二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 道
- 日時: 2012/04/23 18:43
- 名前: さなっち (ID: Ya3klDgh)
- 参照: http://sakamoto21
一話
も「ふみや・・・」
ふ「なんだ?」
も「疲れた・・・」
ふ「そうか休もうか」
理由は10kmくらいまで全速力で飛んでいたから俺も空術飛んでい
ます。
も「ふう〜」
こいつの名はもみじ・・・赤の猫だ
ふ「おつかれさてと・・・」
俺の名は、神龍郁哉ナルト達がいた世界で、マダラを倒してナルトを
俺が蘇らせてそして、死んだ俺の尾獣も飼ってるし何故かわからないけ
ど、女神が現れて蘇らせてくれて能力をもらって3歳ぐらいになって
竜が現れて拾ってくれてそれでさいろいろやったのさそれと今はたぶん
12歳 神龍一族て俺の世界では、最強の一族て聞いてるけど・・・
写輪眼とか神薙眼とかあ・・神薙眼はよくわからないけどさ。これ
いちよう普通の目見たいな感じで、一般に暮らしてるのさ。
神龍一族て12歳くらいまでは成長は普通なんだけど12歳からは5年
に一度成長するんだて光影が言ってた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ここどこじゃ〜」
ふ「誰ださ!」
「なんじゃ小僧こそ誰じゃ!老人にクナイとか向け追って」
ふ「しらんさ?ぐはっ」
もみじにとびざけり喰らう
も「大丈夫だよ悪い人に見えないから」
ふ「ムム・・・さ〜わかったさ」
も「それで、おじさんだれ?」
「わしか?わしはフェアリーテイルギルドマスターマカロフじゃよ」
も「ええーーー!!」
ふ「・・・」
マ「お主ここの森の出口知らんかね?」
ふ「知ってる」
マ「本当助かったわい」
ふ「じゃあいくよ」
おじさんともみじを持ちあげて忍びらしくピュ〜ンと走って行きまし
た
マ「−−!!!!」
も「早い〜〜」
・
・
ふ「着いた」
マ「早くついたわい」
ナ「じっちゃんそいつ誰だ?」
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- Re: フェアリーテイル 道 ( No.63 )
- 日時: 2012/07/24 16:18
- 名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
- 参照: http://sakamoto21
64話
エ「ふみや・・それいつまでもつ?」
ふ「わかならいけど・・この術も少し使うんだよね・・・」
も「ふみや大丈夫・・・?」
ふ「ああ・・無理でもしないとこれ止められないんだよね・・もみじ」
も「何?」
ふ「さっき少し使っちまったからね・・もみじは別のところ行ってくれ
ないかな?3人にするよ」
も「わかった」
「ふみや君頼みがあるんだ」
ふ「なんですか?」
「ふみや君はこのニルヴァーナの中心部に行ってくれないかな?」
ふ「いいですけど・・・たぶん罠があるのかどうか心配ですが」
「ああ・・僕もそう思ってる・・でも・・これだけはいうよ・・・
脱出確率1%しかない・・しかも・・かなり強力な化け物までい
る・・・体力的には大丈夫かい?」
ふ「あの・・この影分身を解いてもいいですか?そうしないと僕もきつ
いです・・瞬間移動もできないくらいですよ」
「そうか・・君は最初からずっと使ってたもんね・・イウやレンも
殺されそうになってたからね・・・君が助けてるれなかったら二人は
死んでいた・・・偽物だけど・・しかも・・医療魔法で・・回復させて
くれたよね・・今いうけど・・ありがとう・・いいよ・・解除して」
ふ「封」
「行ってくれるかい?」
ふ「いいね〜そうしてくれないと僕も困るさ」
と額当てを出す 木の葉の額当て・・頭らへんにつける
でもすこし違う 木の葉のマークの回りに六芒星が描いている
三代目の火影様が描いてくれたようだ
ふ「僕は火の国の木の葉の忍び!そして、元光の国明の海の忍び!
