二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 新たな守護者【REBORE！】アンケート中！
- 日時： 2010/07/27 20:26
- 名前： 風華 ◆UCP.4/Py7M （ID: kji2ZSe9）
REBORE！の小説を書き始めました。
どうぞ楽しんでいってください♪
主人公Ⅰ：銀翔 綾(ギンショウ アヤ)
性別：男勝りな女…ほぼ男
性格：フリーダムな銀翔家の姫
容姿：銀色のショートヘアで瞳も銀
属性：風
匣兵器：銀竜
戦術：素手、鉄扇。
◆◇ボイス◇◆
「銀翔綾、参上！」
「俺に勝つことは不可能だぜ」
「手加減なんてしないぞ」
「オラァァァ!!!悠このヤロー!!!」
主人公Ⅱ：月影 悠(ツキカゲ ユウ)
性別：女
性格：ツッコミ＆やられ役な月影家の姫
容姿：ツインテールで色は漆黒。瞳は蒼
属性：闇
匣兵器：黒狼
戦術：剣
◆◇ボイス◇◆
「ふははは！月影悠、参上!!!」
「オレっちも強いよ♪」
「剣があればオレっちは最強なり！」
「容赦はしないよ。かかっておいで」
〜人気投票アンケート中！〜
†応募用紙†
名前：(キャラ名)
理由：
カッコよかった場面：(無くても可)
好きなセリフ：(無くても可)
その他：
お一人様一票まで！
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- Re: 新たな守護者【REBORE！】オリキャラ募集！ ( No.71 )
- 日時： 2010/02/21 12:31
- 名前： 風華 ◆UCP.4/Py7M （ID: kji2ZSe9）
>藍様
そうですか？ありがとうございます！
皐もメッチャ情報持ってるんですよ〜。
唄の情報源はそこかっ!?…と思ってしまいますｗ
スカイファミリー編は悠がピーンチ！になりますｗ
さて唄も出さなくては！(本編に)
それでは小説頑張りまっす！
- Re: 新たな守護者【REBORE！】オリキャラ募集！ ( No.72 )
- 日時： 2010/02/21 12:55
- 名前： 藍 （ID: cQ6yvbR6）
悠がピンチになるのですか？
大変そうですねぇ・・。
唄「本気でそう思ってるんですか？」
思ってるよ、失礼な・・。
勝手かもしれませんが、案外唄は皐と情報交換してるのかもしれませんね。
まぁ、本当にそうかは唄が教えてくれない限り分かりませんが。
唄「貴方に教える必要はありませんから。」
私だけには厳しいよね、君・・・。
唄「私を出したのは貴方でしょう？その人に厳しくても良いんじゃないですか？ちゃんと風華さん達には優しくしますよ。」
ま、それなら良いけれども・・。
と言う事で、私は高校生なんで色々と忙しいですが、時間がある時に見に来ますので。
- Re: 新たな守護者【REBORE！】オリキャラ募集！ ( No.73 )
- 日時： 2010/02/21 13:10
- 名前： 風華 ◆UCP.4/Py7M （ID: kji2ZSe9）
>藍様
ワォ！唄がクールですねｗ
綾「お前はクールじゃないしな」
わかっとるがな！
つーか、綾のモデルは俺だし…。
綾「一人称俺だしな。」
男子より女子にモテます！(うれしくねぇ！)
あ〜俺の分身イラつくー。(棒読み)
綾「ナチュラルに人の神経さかなでるよな〜お前」
そりゃどうも。
藍様こんな俺ですがこれからもよろしくです。
ちなみに俺は中学生です。
- Re: 新たな守護者【REBORE！】オリキャラ募集！ ( No.74 )
- 日時： 2010/02/21 13:31
- 名前： 藍 （ID: cQ6yvbR6）
綾は風華さんがモデルなのですか・・！
知りませんでした・・・。
唄「当たり前じゃないんですか？言われてなかったんですし。」
まぁ、そうですね。
中学生・・・良いですねぇ・・私ももう一度中学に戻りたいです。
あまり勉強に着いていけてないんですよね。
唄「頭良くはないですもんね。」
・・Σ（ＯдＯ）
出た、笑顔で厳しい事を言う・・！
ま、ホントの事なんで良いんですがね・・・。
私をモデルにしたキャラは・・・一様居ますね。
この掲示板の【コメディ・ライト小説】に新しく始めた奴の柳那って子です。
- Re: 新たな守護者【REBORE！】オリキャラ募集！ ( No.75 )
- 日時： 2010/02/21 13:47
- 名前： 風華 ◆UCP.4/Py7M （ID: kji2ZSe9）
第七話【ゲームスタートまであと一週間】
綾「さーて、報告でもするか。」
悠「OK、オレっちも自分の守護者に連絡入れとくよ」
綾「さて、武器の手入れでもしとくかな♪」
サボり魔の二人は屋上でくつろいでいます
おいおい、学力大丈夫か。
綾「あっ、そーいえばさ〜」
悠「ん？何？」
綾「ボンゴレも呼んどく？試合に」
悠「あー…どうしよっか。」
綾「じゃあ呼ぶか。」
悠「速っ！じゃあ何で聞くんだ！」
綾「うっせー。俺の勝手だ」
悠「フリーダムめ。」
綾「あんがと」
悠「いや、ほめてねぇーし！」
キーンコーンカーンコーン…
ちょうど授業が終わった
綾「んじゃ、ツナんとこいって来る〜」
悠「いってらー」
＊＊＊
綾「ツナ〜おーい。そこの沢田綱吉ぃ〜。」
ツ「綾！どうしたの？」
綾「んーと、一週間後に決闘するから見に来い。」
ツ「ええっ!?それってどういう…」
綾「以上。じゃ、」
言うことだけいって去っていった綾
つーか、場所言ってねぇーし！
悠「最近殺ししてないから腕なまってないかな？」
おいおいおいおい、何物騒なこと言っちゃってんの？
しかも当たり前ですよみたいに！
綾「最近、裏の名前で呼ばれてないしねぇ〜」
悠「あっそうだね！」
アハハと笑って武器の手入れをしている
いねー！こんな中学生!!!
悠「リボーンあたりは知ってんじゃね？」
綾「ヴァリアーもな。」
悠「ゲッ、あそこの鮫大っ嫌い!!!」
綾「え〜、あっちはメッチャお前お気に入りじゃん」
悠「それは剣を使ってるからでしょ!?」
綾「お前が強いからじゃね？」
悠「綾には剣折られるけどね…。」
綾「あははー、気にしなーい！気にしなーい！」
悠「気にするわぁぁぁぁ!!!」
綾と悠はこんな日もいいなと思った
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