二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜蘭高校ホスト部(原作沿い?)
- 日時: 2010/07/04 15:12
- 名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)
次の事を了承したうえでお願いします。
1.更新が遅いです。
2.小説初心者です。
3.荒らしなどは、やめてください。
4.原作沿いといいながら、ちょっと違ったりも
します。
5.オリキャラも出てきたりします。
6.この先どうなるか自分も分かりません。
以上の事がOKな方は、どうぞ!
- Re: 桜蘭高校ホスト部(原作沿い?) ( No.2 )
- 日時: 2010/07/17 12:50
- 名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)
第1話 「ホスト部」
南校舎の最上階
「4つも図書室あんのになんでどこも騒がしいんだ?」
「そうだな、大体勉強する気ないなら帰ってほしいよな。お気楽ヒマ人軍団か?ここの生徒は。」
北側廊下つきあたり、未使用無人の音楽室
「静かそうな所といえば後はここぐらいしか…」
「あっ、ハルヒ、そこは…!」
扉を開けるとそこは…
「「「いらっしゃいませ」」」
ホスト部でした。
(びっ、びっくりした…なんだこの美麗集団は!)
あぁ、面倒なことになりそうだ…
「「なんだ、男か」」
たしか同じクラスだった常陸院…光と馨…が言う。
他は…えーと埴之塚 光邦だったか?あと…
銛…之塚 た、た、そう!崇!銛之塚 崇!
それに…鳳 鏡夜!と須王…環!かな?…というか
椿もいるのか…。一番めんどくさそうなのは
鳳 鏡夜だよなぁ
とか考えてる間にどんどん話が進んでるよ…
なに俺無視!?
あ、そういえば名乗り遅れました!俺の名前は
空 月。あっこれ偽名ですよ!本名は星空 月です!
ちなみに性別は女です!ですが今は男装中。
制服じゃないけどね。俺は日本が誇る世界一の
星空家の跡取り候補だけど、俺は自分の希望で
中学までは公立の学校行ってたんだ。でも公立の
学校であったハルヒがこの 一に家柄、二にお金。
財あるものは暇を持つ みたいな私立桜蘭学院に
特待生で行くとか言っていたので、ハルヒなら大丈夫
だろうけど、2人の方が話の合う友達が居て
いいかなぁと思い、ついてきた。まぁ幼馴染も
居るし。だが今まで公立だったから良かったものの、
この学院はどっかの企業の御曹司とかいっぱい居る。
で、俺が星空の人間だと知れば、取り入ろうと
する者が当然居る。でもそんなの相手にしてられないだろ?となれば俺が庶民の振りをして、さらに性別を
偽り、偽名まで名乗れば調べなければ分からない。
ということで俺もハルヒと同じ特待生だ。ついでに
ハルヒは俺の事情、把握してるからな。俺だって
中学までは女の制服着てたぞ!男装趣味じゃないぞ!
ふぅ、作者ちゃんと設定に書いとけよ…俺が説明する
ハメになっちまたじゃねぇか。
『ガッシャアァン!』
と俺がいろいろ心の中で言ってる間におもいっきり
話がすすんでやがる!
「あーあ校内オークションの目玉予定だったルネの
花瓶が…」
「こまったねぇ…これ800万ふっかけようと
おもってたんだよねぇ。」
「はっ800万!」
光と馨の言葉にハルヒは驚いている。…これで
800万ねぇ…俺の見たところ500万前後にしか
みえないけど。とりあえず言ったほうが面白そうだし
言ってみるか。
「…コレってホントは500万前後でしょ。というか
ルネの花瓶じゃないよね?」
「ほぅ、よく分かったな。まぁうちの学校には
こうゆう物をコレクションしている者もいてね、
たとえルネの花瓶じゃなくても800万でも買う者が
いるんだよ」
鳳か…。やっぱりさすがだな。
「さすが月だね?見破っちゃうなんて。」
「「何、椿の知り合い?」」
「うん。」
椿…ここで話しかけるか?厄介ごと嫌いなの
分かってるだろ…まさか!?
