 )
日時: 2012/09/23 13:06
名前: マリン (ID: 1.sXKAQL)







「・・・・・っ・・・・・・・・・ろ・・・起きろ・・・・」


「・・・ハッ!」

「ここは・・・・・。」
ドロッチェ「ついたぜ、カービィ。」
カービィ「ふぇ、・・・ふぉわああああああああああああっ」
ここどこだーーーーーーーーーーーーーーー
つか、ここ、宇宙じゃんかーーーーーーーーーーーーー!
カービィ「ドロッチェーーーーーどーなってルノーーーーーーー」
ドロッチェ「あ、えと、・・・説明長くなるよ。」
カービィ「いいから話してええええええええ・・・・」
とは行ったものの、説明が無駄に長かったので、まとめると、
                           ツウロ
1:クリスタルで、リミットスターに行くための、穴を作った
2:他のみんなは、見事、リミットスターに、到着。
3:だがしかし、二人は、他の場所に飛ばされた。

カービィ「・・・つまり、・・・」
ドロッチェ「そう。」
・・・僕たち迷子だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかも僕とドロッチェだけだあああああああ・・・・
ドロッチェ「そういうこと。」
どうするんだよっ(怒)
ドロッチェ「だーいじょーぶ。メタナイトよんどいた。」
カービィ「・・・・ふ・・・・ふぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
アーーーーー、やばい、自分でも赤くなってるのがわかるよ・・・
ドロッチェ「嫌でしたか?カービィさん」
べ・・・べべべべ別に、い・・・嫌ってわけじゃないけど・・・
つか、敬語だけはやめてええええええええええ・・・・
ドロッチェ「ははははは・・・・うわっ」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・
カービィ「き・・・きたああああああああああああああああああ」
そして、その中から出てきたのは・・・
ドロッチェ「!?」
カービィ「!?」
二人「シャ・・・シャドーーーーー?!」



Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.12 )
日時: 2012/09/09 14:36
名前: マリン (ID: 1.sXKAQL)

そこにいたのは、なんと、傷だらけのシャドーだったのだ。

カービィ「シャ・・・シャドー?!」
シャドー「・・・あ、カービィ・・・・ダークが・・・ふ、ふぇえええええええええええええええええええええええええん・・・」
カービィ「ちょ・・・どうしたの?」
ドロッチェ「・・・?ダメタがどうしたの?」
シャドーの話も無駄に長かったので、まとめると、

1:メタから話を聴いて、シャドーとダメタもついてく事になった。
2:途中で、何かにぶつかって、ハルバードが落ちる。
3:メタとダメタがどこかに吹っ飛んで、シャドーが、船に残った。
4:直せそうなので、ハルバードを直した。
5:飛んでたら、カービィたちを見つけたので、着陸した。

という感じらしい。

カービィ「んじゃ、僕達と同じだねえええええ。」
シャドー「あーーーー・・・ダークさまぁぁぁ・・・・」
-----------------------------------------------------
一方、マルク達。

マルク「何でカービィたちがいないのサァ!主役がいないと始まらない    のサァァァァァっ!」
リボン「ふぇ・・・ご・・・ごめんなさぁい・・・・・」
マルク「大体なんでこうなるのさ!」
ラミア「ちょっと・・・何ケンカしてんのよ。それに、リボンをせめてもなんにもならないじゃな・・・い・・・」
ラミア「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
アドレーヌ「プギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
全「!?」
なんか上から降ってくるよおおおお、よくみたら黒と青の球体だったのサアアアアアアアアアアアア
?×2「、。42@@@;・、L。;?!」




            しーーーーーん・・・・・
マルク「おーーーい、生きてるのサアアアア?」
ガバアアアッ
全「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
?1「・・・ここどこだ・・・・」
?2「しらねー。」
全「メタナイト!・・・と、誰?
ダーク「ダークメタナイトだよっ。もう忘れたのかっ!」
全「すいませーんでーしたー。」
ダーク「・・・・・・」
マルク「・・・そうだ、カービィどこにいるか知らないのサ?」
ダーク「その前に、何でここにいるか聞けよ!」
マルク「あ、そうでした。」




    いったんきります。


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