二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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〜ポケモン 森の探検隊〜
日時: 2010/01/30 19:44
名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)

コンチワ〜初投稿でち★
よろしく〜♪ていうことで、登場人物のしょーかいっ
ユリ(ポッチャマ)

ユーラ(チコリータ)
どちらともおんなです〜ていうか、登場人物じゃなくて
主人公とパートナーだけになってうる(;・・
まあいいや〜っと、これまでにきたお客さん↓
〜お客さんリスト〜
★結希★様、

でゎ、またね〜♪

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Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.5 )
日時: 2010/01/29 18:34
名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)

第五話 スイレンタウン目指して 後半

「ありがとな」

そして、それから30ぷんたった

「まだなの?結構遠いんだね」

「そうね〜。まだ1時間はかかりそうよ?」

「疲れるな・・・そりゃあ。お前らは平気なのかよ」

モンジャラは、疲れた様子で聞いた

「なんか、おなかがすいてきたな〜」

「じゃあリンゴ食べる?食べ物、これしかないの」

「俺にもくれ」

ユーラは、二人にリンゴを渡した

「ユーラは食べないの?」

「うん。私はまだ大丈夫よ」

そして1時間後

「ついた〜っ!やったな!お前ら」

「スイレンタウンかぁ。初めて行ったな〜」

「噴水がシンボルだって」

三人は、噴水のところまで行った

「看板があるぞ」

『噴水を汚さないでね』

第五話 スイレンタウン目指して 後半 終

Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.6 )
日時: 2010/01/30 19:24
名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)

第六話 レストランで事故発生!!

『噴水を汚さないでね』

「う〜む。だからここはきれいなのか」

「だと思うわ」

「キャー!あっ、そこのこたち!きてちょーだい」

ルージュラが呼んでいる

「何かがおきたんだ・・・」

なんと、レストランが燃えていた

「火事ねっ!?ユリ、ポッチャマでしょ?」

「そうだね。水鉄砲!」

シャーーー・・・炎は消された

「ありがとうねぇっ」

「あの・・・お名前は?」

「あたし?ルーズっていうの。あなたは?」

「ユリ・・で、こっちがユーラで・・・」

モンジャラの名前を聞いてなかった

「あっ俺、モーリっていうんだ」

「あたしはね、このレストランにいてね・・・」

「どうしたの?炎が付いたとか?」

「ユーラさんのいう通りよ。名物のリンゴ焼きを作っていたの」

「私もほしかったな」

ユリは、そういった

「いいわよ。残りがあるの。食べていく?」

「はいっ!!!」

皆は、レストランに案内された

「すこし火事でこうなったけど・・・ゆっくりしていってね」

「ポケモンレストラン・・・か」

「モーリ、なにボーッとしてるの?」

「あぁそっか」

3人は、椅子に座りリンゴ焼きが、来るのを待っていた

「はいはい、リンゴ焼きよ」

「わぁ。おいしそうね」

「うん」

「早速食うか」

3人は、美味しそうに食べる

第六話 レストランで事件!! 終

Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.7 )
日時: 2010/01/30 19:38
名前: ★結希★ ◆q6HRsm56XA (ID: Qs8Z87uI)

面白いですね〜っ★
私も佐奈さんのように面白い小説を書きたいです〜
ちなみに、私も小説を投稿しようと思っているんです
では、またきますね

Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.8 )
日時: 2010/01/30 19:46
名前: 佐奈 ◆/9N89LE7jQ (ID: Qs8Z87uI)

コメ、ありがとうございまつ★
★結希★さんもきっと良い小説書けますよぉっ★
★結希★さんの小説、期待してますね〜ッ♪

Re: 〜ポケモン 森の探検隊〜 ( No.9 )
日時: 2010/03/11 22:41
名前: 佐奈 ◆k7OpHgOPI2 (ID: SsxPl8C6)

第七話 新たな仲間

レストランを出て、モーリは

「そうだっ、俺、予定があるんだ。じゃ、ここでさよならだ」

「バイバーイ」

そして、別れた

「ねえねえ、君たち。どこから来たの?」

「だれなの?あたしは、ユーラ。で、こっちがユリ」

「僕?デルビルのデイア。ファイロタウンから来たんだ」

「ファイロタウンといえば・・・」

ユリは地図を取り出し、指差した

「ここから2時間もかかる場所・・」

「そこにさ、僕と一緒に行かない?」

「いいよ」

そして、新たな仲間が増えた

第七話 新たな仲間 終


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