「鏡夜先輩、2人にホスト部で働いてもらえば
いいんじゃないですか?」
椿のバカ野郎!俺があんまり目立ちたくないの
してるだろ!
「ほ、ホスト!」
さすがのハルヒも驚くよな…
「で、どうする環?」
鳳先輩は須王先輩にたずねる。
「2人ともこうゆうことわざはご存知かな?
郷に入っては郷に従え、金がなけりゃ体で払え。
というわけで2人は今日からホスト部の「お手伝い」
俺のセリフ…」
須王先輩が喋ってる途中に椿の言葉が被る。
「お手伝いさんでいいですよね。鏡夜先輩!」
「あぁ、別に構わないが?」
「「鏡夜先輩が言うならいいよ!」」
「鏡ちゃんが言うなら♪」
「・・・」(コクン
「で、いいな環。」
「・・・」(コクン
あーれー?この部の部長って須王先輩じゃないの
かなぁ?ま、いいか。なちゃったもんは仕方ない!
がんばりますか。
「ごめんね、月。巻き込んじゃったみたいで。」
「いいよ、しょうがないし。これからがんばろ!」
…あれ?普通コイツらなら女にこんなこと
しないよねぇ。…ちょっとまて、コイツら大きな
間違いをしてる。鳳先輩は分かって楽しんでるだろ。
俺のことも。だが他は…でも俺は男装してるから男と思われてもいい。でもハルヒにも当てはまるのか!
それ…。どうなんだよ!?この話!
続く…
次回 第2話 「大変身」
月「次回予告は台本書きみたいだね。」
椿「それより僕の出番がすくない!」
月「それだとハニー先輩やモリ先輩の方が
出番ない…」
椿「それに月のセリフ長かったよね。」
月「あれは疲れた。」
月・椿「というわけで、作者はもっと頑張れ!
こんな小説でもよければ、またみてください!
では、さようならー。」
- Re: 桜蘭高校ホスト部(原作沿い?) ( No.3 )
- 日時: 2010/07/06 16:34
- 名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)
前回入力ミスがあったみたいで、すみません。
今回はキャラ追加設定です。
星空 月(空 月)
容姿 長髪黒髪。かなり綺麗で、双子も認めるほど。
だが、本人はいたって普通に手入れをしてる。
(庶民とそんな変わんない。)
本来の姿(女の子の姿)の時も美少女。
スタイルもいい。だがあまり気にしていない。
男装時は髪を下の方で纏めている。ついでに、
胸もそこそこあるため、さらしもまいてる。
(本人いわく、人並みだと思う。だそう。)
追加設定 中学の時は、週に1回は告白されていた。
だが、本人はバッサリ切り捨ててた。
基本的に愛されキャラ。
好きなもの(大切なもの、特技)
椿、椿の手料理、夜、十字架のペンダント、
ロケットペンダント、音楽(ピアノ、歌など)
料理
嫌いなもの(苦手)
雪、ロベリア(あの3人組、とくに紅緒。)
甘いもの、
こんなものだと思います。たぶん。
では、失礼します。
- Re: 桜蘭高校ホスト部(原作沿い?) ( No.4 )
- 日時: 2010/07/10 21:10
- 名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)
第2話 「大変身」
南校舎の最上階
今日は周りが騒がしい。家から出て、すぐだ。
北側廊下のつきあたり。
学校についてまで周りがうるさい。好きな音楽を
聞いていても、あちこちから声が聞こえる。
面倒だ。うるさい。目障り。耳障り!ちょっとは
静かに出来ないんだろうか。
扉を開けるとそこには…
「ハールヒー、なんてかわいらしんだ!」
「「そんな顔してるなら早く言ってよね!」」
「ハルちゃん可愛いー♪ねー、崇ー!」
「あぁ。」
「コレなら客もつくんじゃないか?」
「そうですね。」
中学時代と少し似ているハルヒと、
にぎやか…いや、うるさいホスト部の皆さんが
いました。……にしても俺の周りはどうして
こんなにうるさいんだ?誰かに呪われたかな…?
