二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル 道
日時: 2012/04/23 18:43
名前: さなっち (ID: Ya3klDgh)
参照: http://sakamoto21

 一話


も「ふみや・・・」

ふ「なんだ?」

も「疲れた・・・」

ふ「そうか休もうか」

 理由は10kmくらいまで全速力で飛んでいたから俺も空術飛んでい

ます。

も「ふう〜」

 こいつの名はもみじ・・・赤の猫だ

ふ「おつかれさてと・・・」

 俺の名は、神龍郁哉ナルト達がいた世界で、マダラを倒してナルトを

俺が蘇らせてそして、死んだ俺の尾獣も飼ってるし何故かわからないけ

ど、女神が現れて蘇らせてくれて能力をもらって3歳ぐらいになって

竜が現れて拾ってくれてそれでさいろいろやったのさそれと今はたぶん

12歳 神龍一族て俺の世界では、最強の一族て聞いてるけど・・・

写輪眼とか神薙眼とかあ・・神薙眼はよくわからないけどさ。これ

いちよう普通の目見たいな感じで、一般に暮らしてるのさ。

神龍一族て12歳くらいまでは成長は普通なんだけど12歳からは5年

に一度成長するんだて光影が言ってた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ここどこじゃ〜」

ふ「誰ださ!」

「なんじゃ小僧こそ誰じゃ!老人にクナイとか向け追って」

ふ「しらんさ?ぐはっ」

 もみじにとびざけり喰らう

も「大丈夫だよ悪い人に見えないから」

ふ「ムム・・・さ〜わかったさ」

も「それで、おじさんだれ?」

「わしか?わしはフェアリーテイルギルドマスターマカロフじゃよ」

も「ええーーー!!」

ふ「・・・」

マ「お主ここの森の出口知らんかね?」

ふ「知ってる」

マ「本当助かったわい」

ふ「じゃあいくよ」

 おじさんともみじを持ちあげて忍びらしくピュ〜ンと走って行きまし



マ「−−!!!!」

も「早い〜〜」






ふ「着いた」

マ「早くついたわい」

ナ「じっちゃんそいつ誰だ?」

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Re: フェアリーテイル 道 ( No.68 )
日時: 2012/07/26 15:37
名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
参照: http://sakamoto21

 69話


「妖精の尻尾、青い天馬、蛇姫の鱗、そしてウェンディにマイ、

シャルルよくぞ六魔将軍を倒しニルヴァーナを止めてくれた地方ギルド

連盟を代表してこのローバウルが礼を言うありがとうなばらありがと

う」

 とノア以外全員笑う

も「ふみや喜ぼうよね」

ノ「あの人・・・いやここの人たち・・もうちょっと詳しくしりたい

ね・・・写輪眼!!・・なるほどね・・」

も「どうしたのふみや?」

マ「忍びさん私たちのギルド守ってくれてありがとう」

ノ「ああ・・封」

 と写輪眼を閉じる

一「どういたしまして!!!マスターローバウル!!!六魔将軍との

激闘!!!楽な戦いではありませんでしたがっ!!!仲間との絆が

我々を勝利に導いたのです!!」

「「「さすが先生!!」」」

グ「ちゃっかりおいしいトコもっていきやがって」

ル「アイツ誰かと戦ったけ?

