二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ〜Ares〜
日時: 2012/08/23 18:58
名前: 彩 (ID: izFlvzlp)

はじめまして。さいです。
黒子のバスケ大好きなので書きます。
※原作そってません。
 オリキャラ出てきます
 更新は遅いです


オリキャラ
 ※随時更新
 霜月天河(しもつきてんが)
 銀髪で長髪の黒縁メガネ
 すらりとした長身
 俺様実は優しい
 風火に弱い
 風火と貝と幼馴染
 転校生

 冬見風火(ふゆみふうか)
 金髪の長い髪少し茶がかっている
 母親がハーフのクウォーター
 力が強い
 天河と貝と幼馴染
 転校生

 鏡座貝(かがみざかい)
 黒い髪黒い目の平凡ん容姿
 一人暮らし
 天河と風火の幼馴染
 元から帝光中にいる

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Re: 黒子のバスケ〜Ares〜 ( No.1 )
日時: 2012/08/20 17:48
名前: 彩 (ID: izFlvzlp)

第一クウォーター バスケしよーぜ 001

    帝光中バスケットボール部一軍用体育館
わがもの顔で入ってくる男子生徒約一名
「誰だ?」
「誰〜?」
「誰っスか!?」
「・・・誰だ(怒)」
「知らないのだよ。黒子、あれは誰なのだよ」
「僕が知ってるわけないじゃないですか」




長い沈黙。そんな中バスケをする男子一名
「すいません、すいません!すいません!!」
あやまりまくりながら入ってきた女子一名
何をするかと思いきや
「どりゃ〜〜〜」   「いって〜〜〜」
バスケをする男子にいきなり飛び蹴り
「ほぉ〜〜」
「すごいッス!」
「あれも誰なのだよ!」
「お前はアホか?バカか?マヌケか?そうかそうなのか全部だな、アホでバカでマヌケなんだな!これからお前はアホバカマヌケだ!!これから永遠、未来永劫そう呼んでやる!!」
「いたいって!ちょっもうたたくのやめろ!!マジで死ぬ」
・・・・・・・・・・・・キセキの世代六人を丸無視して進められる会話。そして五人はいっせいに叫んだ。


「「「「「だれだテメーら!!!!!」」」」」

「へっ?」−正体不明女子
「あー」 −正体不明男子
「あーすいません。ほんっとすいません」
「あやまらなくていい、とりあえず誰だ?」
少々お怒り気味の赤司様。
「私は冬見風火です。2年F組で今日転校してきました。でこっちがアホバカマヌケです。同じく2年F組で今日転校してきました。バカです。」
茶がかった金髪の女子が答えた。
「本名で頼む」赤司
「あー俺霜月天河だ。お前らバスケ部?」
「ああそうだ」かなりキレ気味の赤司様々
「あっははははは、楽しいな〜じゃあさ、バスケしようぜ」
銀髪で長髪の黒縁メガネの男子は恐れ多くも赤司様にむかって傲岸不遜な俺様顔で言い放った。


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