「ハルヒ、またコンタクトにしたの?というか
どうして制服?」
「先輩たちの(いらない)ご好意で…」
さりげなくいらないって言っちゃったよ。
「貴様なにものだっ!?」
「は?何言ってんですか、須王先輩。」
おかしな人だとは思ったけど、ついに壊れた?この人
「な!?俺の名前を知っている!?まぁこの
俺だもんなぁ。知らないわけがない!」
おかしなこと言ってるよ。この人。
「何バカみたいなこと言ってるんですか?」
「ばっ…!バカだと!?この俺が?」
あぁうざい。まじウザイ。先輩だけどウザイ。
まぁ双子も言ってるしいいか。
「他の誰にいうんです?」
ついでに言う。俺は今日1日周りがうるさくて
むちゃくちゃ機嫌が悪い。
「「殿ー、この子だよ。僕らがさっき言った
謎の遅刻してきたヤツ。」」
謎ってなんだよ。こっちの方が周りはうるさいわ、
部活来てみれば誰だ!?あつかいっていどくない?
たしかに遅刻したけど、来て早々周りがうるさいと
思ったら理事長に連れ去られ、やっと着いたと
思ったら、遅刻してるし、またうるさいし、
ふざけんなよオラ!
「「今日月が来てなくて、堂々と月の席に座ってた
ヤツだよ。」」
ん?こいつら俺の事わかってないとか?いったい
どんなドッキリ?俺が制服着てるから分かんないの?
でも席座った時点で気がつくだろ?本気でドッキリ?
もっと面白いのにしろよ。桜蘭高校全面協力で
ドッキリ?バカだろ、理事長バカだけどバカだろ。
「何言ってんの?常陸院。なんかのドッキリ?」
「「お前、誰?」」
「あのさ、一回聞くけど真面目に誰だか分かんない
わけ?」
ドッキリかなんかじゃねーの?
「「だからさっきから言ってるじゃん、お前、誰?」
あぁマジで分かんない?どうして?なぜ?
意味分かんない。聞きたいのはこっち!
「自分の魅力に気がつかないのも可愛いな、月」
は?何の話?てかこいつはなぜ今まで喋らない。
「「「は!?月!?」」」
「椿が今言ったじゃないですか。耳まで
壊れました?」
さっきも言ったととうり今俺は機嫌が悪い。
「月、その格好はどうしたんだ?」
鳳先輩に聞かれる。
「ホスト部ということなのでさすがにフードを
かぶったままというのは、お手伝いの身ですが
お客様に失礼なのでフードをかぶらないで学校に
来てみれば、いきなりスーツの人に連れ去られ、
着いた場所は理事長室。そこで理事長に制服
渡され、着替えさせられました。」
「朝から大変だったんだね、月。」
「もう散々だよ。教室居ても周りうるさいし。」
「「ちょっ!ハルヒ、お前しってたのかよ!?」」
「え?知らなかったの?」
ハルヒは天然だな。そこがハルヒの魅力だけど。
「に、しても俺のためにまだ髪伸ばしてたんだ。」
椿は抱きついてくる。だがお客様は居ないので
安心だ。だが
「きつい、苦しい、離せバカ。大体お前のために
伸ばしてたんじゃない。実際切ろうとした。」
「なっ!?」
「いちいち驚くな。切ろうとしたが止められた。」
俺を止めたのは、庶民のフリをするために普通の
一軒家に俺と住んでいる、専属メイドの茜さんと、
どこからか沸いてきた、星空家専属のSP。さらに
なぜか、ペットの狐の銀まで止めてきた。
「「でも、髪。こんなに長いのに、スッゲー綺麗。
庶民でどんな手入れしてるの?」」
「どんな手入れって、普通の庶民と同じだよ?