ジ「お前たちもよくやったな」

リ「ジェラさん」

シ「終わりましたのね」

ナ「この流れは宴だろー!!!」

ハ「あいさー!!!」

ノ「あの〜ローバウルさん」

ロ「おおー!!ウェンディがお世話になったな」

ノ「ええ・・それよりあなた等・・・」

ロ「・・・今話す」

一「一夜が」

「一夜が!?」

「活躍」

「活躍!!!」

一「それ」

「「「ワッショイワッショイワッショイワッショイ」」」

グ「宴かぁ」

ル「脱がないの!!」

リ「フフ」

ル「あんたも」

エ「・・・どうした?」

ノ「え?いや・・何もありません・・」

エ「心配してくれたのだな・・」

ノ「はい・・僕も大切な人が目の前にいなくなっちゃた事があるんだよ

な・・・シズナやあと・・・」

 小さな声でいう

エ「・・・?」

 今、ナツ達が踊っているが、化猫の宿の人たちが、シ〜ンとしている

ロ「皆さん・・・二ルビット族の事を隠していて本当に申し訳がない」

ハ「そんな事で空気壊すの?」

ナ「全然気にしてねーのにな?」

ノ「良く聞きやがれ!!糞人間どもが!!」

 と 終 一瞬だけ入れ替わる

ナ「はい!!」

ノ「終・・さ・・」

 話が長いので略します

ウ「・・・!!!」

 と目の前にいる人たちが消える

ウ「マグナ!!ぺぺル!!みんな!!」

シ「アンタ達!!」

マ「いや・・いや・・いやあああ!!!」

ロ「そして幻の仲間たち」

ウ「そんな話聞きたくない!!」

マ「いやだああーーー!!!」

ロ「ウェンディ、マイ、シャルル・・・もうおまえらに偽りの仲間は

いらない・・本当の仲間がいるではないか」

 ウェンディ達は、悲しい涙が・・沢山あった

ウ「マスタァー!!!!」

マ「うあああああん」

 と二人に肩をたたくエルザ

愛する

Re: フェアリーテイル 道 ( No.69 )
日時: 2012/07/26 15:38
名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
参照: http://sakamoto21

 69話


「妖精の尻尾、青い天馬、蛇姫の鱗、そしてウェンディにマイ、

シャルルよくぞ六魔将軍を倒しニルヴァーナを止めてくれた地方ギルド

連盟を代表してこのローバウルが礼を言うありがとうなばらありがと

う」

 とノア以外全員笑う

も「ふみや喜ぼうよね」

ノ「あの人・・・いやここの人たち・・もうちょっと詳しくしりたい

ね・・・写輪眼!!・・なるほどね・・」

も「どうしたのふみや?」

マ「忍びさん私たちのギルド守ってくれてありがとう」

ノ「ああ・・封」

 と写輪眼を閉じる

一「どういたしまして!!!マスターローバウル!!!六魔将軍との

激闘!!!楽な戦いではありませんでしたがっ!!!仲間との絆が

我々を勝利に導いたのです!!」

「「「さすが先生!!」」」

グ「ちゃっかりおいしいトコもっていきやがって」

ル「アイツ誰かと戦ったけ?

ジ「お前たちもよくやったな」

リ「ジェラさん」

シ「終わりましたのね」

ナ「この流れは宴だろー!!!」

ハ「あいさー!!!」

ノ「あの〜ローバウルさん」

ロ「おおー!!ウェンディがお世話になったな」

ノ「ええ・・それよりあなた等・・・」

ロ「・・・今話す」

一「一夜が」

「一夜が!?」

「活躍」

「活躍!!!」

一「それ」

「「「ワッショイワッショイワッショイワッショイ」」」

グ「宴かぁ」

ル「脱がないの!!」

リ「フフ」

ル「あんたも」

エ「・・・どうした?」

ノ「え?いや・・何もありません・・」

エ「心配してくれたのだな・・」

ノ「はい・・僕も大切な人が目の前にいなくなっちゃた事があるんだよ

な・・・シズナやあと・・・」

 小さな声でいう

エ「・・・?」

 今、ナツ達が踊っているが、化猫の宿の人たちが、シ〜ンとしている

ロ「皆さん・・・二ルビット族の事を隠していて本当に申し訳がない」

ハ「そんな事で空気壊すの?」

ナ「全然気にしてねーのにな?」

ノ「良く聞きやがれ!!糞人間どもが!!」

 と 終 一瞬だけ入れ替わる

ナ「はい!!」

ノ「終・・さ・・」

 話が長いので略します

ウ「・・・!!!」

 と目の前にいる人たちが消える

ウ「マグナ!!ぺぺル!!みんな!!」

シ「アンタ達!!」

マ「いや・・いや・・いやあああ!!!」

ロ「そして幻の仲間たち」

ウ「そんな話聞きたくない!!」

マ「いやだああーーー!!!」

ロ「ウェンディ、マイ、シャルル・・・もうおまえらに偽りの仲間は

いらない・・本当の仲間がいるではないか」

 ウェンディ達は、悲しい涙が・・沢山あった

ウ「マスタァー!!!!」

マ「うあああああん」

 と二人に肩をたたくエルザ

エ「愛する者との別れのつらさは仲間がうめてくれる来い

 妖精の尻尾へ」

Re: フェアリーテイル 道 ( No.70 )
日時: 2012/07/26 17:18
名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
参照: http://sakamoto21

