二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デュラララ!!夢小説
日時: 2010/08/22 00:11
名前: 劉 (ID: vICfGmIs)

題名の通り、デュラララ!!の夢小説です。
デュラララ!!が嫌い、BLが苦手、と言う人はUターン願いいただきます。


プロフィール

名前:彦江 稜
性別:男
設定:人間好き、折原臨也が大嫌い。平和島静雄の仕事の後輩

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Re: デュラララ!!夢小説 ( No.21 )
日時: 2011/09/19 18:07
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

今日も平和だなぁ〜こんなに平和だったらいいのになぁ〜
そう言ってると・・・・後ろから・・・・
「由〜佳っ!!由佳ぁ〜ん」
「うわぁっ!!さ、サイケ君!?」
本当、人に抱きつくなぁ〜特に私に・・・・・ちょっと恥ずかし・・・・
「由佳〜大好き♪だから・・・」
「この間々でいていい・・・・・?」
「へっ!!?///////」
「この体制はちょっと困る・・・/////」
「そうかな・・?俺はいいと思うけど・・・温かいし・・・・」
うっ・・・・そ、それって・・・・
「ごめんね・・・・離して欲しいなぁ〜・・・ちょっとしんどいし・・・」
「えっ?そう、だったら・・・」
フーッ・・・やっと離して・・・・って・・・
「後ろは駄目でも、前はいいってことだねッ☆」
そう言って私の前に来て抱きついてきた・・・・
ボフンッ・・・・
「ふわぁっ!!な、何でそうなるのっ!!////////」
「えっ・・?だって、後ろは駄目なら・・・・」
「あ〜・・・分かったから2回言わなくてもいい・・・・」
でも・・・これはこれで・・・駄目でしょう・・・・・
「由佳ぁ〜・・・・」
「な、何・・・?」
「キスしたい・・・」
「!!///////」
な、何言ってんのよっこの子はっ!!
「駄目・・・?」
「ぅえっ!!べ、別にダメってわけじゃ・・・」
「じゃあ・・・していいの・・・?」
「ええと・・・・」
どうしたら・・・・
「由佳・・・」
「な、何、サイ・・・・」
いきなり柔らかいものが当たった・・・
「!!!!!////////」
「もうちょっと・・・だけ・・・もうちょっとだけだから・・・・」
一瞬だが・・・サイケ君の高い声が、男の子みたいな声をした・・・・
「・・・ん・・・んにゅ・・」
「・・・んはぁ・・・ん・・・」
サイケはまた、由佳にディープキスをした。
〜〜〜〜〜/////////この子はディープが好きなのぉ〜!!///////
恥ずかしいし・・・・むしろ・・・激しい・・・・
ん・・・・ちょ・・・手・・・背中に当たって・・・くすぐったい・・・や、やめ・・・・
「・・・由佳・・・!!////」
「ご、ごめんっ!つい・・・ホントごめんっ」
「へっ・・・?何で謝るのっ・・?」
「いや・・・何か俺大変なことしたんじゃないかなって・・・・」
「じ・・・じゃあ・・・」
あっ・・・・・
そう言ってサイケ君は何処かに走り去っていった・・・・

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.22 )
日時: 2011/09/21 09:04
名前: ユオカ (ID: M8lfW802)

ザーーーッ・・・・・
はぁ・・・・運悪すぎ・・・・傘持っておけばよかった・・・・・・・・
母さんの言うこと聞いとけばよかった・・・・・はぁ〜・・・・・・・・
しゃーない・・・・濡れて帰るしかないな・・・・・よ〜し・・・・・・
「由佳、何してんだ?」
へっ・・・?あっ・・・・静雄さんだ・・・・・
「傘忘れたのか?」
「あっ・・・は、はい・・・」
「あっ、でも大丈夫ですっ!!濡れて帰りますからっ!!」
「いや・・・(汗)駄目だろっ!」
「へっ・・?いや、大丈夫ですよ?私雨に濡れても風邪ひかないし・・・」
「駄目だって・・・・ほら・・・」
グイッ・・・(静雄が由佳を傘の中に入れる)
「えっ!!し、静雄さんっ!!////////」
「いいから、入っとけ・・・」
って言っても、これじゃあ・・・相合傘じゃあ・・・・////////
「あ、ありがとうございます・・・・」
「いや・・・いいよこのくらい・・・」
「カバン・・・持つよ・・・」
「えっ!!いや・・・いいですよっ!!いくらなんでも・・・・それは・・・」
「いいって・・・俺このくらい軽いし・・・」
当たり前です。だって、池袋最強の人だし・・・・
「何かすいません・・・色々と・・・」

「あっ・・・」
「へっ・・・・あっ・・・着いた・・・」
いつの間にか私の家の前に着いていた・・・・・
「本当にありがとうございます!!カバンまで持ってもらって・・・」
「いや・・・いいって本当に・・・あと・・」
チュ・・・(静雄が由佳のおデコにキスをする)
「!!///////////」
「じ・・・じゃあ・・・////////」
そう言って・・・静雄さんは顔が真っ赤かになりながらどこかに行った・・・・・ちょっと静雄さんが可愛く見えた・・・・・
何か後ろ姿が子供みたいな感じ・・・・耳まで赤い・・・・・
私は肉眼で見えるほど赤かった・・・・

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.23 )
日時: 2011/09/21 09:52
名前: ユオカ (ID: M8lfW802)

