二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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星のカービィ「願いのノート」
日時: 2012/02/14 17:02
名前: マリン (ID: gr3/3NfZ)

マリンですwww

コノ小説は、カービィ小説だヨ★
どうなるかわからないけど・・・
よろしくです★
目次から飛ぶ方法はワカラナイノデごめんなさい(T-T)

誰かできたら教えてください。

それはさておき、この小説、カービィが、なんでも願いがかなうノートを手に入れます。そして、カービィが・・・・



ドロッチェもでます。
ドロッチェサイコー(>ー<)/
マルク「ぼくもでてくるのサ(*^−^*)」
ダクゼ「ぼくも・・・・・」
ドロッチェ「『流星群』!」
ダクゼ「ああああああああああああああああ」

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Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.3 )
日時: 2012/03/11 20:49
名前: マリン (ID: Ph3KMvOd)

カービィ「フフフ・・・ぼくはあ・・・」
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            数日後

?1「なにっ?カービィが!?」
?2「そ、そう、みたい・・・でチュ・・・・」
?1「・・・よし。行くぞ。ポップスター・・・プププランドに。」
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カービィ「るーるるーるるー♪・・・うわっ」
住人A「あ、すみません。では・・・」
カービィ「はああああああ?でわ?なんだとこらもういいわっ。」
書き書き書き・・・ボン
カービィ「これでよし。」
?「おい!カービィ!」
カービィ「あー、ドロッチェー♪」
ドロッチェ「スピンから聞いたのは本当だったのか・・・。カービィ、
そのノートは、願いをかなえてくれるが、星が1つ滅ぶ。」
カービィ「な、何、いってるの・・・そんなわけ・・・絶対・・・ないよ・・・スズが・・・うそなんか・・・つくわけ・・・な・・・い・・。」
?「本当なのサ!」
全「!?」

Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.4 )
日時: 2012/03/16 09:10
名前: マリン (ID: Tw.dYisU)

カービィ「マルク!」
マルク「・・・ちょっとそのスズのことなんだけど、スズは、シャビィっていうやつで、カービィを利用して宇宙を滅ぼそうとしてるのサ。」
カービィ「うそだ!スズが・・・そんなわけない・・・。」
ドロッチェ「カービィ、マルクは、シャビィの仲間のふりをして、しらべてくれていたんだ。」
カービィ「ちがう・・ちがうちがうちがう・・・そんなわけ・・・・」
?「本当なの。」
ドロッチェ「ラミア!」
そこには,ドロッチェがラミアとよんだ、ねこの耳が、黒かわのコートから出ていて、黒のワンピースを着たひとだった。
どうやら魔女のようだ・・・。
ラミア「さっきも、ドロッチェがいったように、マルクは、シャビィの仲間のふりをしてたの、信じてあげて。」
ドロッチェ「そうだ・・・・はやく目を覚ませ。カービィ」
ドロッチェ(このままだと、カービィは・・・!)
カービィ「・・・・・・・」
このとき僕は、だんだん、体が黒くなり始めてきて・・・
カービィ「・・・!コレハ・・・」
ドロッチェ「おそかったか・・・みんな!カービィから離れろ!」
カービィ「・・・ダークカービィ・・・復活ノトキガ来タ。」

Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.5 )
日時: 2012/04/08 07:05
名前: ルルP (ID: SZdn/z4g)

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作者のつぶやき
今日は変な夢を見てしまった。アザラシやらなにやら、空飛んでるし、
見知らぬ男の子も出てくるし。前にもコーユウ夢、見たことあるんだよねー。めっちゃ明るいのに雨が降ってて、鳥が電線に大量にとまっているのに、何にも鳴かなくて静かで、もうなんだったんダヨゥ。

Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.6 )
日時: 2012/07/22 08:09
名前: マリン (ID: hRUsQYie)

マルク「何だって言うのサアアアアアアアアアア!?」
・・・そう、そのとき、ボクは、足は黒。体は紫、目は赤く染まっていた・・・・。
ドロッチェ「あのノートは使いすぎるとダーク化するんだよっ!」
マルク「・・・じゃあ、とりあえず、・・・・
          たおす・・・のサ・・・・・?
ドロッチェ「まて!」
マルク「うわーーーーーーーーーーーーーーー!」
                         ボク
ドロッチェの声は聞こえなかったのか、影に向かって攻撃し始めた。
そう、今の僕は、僕ではない、僕の影なのだ。
影「オット・・・・」
全「!?」
影「アブナイナァ。ア、サキニイッテオクケド、コノカラダハボクノモノジャァナイヨ?コノカラダハボクノヒカリノカラダダカラネ。」
マルク「そんな・・・」
影「キャハッ!ターノシー♪」
?「まて!カービィ!」
全「!?」

Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.7 )
日時: 2012/07/22 07:52
名前: マリン (ID: hRUsQYie)

ドロッチェ「メタナイト!」
影「う・・・・うぐっ・・・な・・・なんなんだ・・・これは・・・」
なんと、メタナイトを見た瞬間、急に肌がピンク色になってきたのだ。
メタナイト「カービィ!聞こえるか?今助けてやるからな!」
影「う・・・・こんなことで・・・やられる訳には・・・」
メタナイトの目がより強く、金色に光る。
メタナイト「さあ、カービィを返してもらうぞ・・・?!」
影に向かってゆっくり歩みだす
メタナイト「さあ、カービィを出せ!」
一瞬あたりが明るくなる。そして・・・
影「う・・・うわあああああああああああああああああああ」
悲鳴とともに、光が一気にあふれ出す。その光は、ドロッチェ達を
包み、そして・・・

















光が収まると、僕は元のピンク色の僕に戻っていた。
メタナイト「カービィ!」
カービィ「ほ、ほえ?メ、メタナイト・・・?」
いきなりメタナイトが僕に飛びついてきた。
メタナイト「・・・しんぱいしたんだぞ・・・?」
耳元でそうつぶやくメタナイト。
あ、ほんとに、僕は元に戻れたんだ・・・。
ドロッチェ・マルク「カーービィーーーー!」
カービィ「みんなーーーーー!」
ドロッチェ「よかった・・・もう、大丈夫・・・だよな?」
マルク「ほんとにっ。心配しt・・・」
カービィ「え!マルク、心配してくれたの?!」
マルク「バ・・・バカじゃないのサ!?僕が心配する分けないのサ!」
顔を赤らめているマルク。
全員「ハハハハハハハハハハハ。」
マルク「なっ・・・なにがおかしいのサ!?」
カービィ「まあ・・いいや。みんな、デデデ城に帰ろ」
全員「そうだな。WWW」






第1章-始まり-
終わり


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