二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅【第二話更新★】
日時: 2010/01/06 14:29
名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)

クリックありがとうございます(^^)

ここで書くのは初めてです♪

お手柔らかに…(^^;)

*登場人物*

サク(リーフィア)♀【ヒワダタウンでは桜吹雪と噂になっている。頭にはグラシデアの花が飾ってある。ウバメの森に住んでいる】

イーブイ♀【若葉タウンで捨てられ、旅をしてきた。策を尊敬する。】

ユア(シェイミ)♀【以前サクと一緒にウバメの森に住んでいたが仲間が危険に陥っていると感知し立ち去ってしまう。】

ラッキー(ブラッキー)♂【飼いポケ。來に付きまとう。】

とりあえずはこれで、どんどん増えるのでよろしくお願いしますね(^^♪

*お客様*

丸やまん様 亜月様

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Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅 ( No.4 )
日時: 2010/01/06 13:06
名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)

ありがとうございます—★ミ

ブイズ、かわいくて私萌え萌えなんです♪
だからつい・・・(^^;

ためでいいですよ(*^○^*)
慣れてるんで♪

Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅 ( No.5 )
日時: 2010/01/06 13:09
名前: 亜月 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
参照: イッーイッーイブイブ(゜∀゜)

こんにちはw
私もブイズ萌えですwwブラッキーは俺の嫁(ぇ
ら、ラッキーもえ...はぁh(ry
俺もタメでいいですk(ずうずうしいなお前

Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅 ( No.6 )
日時: 2010/01/06 14:28
名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)

第二話 悪魔の花吹雪 サク目線

「ひまだなぁ。」

私は暇で仕方なく祠の近くであくびしていた。

がさがさっ

「!!」

私は物音を聞くととっさに警戒した。

「・・・ぷっはぁ!ここ草だらけですぅ!!」

「・・・誰?」

私は警戒しつつイーブイに質問する。

「僕は來!女の子ですっ!ワカバタウンから来ました!」

「私はサクよ。何しに来たの?」

「僕は旅をしてるんですっ!」

「…旅?」

どうやら悪い人じゃなさそうなので気を緩める。

「そうですっ!僕、捨てられたのでご主人を探しに来たんです!」

「へぇ。」

「サクさんは・・・ここで何してるんですか?」

「…サクでいいわ。」

「すっすみません〜・・・」

「私はね、待ってるの。」

そう。私は待っている。

仲間の危険を感じ、とっさに旅立ち、

「いつか帰ってくる。」と誓った

ユアを…

「なんだか知りませんがサクは誰かを待ってるんですね。」

「えぇ。」

來は一息つき、続けていった。

「僕のご主人はいつもこう言っていました『待つだけなら行動したほうがいい』とっ・・・だから僕はご主人の帰りを待つより探しに来たんです。」

「ふぅん。」

『行動する』か・・・

「なるほどね」

ピクッ

「危ない!來!!」

「え?」

グサッ…

「さっ…サク!??」

続く

Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅【第二話更新★】 ( No.7 )
日時: 2010/01/06 15:12
名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)

第三話 重症


「さっサク!?」

「くそっ・・・またやつらね。いつまで私を・・・狙ってるんだ・・か・・・・」


バタッ

「さっサク!!どうしよっ・・・!とりあえず刺さった矢を取らなきゃ!」

「様子見に来たぞ—來。」

「ラッキー!ちょうどいいところに!!」

「?」





「これでよしっと。」【←新キャラ マイ ラッキーのご主人】

「ぶらっブらららっ(ご主人ありがと!)」

「うふふ。でも、この傷ついたリーフィア、悪魔の花吹雪じゃない?」

「ぶいぶい〜!??(あ、悪魔の花吹雪!?)」

「ん〜私は昔から花吹雪ちゃんはいいこと思ってるんだけどなぁ。悪い子じゃないと思うんだけど…まぁ、この子はウバメノ森にかえしておいで、ラッキー。」

「ブらっ(らじゃー!)」


—————ウバメノ森

「くっ・・・・あれ?傷の手当て・・・誰がしたんだ?」

「サクぅ————♪」

「わわっ來!?やめろよ!恥ずかしいだろ〜〜!??」

その後10分ほど來はサクを抱いてたとさ

つづく…

Re: 【ポケモン】桜吹雪*゜イーブイ達の旅【第二話更新★】 ( No.8 )
日時: 2010/01/06 17:17
名前: ★まりあ*゜ (ID: VTUqeMcj)

第四話 狙われた花吹雪 サク目線

「で、これからどうするんだ?」

「は?」

私はラッキーに質問されとちょっと戸惑いつい「は?」と答えてしまった。

「どうするって言われても。」

「そんなことより!!」

と來が話を断ち切る。

「倒れる寸前にサクって『またやつらか…』って言ってなかったっけ?心覚えあるの?」

「まあね。私を殺そうとしたのはPz団だ。」

「Pz団・・!??」

「あぁ。私の親友ユアを狙っていた、グループだ。」

「そのユアって珍しいポケモンなのか?」

ラッキーが質問する。

「まあね。ユアはシェイミだから。それにユアはセレビィとも知り合いで・・・」

「シェイミって森の神と呼ばれた!??」

「あぁ。Pz団はセレビィも狙っていた」

「でも、サクとどう関係が・・!?」

「たぶん私を人質に取ろうとしたんだろう。悪役の典型的な考えだ。」


私は一息つく


「私が話せるのもここまで。」

「わかったぞ…!Pz団は悪者だな!!」

「そんなこと誰でもわかりますよ!ラッキー!」

「まぁ。私はきっとこれからも狙われる。お前たちもここから立ち去ったほうがいい。」

「でもっ・・・」

「いいから。出口ならパラスに教えてもらえばいい。詳しいからな」

「任せるダス—」(←パラス)

「やだっここからでない!サクを守る!」

「駄目だ!危険だぞ!」

「やだっ」

「駄目だ!」

数十分後

「やだったらやだー」

「駄目ったらだめだ!」

「おいお前らいい加減にしろ」

はっしまった。來のせいでかれこれ数十分言いあいしてしまった。

ラッキー、サンキュー!

「いっそのことサクも外に出ればいいじゃないか」

「ラッキーナイス!名案!いよっ大統領!にくいねー」

「おい來。ふざけんな。おまえどこの国の人だ。」

ここから・・・・でるっ!???

つづく…


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