二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- プリンセス・ザ・リッパー 【REBORN】
- 日時： 2010/02/27 20:52
- 名前： モカ ◆IrmWJHGPjM （ID: ZPOqFm56）
長い文を書くのが苦手なので、↓にまとめました（＞＜
一、初投稿で駄文かもしれませんがお許しください。
ニ、ここは駄目だ。というところがあれば指摘して下さい。
三、ベルフェゴールファンです。気が合う人いません??
四、この小説は、本編とはまったく違います。
五、通常、10年後、関係なくでてきます。それでもおｋ？
六、設定は一応10年後です。
話しかけられると、ついついタメ口を聞いてしまうときがあります；
不快感を与えたくないので許せるという方のみ接してください。
- Re: プリンセス・ザ・リッパー 【REBORN】 ( No.20 )
- 日時： 2010/03/07 17:47
- 名前： モカ ◆IrmWJHGPjM （ID: ZPOqFm56）
秋空様...
お久しぶりです♪
今のトコ崩壊はしてないですか...
よかたです！
ロードが最年長ってことは、
スキンよりも年上...
スキン＝２９
ってことは、３０以上!?
- Re: プリンセス・ザ・リッパー 【REBORN】 ( No.21 )
- 日時： 2010/03/09 20:34
- 名前： モカ ◆IrmWJHGPjM （ID: ZPOqFm56）
標的７【主力戦について】
鮫さんまたさわいでるよ。
主力戦についてみたいだけど、叫んでるようにしか聞こえない。
フラン君寝てるし。
こんなうっさいのによく眠れるな...
有幻覚で耳栓作り出したとか？
ベルは...
あ、そっか。
私と話してるんだっけ。
ルッスは...
ちゃんと聞いているように見えるけど、鏡見て化粧（？）直ししてる。
レヴィ...何アレ。
もしかして、エロ本？
『姫、抜け出さない？』
え。と私は聞き返した。
『皆ほかの事に夢中だし、ボスは欠席だし♪バレねーって！』
いや、そういう問題じゃなくて...
『でも、聞かないと主力戦で混乱するよ？』
『うしし。姫って、いい子♪』
頭を撫でる。
子供扱いすんなぁっ！
なんて言えないよね。
言う方が子供だもん？
どうやら、私は城で待機らしい。
あーあ、ベルと一緒がよかったな...
あ、でもでも！
ベルのサポートをすることになればいんだよね♪
私、勘いいし。
なんか、純粋に恋だなんて、昔の私には考えられなかったな。
切り裂き姫ってよばれてたし？
今もだけど。
『じゃあ、各自準備しとけぇ！わかったら今日の任務だぁ！』
今日、私は休暇。
暇だからカス鮫に詳しい事聞きにこ。
『ん？姫どこいくの？』
『鮫んとこ』
『げっ。心配だから俺もついてく♪王子やっさし！』
『ミーもいきますー。堕王子なんかと行かせたら...』
蛙くん？
心配しなくていーのに。
って、ベルいつのまに堕ちちゃった王子に...
『誰が堕王子だっ！』
『あ、間違えましたー？堕王子（自称）でしたっけ？』
『（自称）もいらねーよ。王子だし♪』
そーいやお兄ちゃんヤっちゃったんだよね。
ゴキブリと間違えたんだっけ？
どんな顔...って、双子か。
でもきっとベルのがかっこいいに決まってる！
って、成仏した（のかな？）人の事考えても無駄か。
とりあえず、鮫のとこに聞きに行こう。
『ちょっとまて！二人も休暇なの？？』
『ったりめーじゃん。』
『そうですが、何か？』
...良かった。
サボってんのかと思った。
＊
鮫の部屋の前に来た。
『んじゃ、王子部屋の外でまってるから。』
『ミーも待ってますー。』
『そんな事いわないで！』
グイッ！
バタン！
『う゛お゛ぉい！何の用だぁ！って、ベル、フラン！貴様ら...』
少しの間。
回りくどい。
『任務はどしたぁ！』
って、エ??
ま、いっか。
『で、任務（主力戦）の詳しい事聞きにきたんですけど？』
『う゛お゛ぅ。六弔花を倒し、白蘭のヤロォをひきずりだすことだぁ。』
なんだ。
ベルとフランのサボりは別にいいのかな？
てゆーか、忘れてるみたいだけど。
『じゃ、ミー達はこれで。』
『じゃ！スク先輩』
『ちょっとまてぇ...』
あ、逃げとこ。
鼓膜に負担かかりそう。
私はそそくさに部屋をでた。
ふぅ、間に合った。
その瞬間、スク先輩の叫び声。
『じゃ！じゃねぇだろぉ！さっさ任務にいけぇ！』
って、ベルとフラン君は私の隣。
逃げてきたみたい...って、
スク先輩剣士なのに逃がしちゃったの??
あ、大声あげるのに夢中（？）で逃がしちゃったのかな??
任務の内容聞けたからいいけど。
六弔花かぁ...
あーあ、サポートなんて性にあわない...
当日、ベルとフラン君にいれてもらおうかな??