あ、でも、髪洗ったあと、あんまり乾かしてない。」
「「それ余計髪痛むじゃん!綺麗な黒髪なのに!」」
そうなんだ、痛んでるんだ。初めて知った。
「でも、茜さんがそれじゃいけないって
乾かしてるよね。」
「「茜さんって、誰?」」
「俺の姉さん。」
椿、秘密バラすなよ。鳳先輩は知ってそうだけど。
「「お姉さんいるの!」」
「逆に言えば居ないとは言ってない。」
「月ちゃんのお姉さん優しいんだね♪」
「…」(コクン
「優しいというか…」
優しいというか、俺の周りの人は過保護すぎると
思う。たとえば、さっきの髪を切ろうとしたときは…
「月様!ダメです!切ってはいけません!」
「お嬢様!切ったら死んでしまいます!というか
私が死にます!」
「切ったら呪います!というか呪われてしまいます!
どうか切らないで下さい!」
「キュー!キュー!」
他にもギャーギャー、キャーキャー。
「分かった!分かったから静かにして!近所迷惑!
そしてSPは帰って!」
とか、他にも、風邪引いただけで…
「月様!死んではいけません!まだ生きなくては!」
「お嬢様!我々がついております!」
「お嬢様!頑張ってください!絶対元気に
なってくださいね!」
言われなくてもなるよ。風邪だもん。
とにかく話が大げさなんだ。
「コレも全て俺の計算どうり!お前たちは
お手伝いから、ホストに昇格だ!氏名客を100人
集めたら、借金はチャラだ!」
「と、そこで悪いが月。話がある。」
「了解しました。」
すると椿は小声で、
「鏡夜先輩はこの部で一番危険だから、
気をつけて。」
これを堂々と本人の目の前で言ったら椿はどうなるのだろうか。ある意味興味がある。だが、
「俺を誰だと思ってるの?大丈夫だよ。」
次回 第3話 「星空 月」
- Re: 桜蘭高校ホスト部(原作沿い?) ( No.5 )
- 日時: 2010/07/17 12:42
- 名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)
第3話 「星空 月」
「で、話とは何ですか?鳳先輩。」
「今日から部の正式メンバーだ。まぁ頑張れ。
ついでに他の奴らと同じように俺たちのことは
呼ぶようにしろ。」
面倒な人だ、はっきり本題に入ればいいのに。
「了解です、鏡夜先輩。…というか本題に
入りません?はっきり言ってくれた方が
助かるんですが。あんまり長いと椿がうるさい
気がするんで。」
「では、手短に話すとしよう。…君は星空家、時期
跡取り候補『星空 月』だね。」
やっぱりこの人は分かってたか…まぁこの人は
なんだかんだ言って一番信用できそうだもんな。
「えぇ、そうですよ。俺が、…いや私が『星空 月』
ですよ。に、してもこんなに早く
ばれちゃいましたか。けっこうばれない自信、
有ったんですけど。」
なんとなく営業スマイルで言ってみる。
「あっさり認めるんだな。それにフードを取る
タイミングも意外に早かったな。てっきり顔を
見られないための物かと思ったが。」
「まぁフードは一応の予備みたいなもんです。
私は公の場に顔を出したことありませんし、
ネット上に顔写真とか載せるワケもないですし。」
うちの人、過保護だから暗殺者に狙われでもしたら
大変とか言って載せないんだよね。私としては別に
いいんだよなぁ。狙われたとしても、そこら辺の
暗殺者なら自分でどうにかできるし、それに…
「なら、俺がどうして分かったのか聞かないのか?」
「あぁ、そのことならこの間、日本の本亭に鳳の
人間が来たと報告受けました。祖父母の話は
長かったでしょう?」
あの二人は茜さんや他のメイドさん、SPさんより
過保護だ。大体のことなら私の好きなようにさせて
くれる。その事に関しては感謝している。