              おまけ

「兄ちゃん・・・・何でうちの部屋で何してんの・・・?」
「えっ?あぁ、いや〜シャーペン貸して欲しくて・・・・」
「だからって私の部屋入るか?普通・・・・」
「そうか?」
「当たり前だ・・・つか、誰が入っていいって言った・・・」
「ごめんって・・・・」
「早くでて行け・・・うざい」
「酷いっ!!うわぁ〜ん!!お兄ちゃん泣いちゃうっ!!泣いていいのかっ!!」
「泣きたければ泣けば?」
「うわぁ〜ん(嘘泣き)由佳の鬼ぃ〜!!」
「何か言った?(怒)おぉにぃちゃぁ〜ん?」
「すいませんでしたぁぁぁぁああっ!!!!!!!!」
ドタドタッ・・・バタンッ・・・・
やっとどっか行った・・・・全く・・・あのハゲはうざいのぉ〜
(けしってハゲてはいません)
にしても、今日は平和だ・・・さぁ〜てと・・・・・
お昼寝タ〜イムッ!!!
(まだ、午前10時)
この頃色んな事に巻き込まれていますから・・・・あんまりお昼寝できないんだよねぇ〜全くだ・・・・・
つっても、楽しいことはあるけどさぁ〜・・・・この頃皆うちにアタックしてくるんだよねぇ〜ちょっと恥ずかしいし・・・・////
何でだろ〜・・・・そんなに好きかっ!!このやろ〜ぅ!!
本当に・・・・・変なの・・・・・
本当は男の人嫌いなのに・・・・何故かあの4人は嫌いじゃなんけどなぁ〜男の人は怖いのに・・・・はぁ〜ついに自分もおかしくなったかっ!!もういいやぁ〜昼寝だ昼寝だっ!!寝るんだっ!!

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.24 )
日時: 2011/09/23 07:28
名前: ユオカ (ID: P4ybYhOB)

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は・・・・会議で遅くなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は風紀委員の会議がありました。何か今日は揉め事が多かって・・・・
やっと決まって・・・・っでこれがその瞬間です。
午後7時・・・・どんだけ話してたんだよっ!!!!
って・・・自分で突っ込んでもなぁ〜、はぁ〜ってさっきもめっちゃため息したなぁ〜・・・・それに・・・・夜は怖い・・・・だって、幽霊とか虫とかいるから嫌なんだよねぇ〜はぁ〜〜・・・・・(ため息3回目)
「あれぇ〜由佳何してんのかなぁ〜wwww」
へっ・・・?この声って・・・・しかも「wwww」って・・・・
「臨也・・・さん・・・ですよね?」
「そうだよ?未来の夫の臨也です☆(キランッ)」
「誰が未来の夫ですか・・・全く・・・」
「それはそうと、どうしたの?こんな夜遅く?あっ!俺を探してたの?」
「いえ、絶対違うから・・・今日は学校で会議で遅くなっただけです・・・・はぁ〜・・・(4回目)」
「どうしたの?」
まさかのこの人かよ・・・・だって私が怖がると何かしてきそう・・・・
走って帰ろうかしら・・・・どうしよ・・・
「家まで送るよ・・・・って由佳ちゃんっ!!さき先行かないでって!!」
「いえ・・・今日は一人で帰れますから・・・では、」
「ちょwwww酷いwwww」
「そんなに俺のこと嫌い?」
ピタリッ・・・・(由佳の足が止まった)
えっ・・・?あれ・・・?何で足が止まった・・・?
「由佳・・?」
あっ・・・む・・・虫ぃぃぃぃいいい!!!!!!!!!!!!!!
「いやぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!」
ダダダダッ!!!(思いっきり後ろを向いて臨也の胸に行く)
「えっ!!由佳・・・?//////」
「・・・・・・」
由佳の肩がブルブル震える・・・・それに臨也が気がついた・・・・・
「えっ・・?由佳って虫とか怖いの・・・?」
「ハッ!!!ち、ちがっ・・・べ、別に嫌いってわけでは・・・/////」
私ったら何て事を・・・・・・・

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.25 )
日時: 2011/09/23 08:04
名前: ユオカ (ID: P4ybYhOB)

「プッ・・・・ククククッ・・・・」
「なっ!!何笑ってんですかっ!!!」
「いや・・・・由佳が怖がりって・・・由佳にも可愛い所あるんだなぁ〜って・・・これだから人間は面白い・・・・」
なっ!!!やっぱりこの人からかっている・・・・うぅ・・・・
「だからってみえ貼らなくてもいいよ、怖かったら俺が助けるから」
「いいです・・・・平気ですからだか・・・・・」
バサァッ!!
「うわぁぁああっ!!!」
「思っクソビビってんじゃん・・・ホラ、ただ単に物が落ちただけだよ」
「えっ・・・ほ・・・本当だ・・・」
由佳はいつの間にかしゃがんでいた。
「ふ〜ん・・・今日は水色なんだぁ〜」
「へっ・・・?ハッ!!!何見てるんですかッ!!/////」
「いや、君がしゃがんでるから普通に見えてけど」
「そこは言わないほうがいいでしょうがっ!!/////]
「言っといたほうがいいよぉ〜だって何時襲うか分からないでしょう?」
だから、それを言わなくてもいいでしょうがって!!
「ほら、行くよっ立って」
グイッ(臨也が由佳の手を引っ張る)
「由佳も苦手なとこあるんだし、恥ずかしがらなくていいよ俺達だけのひ☆み☆つ☆」
「何で一個一個ずつ「☆」付けるんですか・・・?」
「えぇ〜?」
「だからさぁ〜ホイッ」
「うわっぷ・・・・何するんですかっ////」
いきなり臨也が抱きついてきた
「怖くならないおまじないって思ってて☆」
「じゃあ、行こっか♪」
そう言って由佳を離した
今日の臨也さん、変わった・・・?・・・・かな・・・?


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