二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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獣の奏者〜二人の娘と二頭の獣〜
日時: 2012/07/17 15:34
名前: ミア&スペリシオ (ID: 0cbUjVkJ)

こんにちは!ミアです!
スペリシオと、いっしょに書くことになりました!
ごちゃごちゃになるかもしれませんがよろしくおねがいします!

〜ルール〜
・荒らしはNGです
・中傷的な発言もNGです

お客様
・ガーリィーs 銀魂の小説を沢山かいてます
・優蘭s 小説を、ほめてくださりました
・みたまs 見に来てくださいました



他の作品
ポケットモンスター

つぎは、スペリシオの自己紹介です。

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獣の奏者〜二人の娘と二頭の獣〜 ( No.1 )
日時: 2012/03/09 22:30
名前: ガーリィ (ID: lDBcW9py)

ちーっす!遊びにきたお☆
どんな物語になるか楽しみだね!
更新楽しみにしてるよっ^^☆

by ガーリィ

Re: 獣の奏者〜二人の娘と二頭の獣〜 ( No.2 )
日時: 2012/03/11 21:23
名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
参照: http://eruza:

遅れました・・・。
スペリシオです!
たぶん、話、それる。
ミア、とにかくガンバろっ!
えっと、よむかたにおねがいなんですが・・・。

悪口言うなら、うちのスレッドに堂々と書いてねっ!

・・・以上です。


その他の小説

・FAIRYTAIL 仲間の絆
・ハリー・ポッター 光と闇の戦い
・オパール  ドラゴンライダーシリーズ


ミアからどうぞ!

Re: 獣の奏者〜二人の娘と二頭の獣〜 ( No.3 )
日時: 2012/03/13 18:08
名前: ミア (ID: /kqYaBvn)

分かった!次のスレッドから書き始めるね!
後悪口は、小説カキコのどこにもかいちゃダメだからね!

Re: 獣の奏者〜二人の娘と二頭の獣〜 ( No.4 )
日時: 2012/03/28 13:51
名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
参照: http://eruza:

1、真王の子孫

真王領の王宮

「えっと、短剣入れた、額当て入れた・・・。よし!」
「ナツナさま!」
「あ、来た。」
真王の血縁の象徴の金色の髪を白い紐で束ねている少女。この少女がナツナ。青い宝石のような瞳は父親譲り。好奇心旺盛で重要なところに気がつくが、変なところを気にし、おっちょこちょいな性格。セィミアのひ孫にあたる。
「何をしておられるのですか!」
「へ?荷造りだけど・・・。」
「このことをリュイミア様がお知りになったら・・・。」
「知ってるし。ね、文!」
「知ってる!知ってる!」
文というのは文鳥でナツナの落し物や忘れ物を教えてくれるらしい。
「な、なんですと!」
”勝った!”
「たぶん、イルミアがいるしいいと思ったんじゃね。」
「そ、そのような・・・。」
「じゃっ、行くわ。」
「お待ちを!」
「文、馬小屋どっち?」
「右、左、左、階段、右!」
「どの馬?」
「黒い馬、早い!」
「ありがと!一緒に来る?」
「残る!遊ぶ!!危ない、行く!」
「わかった!」
「いってら!いってら!」


パッカパッカドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!



「目指すは、カザルム!」


こうして、この世界の歴史の一部が始まった。








ミア!書いたぞ!
次ミアね!

Re: 獣の奏者〜二人の娘と二頭の獣〜 ( No.5 )
日時: 2012/03/29 21:43
名前: ミア (ID: /kqYaBvn)

2、奏者の血筋

カザルムに程近い町

「やっとカザルムにいける…!」
一人の少女が、期待に満ち溢れた顔で、荷造りを、していた。
「ロニアこの竪琴持っていきなさい。」
「ありがとうおかあさん。」
母親と思われる女性が、ロニアと呼ばれた少女に、不思議な形の竪琴を、手渡した。
ロニアは、獣の奏者エリンのひ孫だ。だから霧の民の血をひいていることになる。ロニアの母親の目は茶色だが、ロニアは、髪も、目のいろも、深い緑色だ。
そしてロニアは、エリンに憧れている。だからカザルムにいこうときめていた。

「出来た。」
荷造りが終わると、ロニアは荷物を持ち立ち上がった。
「いってらっしゃい。」
「いってきます。」

外に出ると、ロニアは大きく息を吸い青空を見上げた。
「がんばるぞ。」
そうつぶやくと、カザルムへ向かって歩き出した。


次書くっていってたのにごめん!!(書く時間なかった〜泣き)
次スペリね!


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