二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【~日常☆ヒットマン REBORN!~】
- 日時： 2010/03/24 15:41
- 名前： 志筑 ◆aIk.35GwhE （ID: JryR3G2V）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15636
クリックthank You!!
シヅキと言います、初めましてorこんにちは♪
またまた消えちゃいました!!
ですが今はもう消えなくなって一安心ですよ((笑
カキコサイトリニューアルには涙ですねｖｖ
それでは！是非是非応援ヨロシクお願いしますねbb
↓登場人物↓(各お話の主人公達限り)
神田 瑞生 ♀ ~Mizuki Kanda~ ((ベル編
出てくる話【サバイバルで恋をする】完結
望月 比遊 ♀ ~Hiyu Motiduki~ ((雲雀編
出てくる話【咬み殺されない理由】完結
五十嵐 柚梨 ♀ ~Yuuri Igarasi~ ((骸編
出てくる話【幻覚じゃない甘い夢】完結
筬 也 ♀ ~Nari Osa~ ((草壁編
出てくる話【周りの目なんて気にしない!】完結
海槻 雅 ♀ ~Miyabi Umithuki~ ((山本編
出てくる話【きっと叶わぬ恋は無い…】完結
美並月 風 ♀ ~Huu Minamiduki~ ((獄寺編
出てくる話【春に吹く風———】
〜＊お知らせコーナー＊〜
・このたびめでたくアク禁解除されました!!
↑について一言【BLの方で協力してくださった「ちぃ」「美穂」!
そして心配してくださった皆様!!本当にどうもありがとう御座いました!】
［*。・作者の一言+。:］
「駄文ですが、それでも頑張って行きたいと思います、どうぞ宜しくお願いしますね♪」
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- Re: 【~日常☆ヒットマン REBORN!~】コメ求! ( No.26 )
- 日時： 2010/01/24 13:01
- 名前： 椿薔薇 （ID: p4jphIw6）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15421
おうよ！
まってるぜ＞＜
頑張ってな！
- Re: 【~日常☆ヒットマン REBORN!~】コメ求! お知らせ在 ( No.27 )
- 日時： 2010/01/24 20:13
- 名前： 志筑 ◆aIk.35GwhE （ID: JryR3G2V）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15661
ただいまぁ><
風呂も入ってきたぜｗ
- Re: 【~日常☆ヒットマン REBORN!~】コメ求! お知らせ在 ( No.28 )
- 日時： 2010/01/24 20:20
- 名前： 志筑 ◆aIk.35GwhE （ID: JryR3G2V）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15661
うああ、なんか消えた
小説復帰してる←;;
- Re: 【~日常☆ヒットマン REBORN!~】コメ求! お知らせ在 ( No.29 )
- 日時： 2010/01/24 20:37
- 名前： 楓黎 （ID: D486Goe5）
- 参照： 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
やっほ！
REBORN小説書いたぜ！
- Re: 【~日常☆ヒットマン REBORN!~】コメ求! お知らせ在 ( No.30 )
- 日時： 2010/01/24 20:47
- 名前： 志筑 ◆aIk.35GwhE （ID: JryR3G2V）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15661
標的53【最終決戦…Ⅳ】
「比……遊…」
雲雀はぽかんとしていた。
目の前に比遊がいたからだ。
「比遊何故居るんだい？」
「きょーちゃんっ何この台風…何なの？助けて…」
ビュゴォオオォッ
台風は吹き荒れる。
「比遊…やっと現れたようだね」
ニヤリと雲雀は笑った。
そして信じられない一言を言った。
「コレで君を咬み殺せる！」
トンファーを構えた。
雲雀は比遊を愛していなかったのか…
それとも…
「ゴホッグホッあ゛〜もうダメだぁぁ」
目や口に砂が入り、瑞生は涙をダバダバと出していた。
「雲雀は…あっ！あれ雲雀！それにもう一人は…」
やった！雲雀！
やっと見つけられた…っていうか！
「アレ比遊じゃん！幻覚だろうけど、雲雀なんでトンファー構えてるの！？比遊スキなんじゃないの？アイツ幻覚って事忘れてるんじゃ…なかったのかな？」
その時、かすかに聞こえた声。
「君…な…しょ」
ん？
遠くからだがかすかに聞こえる、二人とも何かを話しているようだ。
「君…あの赤ん坊でしょ」
「な、何言ってるの？きょーちゃん」
「ふぅん？そこまで嘘を突き通すつもり何だ…じゃ、行かせて貰うよ」
ガァァンッ！
トンファーを振り上げる。
すると…
「全く…どうして分かったんだい？」
ゆらゆらと比遊と思っていた姿が…
「着たね、赤ん坊」
変わり、マーモンになった。
その時。
「雲雀！おーいっ！」
瑞生が向こうからやってきた。
「あたしには何が何だか分からない！何で比遊がマーモンになったの？？」
雲雀は、フゥ。とため息をつき話し始めた。
「あの変態ナッポーから聞いたんだ、「僕の前に居るアルコバレーノは偽者」とね」
偽者！？じゃ、じゃぁ…
「まさか目の前に居るのが…」
「そうだよ、本物。僕たちは騙されたフリをしたんだ。——最も馬鹿な君は気付かなかったようだけどね」
カチン！
「うっさいっ！黙ってろ！」
「ム…もしかしてヤバいかも…」
「黙ってるのはあっちじゃないの？僕の大事なもの化ける何ていい度胸してるね…」
キラリと雲雀の目が光った。
「やれっ雲雀！」
「言われなくても…」
ドガァァンッ！
「するさ」
フッ……
幻覚で出来た並盛が消え、さっきいた森に戻った。
end+*.
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