僕は光の国を故郷をよみがえらせて僕は絶対に光影になってみせるさ
命がけのミッションは僕は燃えるのさ!!」
「よし、皆聞いてくれ・・ニルヴァーナは8本の脚があるそれを同じ
時間に破壊してくれ・・中心部にふみや君が行く・・9人必要だ」
も「あの〜」
「どうしたんだい?」
も「私も一様・・入れてくれますか?ちょっと遠いところに行って破棄
するので・・」
「君もできるのかい?」
ふ「大丈夫だよコイツまじで強いから・・人間魔法を使って弓を使うん
だけど、10kmくらい離れている鋼鉄でも簡単に破壊できるくらいだ
から大丈夫だよ」
「わかった・・君も一様これを送っておく・・うっ!!・・皆に送って
おく・・よ・・」
一「私も行くメェ〜ン」
エ「何時の間に!!」
「よかった・・半分そろったね・・あと・・」
ふ「いや5人いるウェンディ君のギルドを守りたいならば・・君も参加
してくれるかい?」
ウ「えっ!?」
シ「無理よ!」
ふ「いやできる・・お前ならできる・・君が教えてくれた・・・竜・・
グランディーネという滅竜魔法があるじゃないか!」
ウ「なんで、グランディーネこと知ってるの!?」
ふ「それは、あとで話す・・お前ならできるさ・・世界に天空の風の花
を私は送りたい・・今できることは・・祈るだけ・・」
ウ「!!!・・グランディーネが・・よくいってたことだ・・」
ふ「いってくれるか?」
ウ「・・・わかりました・・私も行きます!」
ふ「うん!よし!光が見えてきたさ・・シャルルは一様・・ウェンディ
の横にいてくれ」
ウ「でも!皆がそろって・・」
エ「大丈夫だあいつらがいる!!立つんだ!ナツ達!!」
ふ「立たないと・・・●して●●●●●●るさ!」
も「いいところなのに●を入れるな!!」
ウ「みんなー!!」
シ「オス猫ー!!」
ふ「ナツたちーの中で、柿ピー持っている奴いないー!!!?」
も「みんなより柿ピーのが大切なのかいー!!」
ふ「うん」
も「いっちゃったよ!この人!何この人!!」
ふ「柿ピーとジャンプを愛する忍びです」
も「なんでこんなところでいうの!」
ふ「まあ・・いわせてくれよ・・」
も「ダメ」
・・・・
ナ「仲間の声がする・・」
と全員立つ
・・・・
「!!!ナツ君たちが・・立ったようだ!!これで足りる!!」
ふ「待って・・遠距離医療体力忍術・・・を送るよ」
「でも・・君の・・」
ふ「大丈夫だよ。これはあまり使わないからさ・・・」
と嘘をつく
「ならよかった・・・もう僕たちは限界みたいだみんなに送る
よ・・・・・・・・・・」
と爆発音がする
エ「!!」
ふ「土遁・遠距離土壁の術・・これ・・で守れる・・ハズだよたぶん
だけど・・・・・さ」
小さな声で、さをいう
ふ「僕は中心部に行くみんな・・・がんばってよ・・・」
「「「おおーー!!!」」」
- Re: フェアリーテイル 道 ( No.64 )
- 日時: 2012/07/24 19:02
- 名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
- 参照: http://sakamoto21
65話
エ「私は二番目に遠い所に行こう」
ウ「私はあっちで」
も「私はここから狙えるよ一番遠い所だけど」
シ「すごいわね」
バックの中をいじり遠いところまで見える・・ゴーグルどの辺打てば
いいのかがわかる・・・自分の魔力が使わずにすむ・・郁哉が作ってく
れたらしい・・誕生日プレゼントで・・あげたゴーグル
・
ふ「やばいさ〜・・チャクラもつかな・・・」
と急いで真中に行っている
ふ「よし余裕で着いたさ〜・・ん?」
目の前に化け物が現れる・・狼みたいな生き物・・七本も尻尾がある
「グルルル!」
ふ「そういえば・・いってたな」
「人間よ・・なぜここに来た・・・!?」
ふ「このニルヴァーナを壊しに来た君も避難したほうがいい・・君とは
戦いたくない」
「これをだと?」
ふ「ああ・・頼む・・いや・・お願いします」
「・・・貴様・・異世界からきたな?」
ふ「え?なぜ!?わかったのですか!?」
「・・・やはりな・・聖刻神龍の子か・・・ククク・・貴様は人間では
ないな・・」
ふ「うん・・知らない」
「ハッハハハ・・そうかそうか・・面白い聖刻神龍の子よ・・これを
破壊したければ我を倒せ・・貴様の体が我はほしい」
ふ「今何て!!?」
「さあな」
ふ「そうか・・あと聞きたいことがある・・名はなんていうの?」
「名を聞く時は・・そっちからだ・・・」
ふ「そっか・・」
「本当の名でな」
ふ「わかったよ・・僕の本当の名は・・上の方は変わらないけど・・
皆に嘘をついてたんだ・・下の方の名前はね・・郁哉(ふみや)じゃな
くて・・・『神龍 ノア』・・僕の本当の名前さ」
「そうかやはりな・・我の名は 終(シュウ) アクノロギアよりはる
か上に立つ悪空聖獣である・・貴様は我を倒せるのか?」
ふ「チャクラがあればいんだけどね・・でもそれだけじゃ勝てないや」
(てかっ・・アクノロギアて何?)