「いや、聞いてて飽きなかった。とてもお前のことを
大切にしているみたいだな。大事なたった一人の
孫だと言っていた。」
たった一人の孫…かぁ…。
「…そうですか。そういえば先に言っておく
べきでした。私は家を継ぐ気はないのである程度の
ことなら出来ると思いますが、私に取り入っても
あまり意味はありませんよ?」
「なぜだ、少なくとも俺なら後を継ぐが?」
「そうですねぇ、…私は継ぐべき人間ではない。って
ことですかね?」
「直接血をひいているのはお前だけだろ?」
確かにそうなんだよなぁ。…表向きは…。
「…そうですね。…ココから先は鏡夜先輩が
見つけるところですよ。だからヒントを出して
おきます。ひとつは、星空家は私を跡取り候補として
公に発表したのは私が10歳のときです。
そしてもうひとつは、私ってとこですかね。」
「お前が、か?」
「えぇ、ついでにハルヒはしりませんよ?」
「そうか。では見つけてやるとしよう。」
「えぇ、じゃあ先に失礼します。頑張って
くださいね?鏡夜先輩。」
「面白いヤツだ。この俺に挑戦状を
たたきつけるとはな。」
次回 第4話 「初接客」
月「初接客まで長かったよ」
椿「ってかなんで俺が出てこないんだー!」
月「あはは、まぁいいじゃん。そのうち出てくる
幼少期は俺ともう一人と、椿とその他の
人々だよ。」
椿「その他は茜さんたちとして、もう一人って誰だ」
月「うーん。出番はまだまだ来そうにないオリキャラ
しか、言えないかな。」
椿「何だよ、それー!」
月「ではまた次回!さようならー!」
椿「ちょ!待てよー!」
- Re: 桜蘭高校ホスト部(原作沿い?) ( No.6 )
- 日時: 2010/08/19 20:41
- 名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)
第4話 「初接客」
「えーと、たしか…」
「初接客だ、椿がハルヒのフォローをしながら
接客しているだろうから、そこのテーブルで
接客して来い。」
あ、いたいた。この音楽室、無駄に広すぎだろ。
「あ、月!」
「鏡夜先輩の話終わったの?」
椿とハルヒがこっちにきずいて、話しかけてくる。
「あぁ、鏡夜先輩に言われたんだが、席良いか?」
「えーと、あなたは?」
「あ、すみません。申し送れました。俺は今日から
ホスト部で活動させてもらう空 月です。これから
よろしくお願いしますね。」
とりあえず営業スマイル。
「「「ど、どうぞよろしく。」」」///)
「な、なんじゃあいつ…ハルヒもそうだったが、
のっけからウケとる…。」
「初々しさが新鮮なんだろ。」
後ろの方でなんか騒いでるなぁ。…てか、環先輩
お客様はいいのか?仮にもキングだろ?
「まぁ、…ハルヒ君はお母様を十年前にご病気で?」
「それじゃ家事なんかは?お料理とか…?」
「自分でやりますよ。料理も好きですし。」
この手の話。弱い人多いんだよなぁ。特にハルヒが
話すと…
「母は料理の得意な人で…入院中レシピをたくさん
残してくれたんです。それを1つずつ覚えるのは
楽しいし、うまくできた日は父も喜んでくれて、
そうゆう時間が自分はとても好きなんです。」
「あ…私、明日も来ていいかしら…」///)
「わ…私も…」///)
「あ、それは助かります。」
効果抜群、本人無自覚。まったく…
↑(それ、自分も…)
「天然…?」
「天然だな。」
「テクいらず…」
次回 第5話 「歌」
月「どの辺りが初接客?」
椿「ハルヒ辺りが?」
月「はぁ…まぁ次回こそ初接客?するか」
椿「じゃぁ、次回もみてね!」
月「全く作者は何考えてんだか…まぁ良ければ
見て。」
月・椿「バイバーイ。」
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