二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜夢幻想 【薄桜鬼】
- 日時: 2010/04/25 02:45
- 名前: 織音 ◆cq./suWZSk (ID: /aM8oOne)
どうも。織音です。
アニメ大好きー★な織音でs(黙れ^p^
まぁ、まず注意事項から。
◆注意事項◆
*普通にオリキャラでてる小説です。
*千鶴ちゃん出るなんて勿論。
*千鶴×土方さんです。
*オリキャラが他のキャラとくっつく可能性が(ry
*薄桜鬼嫌いは回れ右。
*3つ小説掲示板掛け持ちしてるので更新遅いかも。
◆異常!いや以上!◆
これでもイイと言う方は見ていただけると…
誠に嬉しいのだー★(あはは、逝け^p^
それでは始まりマース。
●○目次○●
>>1*織伽羅紹介
- Re: 桜夢幻想 【薄桜鬼】 ( No.1 )
- 日時: 2010/04/25 02:44
- 名前: 織音 ◆cq./suWZSk (ID: /aM8oOne)
◆——織伽羅紹介——◆
名前⇔夢桜 李瑠(riru yumezakura)
性別⇔女 年齢⇔自称20歳の16歳
性格⇔大人しくて気まぐれ。
大人っぽかったり子供っぽかったり。
身長⇔136㎝ 体重⇔25㎏
容姿⇔華奢で少し幼い。普段肌を見せないため色白。
瞳は水色で髪は薄い黄金色で膝まである。
首には鈴のついた紐を下げている。
着物は主に黒や水色や桜色メイン。
設定⇔男子のふりして新選組に入る。
武器は基本なんでも使う。
鬼かもしれない。
首の鈴は大切…?
一人称は僕or私。二人称は様々。
- Re: 桜夢幻想 【薄桜鬼】 ( No.2 )
- 日時: 2010/04/25 03:33
- 名前: 織音 ◆cq./suWZSk (ID: /aM8oOne)
◆一夢◆
「はぁ…」
盛大にため息をつく。
地べたにべったりしゃがみこんだ。
「京の都で迷ったと思えば、浪士に追い回され…
またどこか分からない…」
「にゃー。」
「いつまでついてくるの?」
途中からずっとついてくる黒猫をなでる。
「人は所詮、自分しか考えてない…。」
私は人なんて信じない。
信じるなんて無駄。
「どーしよっかなー…」
ふと青空を見上げると眠気が襲った。
“アレ”から逃げて3日くらい寝てないから…
スッと眠りに落ちた。
「!!」
目を覚ますと夜。
どんだけ寝てたの。
「あがあああああ!!!!!」
狂ったような声が聞こえて一瞬身震いする。
目を凝らして見てみる。
白い髪に赤い瞳。
血に狂ったように人を殺している。
「…!!」
人の声がする。
私は箱に隠れた。
浅葱色の羽織りを着た人たち。
誰だろう…。
少し顔をのぞかせる。
「っ…」
さっきの浅葱色の羽織りを着た人が
狂人を無残な姿へと変えていた。
ゴンッ
あっ…
吃驚して肘が壁に当たった。
「誰かいるのか?」
「にゃあ…」
ごまかそう。
死んじゃったら…
“しんせんぐみ”っつー所入れないじゃん。
「猫…なわけ、ないよね。」
ヒョイと箱を持ち上げられる。
私は持ち上げた人を平然と見上げた。
「見てたよね?」
見てた…?
あぁ、あの殺されてた狂人…。
私は頷いた。
状況が分からないから恐れることはない。
「…また面倒な事になったな…」
もう1人がため息混じりで言う。
私、そんなダメな事した?
「殺さないとダメかもね。」
あ…ちょっと空気読めてないけど…
眠い…
かなーり眠い…
「すぅー…すぅー…」
「寝たんだけど。」
「とりあえず連れていけ。」
◆つづく◆
- Re: 桜夢幻想 【薄桜鬼】 ( No.3 )
- 日時: 2010/04/25 16:11
- 名前: 牙暁 (ID: ouG7SBqg)
はじめまして、牙暁といいます。
ぅちも薄桜鬼大好きです♪
良ければぅちの書いてる薄桜鬼の小説も見て下さい^^
題名は『記憶ノ螺旋』ってやつです!
更新頑張って下さい♪
- Re: 桜夢幻想 【薄桜鬼】 ( No.4 )
- 日時: 2010/04/25 16:56
- 名前: 織音 ◆cq./suWZSk (ID: /aM8oOne)
>>3
はじめまして!
薄桜鬼イケメン多すぎて萌えしn(((黙ろうか
おぉおお!!
見に行きますぜこのやろうっ★(←かなり迷惑
あざーっす!!
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