 70話


 港の前

ル「ああ〜やっとかえれる〜!!」

ノ「もう〜だめだ・・」

 と倒れる

ル「どうしたの!!?」

も「あっ大丈夫だよ」

ノ「腹へった・・・日当たりに・・・」

も「はいはい」

 日当たりに置き

ノ「復活」

 と光を喰って回復

ノ「太陽ー!!ありがとうーー!!」

 ちなみにカロリー 10万カロリー以上喰っている

マ「忍びさんて・・私と同じ・・・!?」

ウ「そうだった」

シ「わたしもよ」

ノ「違うよ、まだ話す時じゃないな、ただ知ってるだけだよ」

シ「もう終わらせちゃった・・・」

 船

ナ「ああ〜船っていいな〜潮風がいいもんだな」

ノ「でしょう?」

 釣りをしながらいう

ナ「動き!!」

ウ「あ、そろそろトロイアきれ・・」

ノ「やかましいわ!!」

 と地面にたたきつけて気絶するナツ

シ「(汗)」

も「あちゃ〜」

ノ「魚が逃げちゃうだろうが!!」

マ「マイも釣りをしたい」

ウ「あそこにあるから借りたら?」

マ「うん」

ハ「シャルルも行くんだよね!!」

シ「私はウェンディが行くから行くだけよ」

ノ「お!ヒット!大物だ!!あやささこやささ!!!」

 とものすごくでかい大きさ50mもある魚がつれた

ル「きゃああああ!!!!」

ノ「なんだカツオじゃないのか・・喰っちゃおうといただきます」

シ「こんなに食えるはずが・・・」

ノ「ごちそうさま〜いや〜喰った喰ったうめぇはこの魚〜さ」

ル「喰うの早!!」

 実は言うと狼モードになって喰っていた すぐにもどったからきずか

れてない

ハ「ノアだけずるいよ〜!!」

ノ「だったら釣りうまくなるんだなさ〜」

・ 妖精の尻尾

マ「・・・というわけでウェンディとマイ、シャルルを招待した」

ウ「よろしくお願いします」

「「「かわいいーー!!」」」

「ハッピーともみじとおなじ猫がいるぞ!!」

マ「宴じゃーー!!」

「「「うおおおお!!!」」」

・ 屋上

シ「まったくうるさいギルドだわね・・んあれって」

 ノアだった

ノ「おっシャルルどうした?」

シ「アンタこそここで何をしてるのよ?」

ノ「いや〜あんな感じな盛り上がり方苦手でさ」

シ「まあ私もうそうだけどね・・・」

ノ「ふぁ〜ネミィ・・おっ・・できた・・緑茶飲む?」

シ「ええ、そうするわ」

ノ「そういえば・・アイツ等・・何してるんだろうな〜」

シ「そういえば・・あんた異世界から来たっていってたわよね・・」

ノ「ああ」

シ「エドラスと似てるようなところかしら・・・」

ノ「まったく違うね・・忍び世界だからさ・・」

シ「あんた・・どこで知ったの?」

ノ「・・・古代の遺跡に書いてあったから知った」

シ「古代の遺跡にそんなところがあるの!?」

ノ「ああ・・」

シ「まあいろいろ話せてよかったわ・・少しあんたの異世界も興味が

あるわね」

ノ「聞きたいか?」

シ「ええ」

ノ「僕の異世界には5つの大きな国があるんだ・・雷の国、水の国、

風の国、侍の国、そして、僕が住んでいた火の国があるんだ・・・

火の国について話すよ」

シ「ええ・・」

ノ「僕の世界では忍びの世界で、忍びにも上と下があって超一流の忍び

が上忍、上忍の下にあるのが中忍、一番下が下忍なんだ」

シ「へぇ〜であんたは?」

ノ「下忍」

シ「下忍!!その強さで!?」

ノ「しかたないよ中忍試験に事件があったからねしかも、中忍になれる

下忍はたったの1名だけ」

シ「それキつすぎない!!事件て・・・?」

ノ「敵がうちの国に侵入してきたからね」

シ「それじゃあ!!」

ノ「僕は途中で抜け出して戦ったけど、中止になった」

ウ「シャルル〜、ノア・・もこんなところたの?」

シ「わるいかしら」

Re: フェアリーテイル 道 ( No.71 )
日時: 2012/07/26 21:25
名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
参照: http://sakamoto21