「そうか・・こい若き聖刻神龍の子ノアよ」
ふ「・・・」
心の中
『我の力を使え!!神龍!!』
ふ「僕の体を奪うきではないだろな?」
『ククク・・・そうだ・・ククク・・貴様は鷲(ワシ)の獲物だから
な』
ふ「・・・十二尾・・・僕・・君と友達になりたい・・」
『ふん・・無理な事を』
僕と話していたのは 人柱力 十二尾と話していた
ともどる
「どうした聖刻神龍の子よ」
ふ「あと五分か・・よし一気にやるぞ!」
「待てせるな・・我を楽しませろ」
ふ「・・・」
刀を抜く
ふ「竜風花火手流剣」
と一万本以上の手流剣やクナイを竜巻みたいに飛んでくる
「なめるなよ!!!」
ふ「くらえ!爆発」
クナイに貼っていた爆発札が手流剣を囲むように爆発する
爆発したあと手流剣が敵に向かって襲ってくる
ふ「・・・来る・・・」
「やるな小僧!!」
後ろに悪空聖獣がいる
ふ「見えなかった!!!」
「高速爪切り!」
ふ「くっ!!」
神薙眼のおかげで、刀で受け止める・・360度みえるからだ
「やるな・・ますます・・欲しくなる」
ふ「これ使うしかないないさ・・・左目だけ・・写輪眼!!」
ふ(本当は万華鏡写輪眼使いたかったけど・・チャクラが・・・)
「何を考えておる?」
ふ「右」
目をつぶり・・覇気でよける
「よくよけたな!」
ふ「!!!」
と覇気で攻撃しようとするが
「効かんよ!」
打ち返され
ふ「ぐはっ!」
踏み押さえつける・・あと40秒
「ここまで・・やってくれたのは聖刻神龍の奴くらいだ・・我が認めよ
う・・聖刻神龍の子よ・・お前は強い・・さっきいったのだが・・・
お前の体はいただくが・・安心しろ我の力はお前の者だ・・
我はお前を守りたい」
ふ「どいうことかさっぱりさ!!」
「あとで話す」
と僕の体の中に入る あと・・10秒
ふ「!!」
ドクッンと
ふ「それより破壊しないとさ〜・・・」
あと4秒
ふ「最後だこれできまりさ〜・・・・」
ふ「聖裁光龍ーー!!!!」
・
グ「時間だ!みんな頼むぜ!!!!」
・
ル「開け金牛の扉・・・・タウロス」
・
一「ぬおおおおおおおおっ力の香り全開〜!!!」
・
エ「ナツ・ふみや」
ウ「天竜の咆哮・・」
・
ナ「うおおおおっ」
ゼ「我が前にて歴史は終わり無の創世記が幕を開ける
ジェネシス・ゼロ!!!開け鬼哭の門無の旅人よ!!!その者の
魂を!!記憶を!!存在を喰いつくせ!!!消えろ!!!ゼロの名の
下に!!!」
ナ「ぐあっ!!」
と火で燃やしている
ゼ「何!?オレの魔法を燃やしているだと!!ドラゴンを倒すため
に・・・・滅竜魔導士!!!」
ナ「全魔力解放!!滅竜奥義不知火型!!紅蓮鳳凰劍!!!!うおおお
おお!!!」
ゼ「ぐあああああ!!」
全員同時に破壊し
壊れてゆくニルヴァーナ
ふ「・・・やったよ・・・ハアハア・・・」
・
ウェンディとシャルルはうれし涙を出している
- Re: フェアリーテイル 道 ( No.65 )
- 日時: 2012/07/24 21:57
- 名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
- 参照: http://sakamoto21
66話
建物が崩れようとしている・・グレイやルーシィ、もみじ、ハッピー
脱出したようだ
ふ「やばい・・・ああ〜逆に斬ったほうがよかったか・・ハハハ・・」
左目が紫に変わっている神薙眼でもあるが・・回りは紫になっている
ふ「ハハハ・・・みんなのところに・・・いかないと・・・!!!」
前がグニャグニャと踊っているように動いている
ふ「まえが・・逃げないと・・少しでもチャクラさえあれば・・
