二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRY TAIL-もう1つのFAIRY TAIL-
日時: 2010/08/06 15:41
名前: LOVE×2姫 (ID: FQaXdAFn)

はじめまして,あとこんにちわ☆
ここにスレ立てるのは初めてです!
(小説投稿版ではほかの小説書いてます)
感想やキャラクターに質問などは
大歓迎です。
でわ,スタート!

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Re: FAIRY TAIL-もう1つのFAIRY TAIL- ( No.5 )
日時: 2010/08/06 16:20
名前: LOVE×2姫 (ID: FQaXdAFn)

私は…逃げた
走って走って走りながら
  泣いた。

Re: FAIRY TAIL-もう1つのFAIRY TAIL- ( No.6 )
日時: 2010/08/06 16:27
名前: LOVE×2姫 (ID: FQaXdAFn)

   第1章
 −新しい仲間−
「おいナツ!お前,俺のパンツ返せ!」
グレイがズボン(ノーパン)でナツを追いかけてる。
「いやなこったぁ!」
ナツはいつも通り笑いながら走ってる。
「このクズ炎!」
「何だと?変態」
「2人共!やめんか!」
エルザが2人を止める。
「いやなこったぁ!」
「エルザ!ちょうど良かったパンツ取るの
手伝ってくれ!」
・・グレイ・・それを乙女に言う言葉か!
「良いだろう,本気で行くぞ!ナツ」
「かかってこいやぁ」
「もうちょっと,皆やめてぇ!」
私も精一杯声を張り上げる。

Re: FAIRY TAIL-もう1つのFAIRY TAIL- ( No.7 )
日時: 2010/08/06 16:32
名前: LOVE×2姫 (ID: FQaXdAFn)

−がちゃ。
するとドアがひらいた。
そこには13くらいの少女が立っていた。
「お…父さん…」
そう言うと少女はその場で倒れた。
「大丈夫か?」
エルザが駆け寄る。
「すごい熱!」
「マスター!病人です!」
マスターことマカロフ。
このギルドの1番偉い人。
  
「…ここは?」
「ここは,保健室よ」
私は目が覚めると金髪で青いリボンで
片方結んだ可愛い女の人がいた。
「…私,このショコラと一緒にきたの」

Re: FAIRY TAIL-もう1つのFAIRY TAIL- ( No.8 )
日時: 2010/08/06 16:34
名前: LOVE×2姫 (ID: FQaXdAFn)

「ショコラ?」
「はい,私の妹みたいな存在です。」
「リイナちゃん…」
すると金髪の女の人の影にショコラがいた。

Re: FAIRY TAIL-もう1つのFAIRY TAIL- ( No.9 )
日時: 2010/08/06 16:37
名前: LOVE×2姫 (ID: FQaXdAFn)

 登場人物紹介
リイナ・ソラレイン
魔法:ザ・ミュージック
お母さんはいない。
お父さんは悪党に殺された。
美声の持ち主。
ショコラ
魔法:変身魔法
姫系ファッションでおとなしい。
いつも白いウサギを持ち歩いている。


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