『うししし。じゃ、いってく♪』
『いってきまーす。』
『いってらっしゃい！二人とも♪』
とにかく、プリンセス・ザ・リッパーの血が騒ぐー♪
- Re: プリンセス・ザ・リッパー 【REBORN】 ( No.22 )
- 日時： 2010/03/10 10:38
- 名前： 秋空 （ID: n5JLvXgp）
- 参照：
おっ!
次回,ベルが大暴れしそうだ♪
って言うかレヴィ……良いオッサンがエロ本…（苦笑
相変らずバカップル具合が良いですね^^
前のレスの話…
ですねぇ…ロード30は余裕なんじゃない?
50とか行ってそうだ普通に…
あっ!年齢の事は気にしない方向で!!
- Re: プリンセス・ザ・リッパー 【REBORN】 ( No.23 )
- 日時： 2010/03/31 11:41
- 名前： モカ ◆IrmWJHGPjM （ID: v7fWjqNh）
標的８【王子、蛙、オヤジの任務】
あんまま、サボりたかったなぁ〜...
・・・それはそれで、暇？
『あ、先輩知ってましたー？』
『ん？』
『あとで、雷オヤジ来るらしいですよー...』
ゲ。
蛙だけでも面倒なのに？
レヴィ...がくるっつーの？
うわ、最悪。
とっとと終わらせて、来るひまなくそっと。
ししっ、王子てんさーい♪
『来る前にとっとと終わらせんぞ』
『言われなくてもわかってますー』
さ、今日の任務は、なんだったかなー
ま、皆やっちゃえば解決っしょ♪
えーっと、あの屋敷？
ししっ♪ちっせ♪
まぁ庶民にはあれで十分か？
コツコツコツ...
廊下長いなー。
ありっ!?
あの蛙、逃げやがったな！
んー、独り占めできっからま、気にしない♪
バタッ、バタッ
うししっ♪
ここのセキュリティどーなってんの？
正面から入りゃあ大変かもだけど、
暗 殺 者 が入ったときの事考えてねぇっつーか♪
ほら、もう標的の部屋の前だぜ？
見張りも全然気づいてねーし♪
んー、５人か。
トラップなくても行けるかな。
『ベルッ何をしている！早く片付けんか！』
わっ、ちょまっ。
（レヴィのバカ！見張りが気づいたじゃんか!!）
（なぬっ、）
小声でも声でけぇ...
こりゃ正面からいくしかねーか。
どぉーせ気づかれてるんだし？
ししっ♪
正面からいくのリング争奪戦以来だし
今回の敵のレベルは格下だけどさ
なーんて考えてる内に、
ズガガガガガガガガガガ！
レヴィ、被弾。
『ぬわぁぁぁ！』
...何コレ。
でも、いちおーコレやっとくか。
一応ジャッポーネ流もやっとこ
『アーメン、南無阿弥陀仏...』
『勝手に殺すな！これしき...』
そういや防弾チョッキ着てたんだっけ。
あーあ、そのまま逝きゃあよかったのに。
『んじゃ、やるか。』
『言われなくてもわかっておる！』
久しぶりに、アレ使っとこ。
『うしししっ♪切り裂き王子の切り裂きワルツ♪』
「ナッ、ナイフ？」
「なぜ宙にういてっ...!?」
『ししっ』
バタッ...
『腕は落ちていないようだな。』
『被弾しただけで何もしてねー奴がえらそーに言ってんの？』
『ぬぅ...』
さ、帰ろっと、って、標的がまだだっけ
ザクザクッといくかな。
バーン！
勢い良くドアを開ける。
『いっ』
つい、声にならぬ声を上げてしまった。
そこにいたのは、九代目と、蛙。
『何してんですかー、堕王子。と、誰ですかー？』
『てんめっ。』
『なぬっ！』
九代目っていう人？
『今日は資料を取りに来たんじゃなかったのかい？』
『そうですよー。だから正面から入ってきたんですー。』
そうだったの？
どーしよ、屋敷内の人間全部やっちゃったんだけど。
ま、気にしない♪
『んじゃ、バイビー♪』
『失礼しましたー。』
『失礼する』
『おい蛙、レヴィ、逃げるぞ。』
『わかってますよーそんな事。』『了解した』
まぁ、ちょっと遠くにいきゃぁ大丈夫だろ。
このまま帰って飯でもくおっと。
*
その後、九代目屋敷内
『これは...派手にやったねぇ、あのベル君って子。』
困り果てた九代目の姿があった。
『あたらしく1000人雇わなきゃいけないか。』
ベル王子による人的被害、建物内の被害は凄いもので、
被害額は約３億円にも及んだとか及んでないとか。
- Re: プリンセス・ザ・リッパー 【REBORN】 ( No.24 )
- 日時： 2010/03/31 11:44
- 名前： モカ ◆IrmWJHGPjM （ID: v7fWjqNh）
秋空様＞
そうですね...
きになりだすとキリがないかも...
今回、王子が金銭的に大暴れしました（苦笑い
マーモンがいたら...（汗）
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