クソ・・・クソ——!!!」
・
一「エルザさん〜よかったぁ」
エ「な・・なんだその体は!?」
ウ「ナツさんは!?ジェラールもいない!!」
も「・・・」
キョロキョロと誰かを探している・・・もみじ
・
ふ「・・頼む誰か僕にチャクラを・・いや光でもいい・・・くそ・・
前が・・くそ・・・覇気を使うか・・・」
と目を閉じるが・・クラクラして集中することができないが、一つ
思いついた
・
「愛は仲間を救う・・デスネ」
ウ「ナツさん!!」
シ「なんで六魔将軍が何で」
ジ「いろいろあってな・・大丈夫・・・・味方だ」
ウ「ナツさん!!!」
と飛びつく
ウ「本当に約束守ってくれた・・」
とナツは笑う
も「いない・・・」
とまだ探している
ウ「ありがとう!!ギルドを助けてくれて」
も「いないよ!」
シ「どうしたのよそんなに脅えて・・・」
も「ふみやだよ!!」
「「「!!!!」」」
ナ「そういえば!!」
ジ「神龍殿・・・」
・
「神羅天征!!!」
とニルヴァーナのガラクタや岩などを一気に吹き飛ばされている
「「「「!!!!!」」」」
全員唖然としている
ふ「いや〜危なかった・・やっとこの術が使えたよスッキリ」
ル「今やったの・・・アンタ?」
ふ「うん」
グ「化けもんだ・・」
ふ「いや〜今度ばかりは死ぬかと思ったわさ〜」
も「よかった・・」
ウ「ふみやさん」
ふ「ふみやか・・・」
ウ「え?私変な事言いましたか?」
ふ「みんな聞いてくれないか・・少しだけでいい話したいことがあるん
ださ」
ル「えっ?」
グ「なんだよ早く話せよ」
ふ「・・・みんなに僕は嘘をついてたことがある」
も「えっ!?」
ふ「・・・僕の名前のことだよ」
エ「名前がどうした?」
ふ「僕の上の名前は変わらないけど・・・郁哉という下の方の名前が
ちがうんださ・・僕の本当の名前をさ」
も「本当の名前て・・・?」
ふ「『神龍 ノア』・・僕の本当の名さ」
ル「!?」
も「ノア・・・!?」
すみませんが・・ふ から ノにかわります
ナ「なんで自分の名前を嘘ついてたんだ?」
ノ「・・・それは・・いえないさ・・」
も「なんでよ!」
シ「名前嘘つく必要あるの?」
ノ「・・・ごめん・・いえない・・・」
ジ「昔何かあったのでは?」
ノ「うん・・・白玉さん正解だよ・・・」
ウ「ノアさん・・」
ノ「ウェンディ頼みがあるんだけどさ・・さんづけやめてほしんだ」
ウ「えっ?」
ノ「なんか同じ年に言われてなんかいやなんだ」
ウ「ええっと・・ノア」
ノ「そうそう」
ウ「あ・・ありがとう・・約束守ってくれて・・ノアs・・ノア」
ノ「ああ」
グ「あとお前さっきから左目閉じてどうしたんだ?」
ノ「そうだった!!!」
- Re: フェアリーテイル 道 ( No.66 )
- 日時: 2012/07/25 11:51
- 名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
- 参照: http://sakamoto21
67話
ノ「・・・」
立ちながら片手で術をとなるように・・・している
・ 心の中
「聖刻神龍の子よどうした?」
ノ「さっきの話の続きだよ・・どうやら君は悪い奴じゃないね」
「ふっ・・・そうだ・・聖刻神龍の子よ・・我と契約はもうできた」
ノ「アンタが勝手に入っただけだけどさ」
「まあそれはどうでもよい」
ノ「・・・」
「聖刻神龍の子よ・・一度だけ・・一人になれる場所はないか?」
ノ「わかったよ」
・・・・
グ「どうした?急に静まって」
ノ「すまないけど、すぐに帰る」
と瞬間移動で消える
グ「おい!!」
・・・