 71話

 ウェンディが来てから3日目・・僕が初仕事終えた後

ナ「ノア勝負だ!!」

ノ「やだ」

 ジャンプ読みながらいう

ナ「何!?いくぞ火竜の鉄拳」

ノ「・・・」

 ドーン と音がする。それは、今ナツの頭をつかんで地面にたたき

つける。ナツダウン

ハ「勝者ぶあり」

マ「忍びさん次は私と戦って」

 ちなみに歳十歳

ノ「・・・」

マ「いくよ」

 ちなみに魔法は滅竜魔導士・・水

マ「いくよ水竜の鉄拳」

 とノアはジャンプを後で読めるようにふせんをつけてしまう

濡れて読めなくなっちゃうから

マ「当たった!!」

ノ「・・・」

 コーラの見ながら柿ピーをたべている。柿ピー専用バックをいつも

つけているそれでいつでも柿ピーを食べることができるようにしてるの

だ。しかも、マイの全力の水竜の鉄拳が全くきいていないのだ

マ「むうー!!水竜の水の派導!!」

ノ「・・・」

 ストローだし・・その水を吸い込み飲む

マ「まったく効かないよ〜!!水竜の咆哮」

ノ「のど渇いたな・・・」

 とまた吸い込み飲む

ノ「・・・」

「化けもんだ・・・」

 勝者 ドロー

Re: フェアリーテイル 道 ( No.72 )
日時: 2012/07/28 23:27
名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
参照: http://sakamoto21

 72話


ミ「ありがとうね〜しかもいい食材てに入ったし」

ノ「いえいえ」

 ミラさんの買い物の手伝いをしていた

「お母さん、お父さんありがとう」

「大切にしろよ」

「うん!」

 と人形買ったばかりの人形を大切そうにだきしめる・・4歳くらい

女の子がいた

ノ「・・・」

 とその親子をうらやましそうな目をして、ボ〜ト・・見ている

ミ「どうしたの?あの女の子のことが好きなの」

ノ「ち、ちがいますさ!!」

ミ「じゃあなんなの?」

ノ「なんかうらやましいなてさ・・・」

ミ「人形がかしら?」

ノ「いやいやいや!!ちがいますから!!女の子ではないですさ!!」

ミ(この子以外とからかうと以外と面白い)

ミ「女の子じゃない?」

ミ(女の子みたいな体で女顔だしね本当に)

ノ「僕はおネエキャラにいつなったのさ〜!!」

ミ「じゃあ何?」

ノ「おやっ」

 ドーンと爆発音がする

『おつたえします!!マグノニアの住民はただちに避難してください

もう一度お伝えします・・ただいま謎の』

ミ「すぐにギルドに戻りましょう!ノアはみにいって」

ノ「あ、はい!」

ノ「時空間忍転送!!」

 ミラさんを送り・・すぐに動いた



エ「みんなー!早く住民を避難させろ!」

ノ「エルザ〜」

エ「ノア!よかった・・あの竜を止められるか?」

ノ「ああ・・マイ」

マ「はい」

ノ「マイはたしか水の壁貼れたよね」

マ「うん」

ノ「ジュビアと協力してはってくれ」

マ「うん」

ノ「いくよ!ん?」

「人形さん人形さん・・・」

 とさっきの子だった

「あった!よかった・・・?」

『なに?この子?まあいいわ踏まれて死ねーー!!』

「きゃああああ!!!!!」

 と目をつぶるが

ノ「大丈夫かい?」

 と刀で、持ち上げてる

ナ『それよりここからだせえーーー!!!』

「うん・・・ありがとう」

『アヒャハハハ!!二人同時に消えろ!!!』

ノ「・・・」

 ともう一度尻尾で踏みつぶそうとするが、

ノ「!!!」

 尻尾を斬る

『何!?竜並みの硬さの鱗だぞ!!こんな簡単に!!』

ノ「お父さんとお母さんのところに戻ろうか・・・」

 と親のところに送る

ナ『くそー!!そういえば、今の姿だったらエルザに勝てるかもしれね

ぇ!!』

ノ「ハア?」

ナ『ノアにも余裕で勝てるぞ!おいノア!今、ハアていったよな?』

ノ「いってないよ」

ナ『うそつけ!!』

ノ「違うよ。君みたいなゴミ野郎には、僕には絶対に勝てないて

ね・・てグレイが言ってました」

ナ『なんだとーー!!!』

エ「そうだぞ!ナツのあほ!!」

ハ「そうだぞ!!」

ウ「私も・・ナツさん・・呆れました!!」

も「医者の私もバカバカしくて聞いてられないミィ」

「「「そうだそうだ」」」

「ナツの弱虫ー!!」

ル「失望したわよ!」

ナ『なんだとーみんなオレの悪口ばっかりいいやがって!!』

グ「糞火竜!!」

ノ「悔しかったらドブ水のんでくたばれてグレイがいってました」

ナ『くっそおおおお』

 と自力で出てきたナツ

『何!!?』

ノ「ナツ邪魔ー!!」



ナ「おらーー!!」

 とまたとられた

ノ「ちっ」

 とどんどん壊れてゆく


 そして、もどった時、ナツを一発殴った



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