「ここでよかろう今ここで、狼になってもらおうか」
ノ「えっ!?よくわからないんだけど!?たしかにさ!よく狩に行くけ
どさ!!」
「イメージしろ」
ノ「イメージね・・」
「そして、聖狼体化といえ」
ノ「そして、聖狼体化といえ」
「・・聖狼体化だけでよい」
ノ「!!!」
体から白い毛が出てくる・・体が変わっていく・・そして
ノ「狼になっちまったさ〜!!!」
作者イメージ
白い毛で、終 とは似てない、少し可愛らしく、高さはノアと一緒
「一度だけ走ってみろ」
ノ「え?うん」
と走ってみるが
ノ「!!!」
恐ろしいほどの早さで驚く自分
「次は攻撃だ・・まあ・・爪切りだけでよい」
ノ「こう?」
軽くふり
前にあった木が10本ぐらい斬れる
ノ「・・・(汗)なにこれ!?」
「どうだ?」
ノ「これさ・・もどる時どうすればいいの?」
「忍術と同じように・・封といえばいい」
ノ「封!!」
と元に戻る
「どうだ?」
ノ「注意するところてあるのさ?」
「そうだな・・満月の日だけは、今の姿になる夜が過ぎるまでその姿の
ままになる」
ノ「へぇ〜」
「それだけだ」
ノ「この力てさ君の者でしょ?」
「いや・・お前の力だ」
ノ「えっ!!僕はそんなにないさ」
「狼になれるようにしただけだ」
ノ「狼になるるようにてね・・・」
「早く戻れ・・皆を待たせてるぞ」
ノ「ああ・・・」
ともどる
・ ナツたちの前にある樹海に
5分後
ノ「お〜い〜みんな〜!!」
ル「ノア!どこ行ってたのよ!!」
ノ「ヘラクエスとコ—カカスいたぞー!!」
「「「何をしてたんだーー!!!」」」
ジ「ノア殿!!」
ル「あ・・ああ」
怒られると思いきや
ジ「ここは!ヘラクエスやコ—カカスがとれるのか!!?」
ノ「うん!あげるよ二つ虫かごがあるからいれてほら」
ジ「うおおお!ありがたや!!」
ル「この人・・昆虫が好きなのね・・・」
一「メェ〜ン!!」
グ「どうしたおっさん!!」
一「トイレの香りをと思ったら何かにぶつかった〜☆」
ウ「地面に文字が・・・」
「「「術式!!!」」」
ノ「だね」
とさっきの瞬間移動のときついでに今週号のジャンプと銀●を買って
いたのだった
ル「今読まないでよ!あと左目が・・・」
も「誰か来るよ!」
「手荒な事をするつもりはありませんしばらくの間そこを動かないで
いただきたいのです」
ハ「!!」
「新生評議員第四強行検束部隊隊長ラハ—ルと申します」
グ「新生評議員!!?」
ハ「おいら達悪いことしてないよ!!」
ナ「おう!!」
ノ「お前らはもうしてるでしょう・・ずっと前から」
ラ「いいえ・・そこにいるホットアイをこちらに渡してください」
ジ「待ってくれ!!」
ホ「イイノデスヨ私は一からやり直したい」
ジ「ならばワシが代わりに弟を探そう」
ホ「本当ですか!?」
ジ「弟の名は・・」
ノ「ウォーリー・ブキャナンだろ?」
ホ「なぜそれを!?」
エ「ウォーリー!?」
ノ「やっぱりね」
ナ・ハ「・・・?」
「だぜ」とい男
エ「その男ならば知っている」
ホ「本当ですか!!?」
エ「今、世界中・旅をしている」
ホ「これが、光があるものに与えられるもの」
と行ってしまう
ル「可哀想だね・・・」
グ「まあ・・しかたねえさ」
一「もういいだろ・・漏らすぞ!!」
ル「やめてー!!」
ラ「いえそれだけではありません・・・着様だジェラール!!!」
ウ「そんな・・!!」
ナ「ちょっと待てよ!!!」
ラ「その男は危険だ二度とこの世界に放ってはいけない絶対に!!!」
・ ジェラールが確保され
ラ「連邦反逆罪で貴様を逮捕する」
ウ「待ってください!!ジェラールは記憶を失っているんです!!
何も覚えてないんですよ」
ノ「無理だね・・刑法第13条で認められてないんだよ」
ラ「よく・・おわかりで・・もう術式を解いてもいいぞ」
「はっ」
ウ「で・・でも!!」
ジ「いいんだ・・・・抵抗する気はない」
ウ「・・・」
ジ「君の事は最後まで思い出せなかった・・」
シ「あんた昔この子を助けられたんだって」
ジ「そうか・・誰かを助けたことがあったとはうれしいことだ・・・
エルザいろいろありがとう」
エ「くっ!」
手がふるえている
ラ「他に言うことはないか?」
ジ「ああ」
ナ「行かせるかー!!」
エ「!!」
グ「気に入らねんだよニルヴァーナを防いだ奴に一言もねぎらいの言葉
もねえのかよ!!」
ジ「それには一理あるそのもの逮捕するのは不当だ!!」
ノ「・・・」
- Re: フェアリーテイル 道 ( No.67 )
- 日時: 2012/07/25 19:22
- 名前: さなっち (ID: Y9aigq0B)
- 参照: http://sakamoto21
68話
ナ「お前はずっと側にいるんだ!!!エルザのために!!!」
ジ「やめろ・・・」
ノ「!」
ラ「公務執行妨害及び逃亡幇助だーーー!!」
一瞬だけあたりが暗くなり地面が斬れる
ノ「その辺りから入るなあんた等」
ナ「お前がやったのか!!」
グ「見えなかった・・・」
ナ「でもよ!!」
ノ「出た奴は斬る・・僕はナツ達にいってるんだよ」
ウ「なんでですか!?ジェラールいっちゃうんだよ!!二度と会えなく
なっちゃうんだよ・・・」
ノ「ああ・・分かってるよそれぐらいは・・僕は理解してるよ」
ウ「なんで邪魔をするのですか!!」
ノ「これ以上ジェラールに罪を作らせるな」
エ「ノア・・・もういいお前等ジェラールを・・連れて行けー!!」
ナ「エルザ!!」
エ「黙ってろ」
ナ「あいー!!!!」
とビビる
ジ「お前の髪の色だった」
と少し笑いながらエルザの方をみる
エ「!!」
ジ「さよならエルザ」
エ「ああ」
ノ「・・ラサールさん」
ラ「なんだ?」
ノ「今回、ジェラールがいなかったら六魔将軍は倒せなかったん
だ・・・ニルヴァーナもジェラールがいなかったら今頃大きな死者が
でたと思う・・だから評議員の人たちに伝えてくれないか?」
ラ「・・・いいだろう」
と評議員はその場から立ち去る
ノ「・・・」
エ「・・・」
・
全員その場で静まりかえっている
ハ「エルザ・・」
ル「一人にしてあげよう・・・」
・
エ「・・・」
昔のことを思い出している
エ「ジェラール・・」
とものすごく泣いている
・ 化猫の宿
ル「あらかわいい」
シ「私の方がかわいいですわ」
ル「エルザも着てみないかわいいよ」
・
外
ノ「・・・」
も「ノア・・左目どうしたの?」
ノ「もみじ・・お前だけにいう」
ともみじはニルヴァーナで起きたことを話した
も「それで目が」
ノ「ああ・・」
も「それにしても元気ないよね・・」
ノ「ああ・・過去のことを思い出してね・・・」
も「へぇ〜・・ノア」
ノ「何?」
も「ノアじゃなくてふみやて呼んでいいかな?なんかそっちの方
が・・呼びやすい・・ていうか・・」
ノ「いいよ」
も「ありがとう」
ハ「女子グループ出てきたよ」
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